ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ロータス - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ロータス

プレイヤー:Yamane

とっととくたばってくれない?早く寝たいのよ」
寝る前に軽くストレッチしな、そうすれば朝起きた時多少はスッキリするさ」
生きる為なら、ゆっくり寝れるならなんだってやるよ、私は」

種族
ウィークリング(ガルーダ)
年齢
29
性別
種族特徴
[蛮族の身体][未熟な翼][切り裂く風]
生まれ
戦士
信仰
“眠りの神”カオルルウプテ
ランク
穢れ
2
8
10
5
4
10
11
11
7
7
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
12
敏捷度
21
筋力
21
生命力
21
知力
12
精神力
12
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
3
筋力
3
生命力
3
知力
2
精神力
2
生命抵抗
5
精神抵抗
4
HP
27
MP
15
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

ファイター
2
プリースト(カオルルウプテ‡)
1

一般技能

踊り子
5
娼婦
5
占い師
4
薬剤師
4
狩人
5

戦闘特技

  • 《武器習熟A/アックス》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

なし

魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
21 m
全力移動
63 m

言語

会話読文
翼人語
交易共通語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル1 神聖魔法 3 3 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル2 21 4 5
《武器習熟A/アックス》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ハルバード 2H 20 4 40 11 6 振る方
ハルバード 2H 20 4 35 10 6 突く方
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル2 21 5
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロースアーマー 1 2
合計: すべて 5 2
装飾品 専用 効果
聖印 一応、隠すようにしてる
所持金
5 G
預金/借金
G

所持品

【前から持っていた物】
・マント - 真っ黒
・タロット - シンプルだが可愛らしい絵柄、ちょっと色褪せている
・薬剤冊子 - 基本的な薬草などの図鑑
・簡易的な薬剤師セット - 効果はほとんどない、道具があるだけ
・睡蓮の髪飾り - 紫の睡蓮に青と赤の大きい羽が飾られている簪、羽には「ブリザーペーション」の効果が付いている

【薬品・ポーション類】
アウェイクP(レギュレーション)

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

〈経歴〉
・立派な先達と知り合えた
・約束をした相手がいる
・"奈落の魔域"で生まれた

〈ヴァグランツになった理由〉
・すべての"魔域"と"奈落"を破壊する

無気力系お姉さん
けど生存威力は高い
基本無気力でだらけてる
とある神様を信仰している...?

〈PC/NPCとの関係性〉
ハル→放っておけない:危なっかしい子、ある意味真っ白な子
サン→親近感がある:感情欠落している感じがしてる、同じ
テトゥリン→放っておけない:危なっかしい子、ある意味真っ白な子
キアラン→手助けしたい:ちゃんと寝なさい
斬滅伯→彼のおかげで理想の仕事(娼婦)につけれたので感謝してる
リオ→もしかした養父にくっついて情報収集としてお客さんとしてきた事があるかも.......?
未来視の女奴隷→聞いた事ある。というより娼婦館でその噂で持ちきりなり一時的に占いブームが流行っていた。その時に占いを習った。

〈信条〉
・暴力(殺戮、破壊)

〈矜恃/執着〉
・命令されたくない


成長予定:
許可が下りれば神官を1レベル習得(フレーバーです)
基本高火力を目指しつつ生存意欲高めで設定する予定です。
魔法を覚える気は無いです。
戦闘特技は最初の戦闘で要観察。

習得予定戦闘特技:
Lv1. 武器習熟A/アックス
Lv3. 薙ぎ払い1(宣言)or切り返し1(宣言)
Lv5.
Lv7.
Lv9.
Lv11.
Lv13.

履歴

イメージは睡蓮「ミッドナイト」
サプリが届いたら名前の決定や出自を振る予定。

現在の仮名は「ロータス」=睡蓮の Water Lilly とは別の呼び名。蓮の花の英名もこの名前。
二つ名は正式な二つ名ではなく、彼女のこれまで生きてきた生き様に対しての卑しい呼び名。「身持ちが軽い女」
イメージカラーは黒と紫とネイビーブルー:「今紫#563779」


カオルルウプテの神官でもあるので、お世話は得意中の得意
眠ることなら、生きることなら、効率よく手早くを目標に動く。
多分パーティー内で眠る際の準備とかは抜かり無く、みんなもよく寝れるように行動する。
  >理由としては;後日不要をきたして自分の生存率が下がってしまう可能性を潰す為

