容姿・経歴・その他メモ

アタシはリューゲ（ドイツ語でウソ）。
とある犯罪組織、黒の旅団に家族を皆殺しにされ・・・奴等は挑発気味にサインまで残していった。
アタシは奴等を許さない・・・必ず、必ず見つけ出して殺してやる。

彼の本名はナーゴ・オニーサン。
家族の静止を飛び出し、魔法使いの家を飛び出して都会へマギティックの修行へと飛び出したタビットの男性。
中性的な容姿と伝統ある魔法使いの血筋は、引く手数多で数々の異性経験があった。
そんな中、唯一彼の本質を理解し、叱ってくれる許嫁がいたが・・・彼女の姿は跡形もなく、肌身離さず大事にしていた
婚約指輪だけが、サインと共に残されていた。

これは・・・メッセージ・・・なのでは？？
そう考えた彼は、その容姿を利用して許嫁の容姿を真似し、なりきる。
いつか、自分を見つけ、その組織が脱走した本人と勘違いするかもしれない・・・。
いつか本人を見つけた際に、彼女を逃がして自身が組織に近づけるかもしれない・・・。
そう、復讐は今、狼煙をあげたのだ。


C-4-3 「負けず嫌い」と評されたことがある。
B-4-2 大ゲンカしたことがある
A-3-5 許婚がいる（いた）

4-6 家族をすべて失ったため

セッション履歴

収支履歴