アガペー
プレイヤー:柴猫
「蛮族は憎い、魔神も憎い、愛も嫌いだ、自分自身も……」
- 種族
- ラルヴァ
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][吸血の祝福][忌むべき血][弱体化]
- 生まれ
- フェンサー
- 信仰
- “魔狩王”ドレイヴェン
- ランク
- グレートソード
- 穢れ
- 2
- 技
- 14
- 体
- 7
- 心
- 10
- A
- 4
- B
- 5
- C
- 14
- D
- 4
- E
- 7
- F
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 5
- 成長
- 4
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 3
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 24
- 筋力
- 25
- 生命力
- 11
- 知力
- 17
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 3
- 増強
- 1
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 4
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 9
- HP
- 32
- MP
- 36
- 冒険者レベル
- 6
経験点
- 使用
- 19,500
- 残り
- 1,830
- 総計
- 21,330
技能
- フェンサー
- 6
- アビスゲイザー
- 6
- レンジャー
- 3
戦闘特技
- 《防具習熟A/非金属鎧》
- 《回避行動Ⅰ》
- 《マルチアクション》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
レンジャー | 技巧 | 6 | |
---|---|---|---|
運動 | 7 | ||
観察 | 6 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 25 m
- 全力移動
- 75 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
地方語(ウルシラ) | ○ | ○ |
魔神語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
アビスゲイザー | 奈落魔法 | 9 | 9 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
フェンサー | 13 | 9 | ― | -1 | 10 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
〈牙〉![]() | 2H# | 1 | 9 | 11 | 9 | 10 | |
〈ロングソード〉![]() | 1H両 | 13 | 9 | 13 | 9 | 10 | 〈アビスナイフ〉加工 |
〈ロングソード〉![]() | 2H | 13 | 9 | 23 | 9 | 10 | 〈アビスナイフ〉加工 |
〈ファカ〉![]() | 1H投 | 10 | 9 | 10 | 9 | 10 | 1(10m)、2本持ち |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
フェンサー | 13 | 10 | ― |
《防具習熟A/非金属鎧》 | ― | ― | 1 |
《回避行動Ⅰ》 | ― | 1 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
鎧 | 〈ブレストアーマー〉 | 10 | ― | 5 | |
盾 | 〈カイトシールド〉 | 13 | +1 | 1 | |
他1 | 〈アイソアーマスク〉 | 1 | |||
他2 | 〈ブラックベルト〉 | 1 | |||
合計:フェンサー/すべての防具・効果 | 12 | 9 | 盾持ち | ||
合計:フェンサー/鎧+他1+他2 | 11 | 8 | 盾なし |
装飾品 | 効果 | |
---|---|---|
頭 | ![]() | スマルティエの装飾品1 |
