マギスフィアから砲塔を召喚し、エネルギー光の束で威力表+魔力の魔法ダメージを与えます。
威力表は使ったマギスフィアの大きさにより変動し、小で10、中で20、大で30となります。

この魔法は魔動機術として扱います。

マギスフィアから炸裂弾を抱えたバルバを召喚し、次の手番開始時に敵陣で爆撃させます。
爆撃の威力表+魔力の魔法ダメージとなります。

威力表は使ったマギスフィアの大きさにより変動し、小で10、中で20、大で30となります。

この魔法は魔動機術として扱います。

マギスフィアから両刃の魔導機ヒプレイザンを召喚し、回転切りをさせることで1エリアの任意の相手5体に威力表+魔力の物理ダメージを与えます。
魔法制御を宣言しない場合は対象はランダムに選択され、魔法収束を使うことで単体攻撃に変わります。

威力表は使ったマギスフィアの大きさにより変動し、小で10、中で30、大は30のままですが防護点を半減(切り上げ)として計算します。

この魔法は魔動機術として扱います。

マギスフィアから重量のある投擲槍の射出装置を召喚し、選択した対象に向けて狙撃態勢を取らせます。
その後、次の自身の手番の開始時に射出装置は射撃を行い、威力表+魔力の物理ダメージを与えます。
この際、攻撃された対象は行使判定の数値以上の回避値を出せば回避できますが、こちらの行使判定が回避値を＋2以上で上回った場合、与える物理ダメージが2倍になります。

威力表は使ったマギスフィアの大きさにより変動し、小で10、中で20、大は30です。

この魔法は魔動機術として扱います。

マギスフィアからマナの使用を阻害する電波を発生させます。
対象はMPを消費する動作をおこなった場合、1度のみ消費するMPと同じ値の確定ダメージを受けます。

マギスフィア小では起動せず、中では通常通り、大では任意の対象を省くことが可能です。

この魔法は魔動機術として扱います。

マギスフィアから人型の魔導機を召喚し、周囲の魔導機の性能を向上させます。

10秒の間、エリア内の魔導機の命中に+1、与えるダメージを+2します。

マギスフィア大の消費時、この効果はルーンフォーク、カテゴリ・ガンの武器使用時にも適応されます。

この魔法は魔動機術として扱います。

マギスフィアから巨大魔導兵器を召喚し、飛び乗ることで魔導兵器と共に突撃を行います。
この攻撃時、騎獣が魔導機であれば騎獣に騎乗したまま移動が可能です。

威力表は使ったマギスフィアの大きさにより変動し、小で10、中で20、大は30となります。
また、この魔法は高出力マギスフィアを使っても補助動作で使用不可です。

この魔法は魔動機術として扱います。

マギスフィアから竜型の巨大な魔導機を召喚し、ブレスと搭載機銃による斉射で攻撃を行います。

噴射されるブレスの属性は攻撃時に任意で選択が可能です。
また、この魔法は高出力マギスフィアを使っても補助動作で使用不可です。

威力表は使ったマギスフィアの大きさにより変動し、小で30、中で60、大は80となります。

この魔法は魔動機術として扱います。