ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

テイサー - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

テイサー

プレイヤー:湯浅凪

種族
アビスボーン
年齢
20
性別
種族特徴
[奈落の落とし子][奈落の身体/アビストランク]
生まれ
傭兵
信仰
“奈落の盾神”イーヴ
ランク
穢れ
1
8
11
8
12
4
10
7
11
5
成長
2
成長
0
成長
3
成長
1
成長
0
成長
0
器用度
22
敏捷度
12
筋力
24
生命力
19
知力
19
精神力
13
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
4
生命力
3
知力
3
精神力
2
生命抵抗
9
精神抵抗
8
HP
37+15=52
MP
13
冒険者レベル
6

経験点

使用
15,500
残り
940
総計
16,440

技能

ファイター
6
エンハンサー
5
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《防具習熟A/金属鎧》
  • 《防具習熟A/盾》
  • 《頑強》

練技

  • 【ビートルスキン】
  • 【キャッツアイ】
  • 【ストロングブラッド】
  • 【マッスルベアー】
  • 【リカバリィ】

賦術

  • 【バークメイル】

判定パッケージ

アルケミスト技能レベル1 知識 4
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
12 m
全力移動
36 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(ブルライト)
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 4
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル6 24 9 10
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ヘビーアックス 1H両 20 9 25 11 10
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル6 24 8
[奈落の身体/アビストランク] 2
《防具習熟A/金属鎧》 1
《防具習熟A/盾》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
プレートアーマー 21 -2 7
グレートウォール 20 -1 3
アイソアーマスク 1
合計: すべて 5 15
装飾品 専用 効果
アイソアーマスク
所持金
700 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
ヘビーアックス
プレートアーマー
グレートウォール
ウォールベース(エピトレp.131)
アルケミーキット
マテリアルカード緑B×15
登山用具一式

バディ効果
身代わり
トドメの一撃
忍耐の連携

マテリアルカード

BASSS
15
名誉点
120
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

6-1「正直者の」嘘、方便がすぐばれるようになる。真偽判定の対象となる場合、-4のペナルティ修正を受ける

役に立たない得意技がある
大病を患ったことがある
国王に会ったことがある

家族・仲間の仇を討つため

身体に痣が現れた

履歴

「くぅ!まずいわね…逃げられもしなさそうだし私だけじゃ倒せない、それに早く帰らないとあの子が…!」
「なぁ、大丈夫か?」
「あなた、冒険者…!?大丈夫じゃないわ、手を貸してちょうだい!」
「あいよ、下がってな!」

「ふぅ、こんなもんか」
「あ、ありがと…」
「おう!そっちこそいい演奏ありがとな!」
「ええ、でもごめんなさい。今なにもお礼できるものを持ってなくって」
「ん?お礼?あー、いいよいいよ。あとでちょっと教えてほしいことがあるんだ。それでお礼ってことで」
「分かった。向こうに私たちの集落があるの、ついてきて」

「薬草持ってきたわよ!」
「あぁ、アルティマ。ありがとうねぇ。」
「それより早くこれを」
「えぇ」
「なんかあったのか?」
「女の子が熱病で倒れちゃってね…薬草を取りに行ってたの」
「戦えないのに危ないだろ?」
「今日若い男の人が全員隣の集落に買い出しに行っちゃっててね…少しでも痕跡が分かる私がいけないといけなかったのよ」
「そうだったのか…そういえばこの辺りに○○病に聞く薬草が生えてるって聞いたんだが、本当か?」
「え、うん。あの森のさらに奥に生えてたはずだけど。」
「なるほど!あの奥か!」
「必要なの?」
「あぁ、ちょっとな」
「?必要なら群生地くらいまでなら案内するけど…」
「本当か!?ならぜひ頼む!」

「いやぁ、敵の攻撃が遅い遅い!これもあんたの力なのか?」
「そうよ?アンビエントって言う呪歌」
「それに薬草もありがとうな!俺は戦いしかできないからな~」
「十分じゃない…それくらい仲間に頼ればいいし」
「そうなんだけどな…俺一人パーティーなんだよな…」
「え!?じゃあ、いままで薬草とか探索とかどうしてたの…?」
「いやぁ直感で動いて、出会った魔物は全員ぶった切ってた!」
「何それ呆れた…それくらいの仲間作りなさいよ」
「ん~気が合うやつじゃないと仲間にしたくなくてな…そうだアルティマ!」
「残念だけど断っておくわ」
「まだ何も言ってないだろ」
「文脈的に私を仲間にってことでしょ?」
「…よく分かったな」
「集落がああいう時のために私はあの集落に残らないとね…」
「そうか…気が変わったら言ってくれよ」
「はいはい…」

「さて、あとは向こうにまっすぐ行ったら……」

ドサッ

「え?ちょ!ちょっとテイサー!?…すごい熱。まさか、あの薬草が必要だったのって!!」
「こうしちゃいられない、早く採りに行かないと!」

(クッ、バカ待て一人で行ってまた魔物に出会ったら…)
この声は届かずに、俺は眠っちまった


「嘘!もう目の前なのに…」
「ダメ…私じゃあんなのに勝てるわけない……」

ギリギリ間に合った…目が覚めて全力で追いかけてきてよかった
だぁ!体がだるい!
魔物はアルティマに夢中で気づいてなさそうだな…
不意を突いて一発で倒した
アルティマは目をつぶってるな
まったく、怖いならこんな無茶するなよ…

「はぁ……はぁ……大丈夫か…?」
「テ、テイサー!そっちこそ熱は大丈夫なの!?」
「大丈夫じゃねぇよ!!心配したんだぞ!?くっそ、このきっついのに雨の中走らせやがって…」

見るとアルティマはびしょびしょで、顔色もさっきより悪くなっていた
そりゃ、死を覚悟したんだから当然か…

「あんま無茶させんじゃねぇよ、ったく…ばーか…」

ドサッ

「テイサー!…早くこの薬草飲ませないと!」

そこまで聞いて、俺の意識は飛んだ


「なぁ…本当についてくるのか…?」
「何よ。一人じゃ戦い以外何にもできないでしょ。あなたが誘ったんだからやっぱり無しとは言わせないわよ…?」
「いや、こっちとしては大歓迎なんだが集落のことは…?」
「そもそも!若い男たちが重いからって全員で買い出しに出かけたのがいけないのよ!それを徹底させたわ」
「ま、それもそうか?なら!これからよろしくな、アルティマ」
「…えぇ。テイサー」

あの後何があったか詳しくは知らないが、俺は薬草を飲ませてもらって助かったらしい
今生きてるのはアルティマのおかげだな!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
能力値作成履歴#275877-2
1,960 2,000 器用
1,610 1,500 27 生命
1,660 46 筋力
3,650 2,500 器用
1,650 筋力
2,910 2,500 47 筋力
取得総計 16,440 9,700 120 6

収支履歴

冒険者セット::-100
ヘビーアックス::-440
プレートアーマー::-1200
アルティマからの借り::+500
ポーラちゃんからの借り::+40
グレートウォール::-1800
アルティマからの借り::+900
ウォールベース::-900
マテリアルカード緑B×10::-200
マテリアルカード緑B×10::-200
アルティマからの借り::+900
いい加減早く返しなさいよ!!byアルティマ

アイソアーマスク::-2000
アルケミーキット::-200
ネーブルからの借り::+500
蘇生代::-500
アルティマへの返し::-2300
アルティマへの利子::-2000

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