顔 | 〈アイソアーマスク〉 | レベル7未満の遠隔攻撃を誘導する、防護点+1 |
耳 | ![]() | スマルティエの装飾品2 |
首 | ![]() | スマルティエの装飾品3、生命力+1 |
背中 | 〈ウェポンホルダー〉 | 武器や盾を輔助動作で交換できるしまうできる |
右手 | ![]() | 敏捷度+1、スマルティエの装飾品4、生命力+1 |
左手 | ![]() | 知力+1/割ると+13 |
腰 | 〈ブラックベルト〉 | 防護点+1 |
足 | ![]() | スマルティエの装飾品5、生命力+1 |
他 | 〈ブレードスカート〉 | 回避+4以上成功する時反撃 |
- 所持金
- 2,978 G
- 預金/借金
- ―
所持品
血に染まった思い出の絵本 | ×1 |
知性の指輪 | ×1 |
アビスシャード | ×4 |
悪魔の血 | ×15-3 |
冒險者セット | ×1 |
保存食 | ×14日 |
防寒着 | ×14日 |
着替えセット | ×7日 |
白紙の本 | 20ページ |
羽根ペン | ×1 |
インク | ×1 |
魔香草 | ×10 |
気付け薬 | ×10 |
- 名誉点
- 29
- 冒険者ランク
- グレートソード
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 200 |
容姿・経歴・その他メモ
2-2-1:臨死体験をしたことがある
1-4-3:忘れられない恐怖を体験したことがある
2-6-5:血縁者と死別したことがある
冒険を出た理由5-1:故郷を滅ぼされたので
アガペーの生まれ
アガペーはスノーエルフの母とノスフェラトゥの父の間生まれたラルヴァとして育てていた
父と母はどういう関係か彼自身も知らない
ラルヴァは成人の前に基本の見た目は母の種族と同じ、まだまだ牙と生えてない
だから彼が小さい時も母と同じプラチナ黄金みたいの美しい金髪で、目は綺麗なエメラルドグリーンです
15歳になる前に彼も自分の正体を知らないのままに育てた
彼が生まれる村はアヴァルフ妖精諸王国連邦のタミール山脈にいる小さなスノーエルフの村です
正確に分類するとあの村はエルフ7族のルノダを所属するとっても小さい村です
主に天然の氷、水氷属性の妖精鉱と大根や特殊の越冬キャベツ主に生産する
雪山は曇りが多いなので小さい時に特に違和感なく育てた
弱体化があるでも周囲の人に体弱いエルフとして認知される、実際に同年代の子供に比べると彼も小さい方で
父について母は他の村人に放浪者のエルフのことに嘘をついた
実際、アガペーの母親は有名な画家で、若い頃から新しい風景を求めて旅をしていました
その時の経歴は謎のままだけど、おそらくその間にアガペーの父と出会いました
ラルヴァのことをバレた
でもアガペーが数日後10歳になるある日
とっても小さい村のため些細なこともお祝いします、なので母と村のみんなは彼の15歳の誕生日お祝いを用意する最中
他の子供に引っ張られ、大人たちかいつも深いところ近づくいけない森に探險に行きた
それは単純に森には危険の動物はあるから、そして彼が生まれる村はあんまり戦闘に向ける人はないタイプの村
大半のエルフと同じ基本 野菜しか食べる肉は食べないから猟師もいない
そして運が悪いてオオカミを遭遇した、いつも体弱いなのに気が強いでも明るい性格のアガペー友達の前で守るが友達の前に出た
友達が救いたいか、または命の危険だからか、それとも単純にもうすぐ成人になる年齢になったか原因が知らないけど
彼の種族特徵は覚醒した、瀕死の状態になるほど戦い結果、オオカミを撃退した
友達全員がアガペーに救われた、でもビビる友達たちの状況を確認した後彼はそのまま気絶した
瀕死のせいで数日意識不明の状態のまま
村人たちに追い払われる
アガペーが目が覚めた時にすでに全く違う場所にいるのことを気づいた
そこはタミール山脈の麓にいるスフパール聖鉄鎖公国に所属する村です
母は両手を失った、自分の傷を癒すのは聖黒銀騎士団所属する神官騎士らしい
ここからいろんな人がいろんなことを話すても、アガペーの頭は混乱すぎてまるで入ってない
でも大体のことは後にわかるになった
アガペーの正体はラルヴァのことを村人にバレた、何か発生するのかわからないけど母はその事件のせいで腕を失った
でも奇跡的に瀕死のアガペーを連れて何とか山に降りろうと思ってる最中で
外交についての話のため妖精諸王国連邦に向かう聖黒銀騎士団に救われた
母から話聞いた後、約10歳で数十匹の狼の群れに勝てたのアガペーは騎士としての才能があると認定され