【性格】
基本的に無気力で省エネで睡眠をこよなく愛する人。
自身の『欲』の為なら何でもする効率主義も少しある。
心の奥底にガルーダ特有の闘争本能と狩猟本能が眠っている。

【過去の経歴】
        《生まれ時》
・卵から産まれた時、初めて聴いたのが親の絶叫。その次に両親同士の罵倒。その様子をボーッと見ていた。
- 産まれた時全ての毛や羽が黒と灰色と青色でくすんでた、とても醜い姿だった。
   - 瞳も混ぜあって黒になった死んだような目をしていた。
・「コイツがもう一つの卵を壊せれたら一応戦士に育てさせる」と親は話し合い決めた。
・両親がピーチクパーチク話し合っている間、お腹が空く。
・両親に何やら話しかけられた。生まれたてなので言語は理解出来てないが、雰囲気からして「隣にあるやつを壊せ」と察する。
・お腹が空いているのと親からの圧で迷い無くその卵に石でカチ割り、中身を啜る。両親はそれを見て「コイツは他のもやし野郎と違うぞ?」と認識し、戦士として育つ事に。卵をカチ割って中身を啜る姿は醜くて汚らしく、それでも生に忠実な所で『カーリー』と命名された。
        《幼少期〜7歳まで》
・親から狩りの全てを叩き込まれる(狩人Lv5の由来)
・見た目が完全に人間な為、よく親から鍛錬と称して暴力などを振るう。
・訓練が怠ってたら、うまくやれてなかったら「ポワン(雑魚)」と呼ばれたりしてた。
・しかし飛べなくても娘の力強さと心の奥底にある『ガルーダの誇りと本能』には喜んでおり、そこには少ながらず娘への愛情は有った。
・両親のウィークリングに対する知識があまりにも無い為そのまま通常通りに20歳の成人になるまでに面倒を見ようとする。
・しかしいつまでたっても飛ばないカーリーに段々とイライラする両親
・カーリーが気まぐれに森へ散策していたら他種族が建てたであろう祠を見つける。祠の中央にある神像に心惹かれ触れた瞬間、神「カオルルウプテ」の声を聞き、天啓を神聖魔法を習得する。
   - 天啓を受けた現場を他種族の神官に目撃され、その人が多少なりに知識を与えるように。
   - 気まぐれに行く寺子屋は彼女の楽しみでもある。
   - 最近ふらりといなくなる娘は放置する両親
- 祠にて神官の授業(と雑用)を受ける際に聖印を覚える為に沢山作成していた。
- 交易共通語もここで教わった。
   - 粗方教わった時に聖印を貰う代わりに100Gを要求されたので払った。
        《8歳》
・両親の縄張りに冒険者とヴァグランツが迷い込んできたので両親がカーリーに一人で残滅しろと命じられる。
・狩人に要領で奇襲を仕掛けたカーリー、しかしそこは相手も熟練の冒険者とヴァグランツ、しかも複数人いるので苦戦を強いられる。「力じゃ負けちゃう...なら」と神聖魔法『フィアー』を唱える。隠し持っていた聖印が輝き、侵入者達に悪影響を及ぼす。しかしそれらを聞くのも少人数であり、あまり有効打にならなかった。カーリーが内心次の作戦を考えていると突然両親が乱入して来た。
  「カーリー!!お前!!!弱者が扱う『魔法』を使ったな!!!???嗚呼、吐き気がする!我ら誇り高き『空の王者』に魔法という弱者の技法を用いる戦いは一切合切許さん!!やはりお前は『ウィークリング(もやし野郎)』だ!お前はもはやもう我ら『空の王者』の血族では無い!!今ここで我らがじかじかにお前を殺そう!!」
そう母国語である翼人語で罵倒される。
・精一杯防御するがこのままじゃ命が危ないと感じ取ったカーリーは、突然の出来事に放心状態になっていた侵入者たちに教わった交易共通語で助けを乞う。
   - 侵入者側にも怪我人や死人も出て、やっと両親を倒す事が出来た。ガルーダは戦士族、さらに好戦的に分類する(個人的に)種族、故に『敵前逃亡』という情けない事はしない。ので必然的に彼らは討伐された。殺された両親を目の前にいても泣きもしなければ侵入者達に感謝の意を返された。
   - これからどうするのかと聞かれたら「寝れたらどうでも」と答えた。それを後追いすると勘違いしてしまった人族達は少なからず彼女に同情を抱き、一緒に来ないかと誘われる。一人で生活するには難しいだろうなぁっと考えてたカーリーは渡りに船だと思い、了承する。
