容姿・経歴・その他メモ

身長

149

体重

48

髪

白

瞳

金

肌

肌

経歴

C4-2 監禁されたことがある
C4-5 濡れ衣を着せられたことがある
B6-1 恥ずかしい癖を持っている

来訪目的決定表：君は、とある国からヴァイスシティにいる四人の実力者のうち、二人に書簡を渡して返事を貰ってほしいという依頼を受けた。書簡を渡す実力者は、誰でも構わない。無事に二人の実力者から返事を持ち帰れば、2万ガメルの報酬が手に入る。

【性格】
他人を容易には信用せず、全てが敵であるかのような目をしている。
同時に、全てを恐れているが、それを表に出すことは少ない。
身長が小さいことがコンプレックス。
尻尾を引っ張られると高い声が出る。
謝り癖がある。根は小心者。

【生い立ち】
世にも珍しい白鼠のリカントとして見世物小屋で育った。
見世物小屋は、国から国へと旅するサーカスの一座であった。
しかし、彼女が受けてきたのは、人族としての扱いではなかった。
監禁同等の環境で、ほとんど食も水も与えられずに育った。
彼女の両親は、このサーカスの一座に殺された。

ある時、移動中のサーカスの一座を襲った蛮族がいた。
彼女は、サーカスの一座を見捨てて逃げた。
この事件を、彼女のせいだと責め立てる者がいた。
その者たちは、彼女がサーカスの一座を襲った蛮族と繋がっていると訴え、彼女は再び監禁生活を送る。

この環境生活から、逃れる条件として、悪徳の都に存在する四人の実力者に書簡を届け、返事を貰って来いと命令される。
彼女は、悪徳の都に連れられ、環境生活から逃れるための第一歩を踏み出す。

セッション履歴

収支履歴