ちゃんとした教育すれば、もしかして騎士団の重要な人材になるかも
でもあんまり衝撃の事件の連続だから、心も落ち着くまでもし騎士になる意志があれば5年後に彼を迎えになった
大きな町は守りの剣があるから、ひとまず人間の村に預ける、たとえ騎士になってないでも冒険者としての能力も期待できるから
第二の故郷を見つけた
あの村はごく普通の人間の村(リカントとティエンスは数人だけある)
事件の後もともといつも笑ってる気が強い明るい性格のアガペーが一変して、気が弱いと暗い性格になった
でもあの村はいつも冒険者の助けにもらえた村で、その中にリーダーがナイトメアの冒険者パーティーも存在するため
そこはナイトメアやラルヴァを差別しない珍しい村だった(騎士団もこの辺を配慮してわざとこの村を選んだ)
アガペーも少しずつ少しずつ村人に心を開いた、性格は気が弱いになるはそのままだけど、もっとよく笑うになった
そこは短いでもまさに彼の第二の故郷みたいな場所
母は仕事できない体になっても、村人は優しく手伝うから生活には問題ない
なぜ父さんがいないのか聞くでもアガペーのお母さんはいつも
「あの人が色々事情があってね、今は多分遠い場所にいる、でもお母さんもお父さんもいつも君のことを愛してるよ、だから君に大きくなったら人を愛し、思いやりを持てる人になるよ」
母の話いると父のことは『優しいノスフェラトゥ』らしい、アガペーも母のことを理解して自分の能力は人を救うかもと思う始めて
そして無事騎士団の試験も近年最高点で合格した、でもアガペー本人か母と一緒に大きな町に住むがご希望
母の体は不便なので住みやすい屋敷見つかるまで、母は一旦村の方に残すになった
10年前の大侵略
約10年前、つまり騎士になった1年後、ザムサスカ地方から大規模の侵略があって
ダール要塞に中心して大規模の戦争のほどの戦いが始まった
見習い騎士のアガペーも母は心配だけど、上司からあの村はすでに別の隊に任せた
なのでアガペーもは安心して前線へ行った
最終的にセブレイ森林共和国とエユトルゴ騎兵国の助けをもらって、三国同盟のをかけて何度か地域と首都の平和を守るできた
その戦争の中アガペーも見習い騎士とは思えないほどの結果を見せた
しかし急いで故郷に戻ったアガペーは見たのは蛮族と魔神に滅ぶ故郷だ、別の隊などのものはそもそも存在しない
あの時みんなは精一杯だから村を救う余裕はなく、あれは単純に緊急の状況で
アガペーを安心して目の前の戦闘集中するための嘘だった
幸い母は村人に隠されて生き残った、でもこれがきっかけでアガペーは騎士団に脱退した
母の異変
その後、7年の間にアガペーは母親と一緒に森の中で静かに暮らした
アガペーは毎日狩りで食料調度して、母親の世話をし、鍛錬も怠りません母がそばにいればそれで十分です
でも母の体はだんだん弱くなって、どんな薬も、有名の薬師も、腕がいいプリーストに頼んでも
何もすべはなかったなかった、だいたいこの頃から母が父に会いたいと言い始めた
君のお父さんならば永遠の命を与える、妻の私も子供の君も永遠と一緒になる、最初は故郷に恋しいから戻るのは間違いだった
君の父さんはゴーント地方にいるマター氏族のヴァンパイアです、もはや人族のことはどうでもいい
アガペーは脱退しても元騎士なので、とても受けられない、自分が何度かすると言って色々の薬草の知識を学び始めた
でもある夜で母は消えた、急いで母の痕跡を追跡したアガペーはやっと森の深いところに体が限界になって倒れた母に見つけた
完全に狂乱した母は暴言を吐く始めた
「永遠の命が欲しい!なぜ私を止めた!君のせいで腕も失った!君が生まれなければよかった!」
そして母はこうやって最後の息を止めた
森の最深部悲しくと混乱、困惑の中に目覚めたアガペー、涙を拭いてから顔を上げるとアビスコアが見えた、そしてそこを守る魔神モヴキラ
1年前騎士団脱退から母を連れてもりに母を連れて森に入る時に、多分精神状態が良くない体も疲れるから
知らず知らずに魔域に入った、ここはいろんな幻覚を創造する魔域だ、薬も、薬師も、プリースも全てが幻覚だった
母も魔域の影響って精神が歪んだ
「僕だ、僕のせいだ、僕が母を殺した......」
迫りくる魔神モヴキラを前に、彼は悲しみをこらえて剣を抜いた
無愛想な冒険者
魔域の中に出た後、アガペーは人間の王国ウル・ヴァ・ドゥールに冒険者になった
精神的なショックがあったのか、魔域から出た一晩で髪の毛が真っ白になってしまいました
なぜか出た後アビスゲイザーもなった、多分生まれるからそういう才能は高いかも
