容姿・経歴・その他メモ

【生まれ】　　　【生まれた環境】
　薬師　　　　　　妖精の民（61）
【1回目のハプニング】　　
　なし（5歳）
【2回目のハプニング】
　恋愛:恋人or配偶者のある相手と恋をしたorしている（41）（11歳）
【3回目のハプニング】
　事故や悲劇:生け贄に捧げられた（33）（17歳）
【冒険に出た理由】
　まだ見ぬ世界を見るため（53）
【信条】　　　　　【矜持/執着】
　差別:否定　　　　　弱者を見捨てない
【一人称】　　　　【性格】
　『私』　　　　　　子供っぽいところがある

　妖精の民に生まれてのびのびと穏やかに種別の差別もなく育ち、近くに住んでいた温和な蛮族と遊んでいた。
　11歳の頃に恋人持ちの者と恋に落ちる。別れると聞いて付き合い続けたが、相手の結婚が決まる。
　彼女は揉め事にしないと言って別れたが、相手はそれを信用できず、村長を丸め込み、神託があったと彼女を生け贄に抜擢する。
　急に生け贄にされた彼女は神託に違和感を感じるが、従って生け贄に自分の身を捧げようとした。
　祭壇で死を待っていたとき、温和な蛮族が村長と元彼（男or女）の話していたことを伝え、助けてくれた。

　それから彼女は住んでいた村を捨て、まだ見ぬ世界を見るために冒険に出た。

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