容姿・経歴・その他メモ

経歴表
B2ｰ2:同じ夢を何度も見ている
A6-1:神の声を聞いたことがある
A2-1:臨死体験をしたことがある
旅6-4:人々を守るため


「とりあえず必要なのは富、名声、力ですね。えぇ、そんなのすぐにでも！だって私、このプリエーレがわざわざこうして冒険者というものになっているのですもの！」
「言っておきますけど、私には目的があるのです。立ち止まっている暇はありませんの。……おわかりです？」

勝気で口さがなく高慢ちきなハイマン。
前世の記憶のフラッシュバックが他のハイマンよりも強い為か、知識ではなく俗物的なものを求めて冒険者になっている。現状欲しいものは富と名声と力。
良くも悪くも、他のハイマンにあるような知略は向いていない。


「富があれば、親の無い子の飢えや病めるものの苦しみを癒すことができます」
「名声があれば、後ろ指をさされた罪のないものを庇護することができます」
「力があれば……私のいる場所で、もう何も奪わせることは、ないのです」

高慢で現実を見る冒険者からすればかんにさわる態度も見える少女だが、それは彼女が純粋であり、理想を信じる証拠でもある。
その意思の固さは魔法の威力やコントロールに直結しているが、意思が揺さぶられれば暴発する危険もあるため冒険者としてはまだまだ未熟。
しかし、地に伏せ這いつくばっても前に進もうとするガッツはある。


プリエーレ - 昨日 22:46
k10[(10)]+5+1+0+0 ダメージ／妖精魔法 KeyNo.10c[10]+6 ＞ 2D:[6,6 6,6 5,6 6,6 4,4]=12,12,11,12,8 ＞ 7,7,6,7,4+6 ＞ 4回転 ＞ 37
これは初期シナリオのRPでシナリオ展開の衝撃から立ち直らないまま撃った魔法でボスを一撃で沈めた戒め。何の覚悟も決まらないままやってしまった．何やっとんねん。

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