内面から正義感強い性格は変わらない、でも彼は一切感情は出ない性格になった
顔もいつもポーカーフェイスで、この2年の間にいつから「笑う様子は見たことはない、無愛想な冒険者」の評価になった
顔だけ表情はないから、実際に人族と妖精に対してすごく優しい性格
誰が困ったら必ず助ける、戦闘があれば必ず最初に出る、でも蛮族と魔神に対して過剰の憎しみも持ってる
特に蛮族と魔神を討伐する依賴に積極的に取り組んでいます
実際にわざとこういう性格になったではなく、色々があって「感情を表す方法は忘れた」みたいの感じ、本人も困る
動物に対しても優しいだけど、犬だけ苦手です、特に犬型の魔物と戦うとき、明らかに犬が怖い
犬型のリカントもちょっと怖い(別に本心から嫌いではない、対応は苦手)
意外と趣味としては妖精に好きになる方法に探す(仲良ししたいだけど、穢れ2点持ちなので難しい)
容姿
覚醒は結構早い段階だから、10歳の頃から成長は止まってる
実は10歳の子供としては結構高身長、でも大人から見ると13~14歳の絶世の美少年の外見で
本人はこの外見でちょっと困る、身長は160cmで体重は60キロほど
髪は真っ白で目は赤色、牙があることは嫌いなのでいつもマフラーを巻いています
慣れているから暑いときでも冬服を着る、日差しを少し遮るのにも使えます
小さい時にエルフとして育てるから、性格は一般的のエルフ近いところが多い
100歳以内の人が若いと認知されるとか、時間に対して鈍感するところもある
經歷時期表
時期 | 經歷 |
---|---|
50年前 | アガペーの母は画家になりたかったので、新しい風景を探して旅をしていました、一年に一度は故郷に帰ります |
約35年前? | アガペーの母(スノーエルフ)かアガペーの父(ノスフェラトゥ)に出会えた、これから10年間故郷に戻れないになった |
25年前 | アガペーの母か赤ん坊だったアガペーに連れて故郷(妖精諸王国連邦、エルフ7氏族のルノダ)に戻りました |
16年前 | アガペーは友達を救うために種族特徴は覚醒した、経緯は不明だが、村人が彼らを追い出すことになった |
16年前 | アガペーは聖黒銀騎士団にわれ、母と一緒にスフパール聖鉄鎖公国の村に住み始めた |
11年前 | アガペーは聖黒銀騎士団の試験を近年最高点で合格 |
11年前 | アガペーは聖黒銀騎士団の見習い騎士になった、その間に「フェンサー」の技学びた |
10年前 | ザムサスカ地方から大規模の侵略勃発、アガペーの第二の故郷壊滅 |
10年前 | アガペーは母親と一緒に気づかぬうちに誤って魔域に入ってしまった |
10年前 | これから7年森と勘違い魔域で生活してきました、その間に独学で「レンジャー」の技学びた |
3年前 | アガペーの母が亡くなり、アガペーは魔域から脱出成功 |
3年前 | アガペーは魔域から脱出後なぜか自然に「アビスゲイザー」の技使うことになった |
2年前 | アガペーは人間の王国ウル・ヴァ・ドゥールに到着、〈湖畔の風〉に冒険者登録になった |
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 19,500 | 19,000 |
200 | 敏捷×4 筋力×4 精神×3 | ||||
1 | 2024/11/29 | 冷たい遺跡 | 1,830 | 2,908 |
29 | 敏捷 | くまくじらさん | コニィスイレン・ノワールニケテシェレ |
取得総計 | 21,330 | 21,908 | 229 | 12 |
収支履歴
ブレストアーマー::-1000
ロングソード::-440
カイトシールド::-500
ロングソード〈アビスナイフ〉加工::-100
ブラックベルト::-3000
アイソアーマスク::-2000
〈スマルティエの俊足の指輪〉::-400
〈知性の指輪〉×2::-1000
〈悪魔の血〉×10::-2000
ブレードスカート::-4580
ウェポンホルダー::-1000
スマルティエのエターバン::-260
スマルティエのマフラー::-265
スマルティエのイヤーラソクス::-260
スマルティエのブーツ::-270
魔香草×10::-1000
気付け薬×10::-200
ファカ×2::-300
冒險者セット::-100
保存食(14日)::-100
防寒着::-80
着替えセット::-10
白紙の本20ページ×2::-60
羽根ペン::-2
インク::-3