   - ヴァクランツの一人が両親を剥ぎ取っている時に、2枚の『大きな羽(200G/赤A)』をカーリーにわたす。一応親なのだからという、彼らなりの配慮である。血に汚れた羽を渡されぼーっとするカーリー。
・一同は一度休憩を取るために少し遠目の場所で野営することに。
   - 色々と汚れていたカーリーを女性神官が共に川へ水浴びに行った。その際彼女は『大きな羽』も洗った。
   - 鮮やかに涼しそうな青色と派手に燃えるような赤色をした羽達。それ等を受け取った時に、ふと彼女の目から水が溢れた。初めての事で戸惑うカーリーに女性神官は優しく抱きしめる。記憶の中で数える程度しか両親から抱擁されて無いのでさらにびっくりするが、どこか暖かさと安心さを与えてくれて、彼女はその夜産まれて初めて号泣した。
   - 女性神官の優しさか同情か、その二枚の羽に『プリザーベイション』を掛けた。さらには女性ヴァグランツが織り子の技術で紫の睡蓮型の髪飾りを作り、その中に羽達が綺麗に差し込まれ固定されている。それは『仲間へようこそ』の意味合いを込めての贈り物だった。
《少女時代~14歳》
・ヴァグランツの人達と旅を続けた(旅の間に薬草の扱い方を教わって薬剤師の卵になったり、星やタロットで占いの技術を身につけたり、踊りも身につけて未成年ながらお金を稼ぐ方法を探してた)
- 「薬剤師」 あくまで未成年なので『レンジャー』程の力はないが、それに近い力と知識と技術を教わった。
- 「占い師」 ヴァグランツの一人が気まぐれに行う占いに興味を抱き、学び始めた。彼女はタロットカードと相性がいいらしい
- 「踊り子」 野営の際、吟遊詩人のヴァグランツが歌やリュートを爪弾くと皆んなも歌ったり踊ったりするので真似てやったら思いの外面白いのと様になっていた。
・蛮族に襲われ、奴隷になり『霧の街』にて娼婦となる
                                 *この時にサンと出会っても良いかもしれないです。
《娼婦時代14~25歳》
・『霧の街』でずっと娼婦をしていた。思いの外グータラできて「天職では...?」と思ったほど
   - 娼婦館にいてももてなす意味合いで踊った。
   - 薬剤師としての知識もあってか、「薬」関係によく依頼されたりオーナーが知識を与える為に本を買ってやったりしたが、専門ではないのであくまで気まぐれに頼まれたするスタンス。
   - 占いも信じるお客さんが少なかった。その為同じ娼婦の間でしか流行らなかったので技術があまり上がってない。
- ヴァグランツの仲間からもらった髪飾り・タロットカード・薬剤冊子は大切に持ってる。これだけは必死に守った。
- 15歳の成人にて羽が青と紫のグラデーションが掛かり、髪も紫かがった濡羽色に変わった。更には戦闘をしていて筋トレも欠かしてないので程よい筋肉が付き、そこそこお客さんを取れてた。
- 気怠い雰囲気が更にクるとの事。
《奴隷救出後》
・「このまま娼婦でもいいや〜」っとダラけてた時に事件が起きた。救出され、解放されたのだ。
   - 当時は「せっかくダラダラニート紛いな事が出来たのに〜」と思っていたが、戦闘を見たら心の奥底に眠ってたガルーダの闘争本能がむくむくと目覚め、今は一応、一応感謝している。
・救出事件が起こる前日、本能によって金銭や荷物を軽くまとめてた。
・救出後は武器や鎧、薬剤師としての簡易的な道具なども購入した。一応踊りっこ時の衣装は念の為取ってある。
          《25〜29歳》
・ヴァグランツとなって隊商のボディーガードになったり気まぐれにフラフラ
*その際にサンと再会してもいい
・旅の最中に占いしたり、踊りをしたり、時には体を売ったり、薬が必要なら薬剤師として仕事をして生計を立てている。
・ハルバードを持った紫の睡蓮を護衛につけると、盗賊などに狙われにくい!と噂されているが、本人は盗賊が来るまでにずっと荷台で寝ているので信憑性が低い。

イメージ曲「雲雀」 https://www.youtube.com/watch?v=x8wVX7bhfag

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 0 0

収支履歴

【武器防具】
ハルバード::-1080
クロースアーマー::-15

【装飾品】
聖印::-100

【所持品】

チャットパレット