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蔦塊の怪物
分類:その他
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 2
- 言語
- 魔法文明語
- 生息地
- 知名度/弱点値
- 9/13
- 弱点
- 火属性ダメージ+3点
- 先制値
- 12
- 移動速度
- 12(這いずり)/-
- 生命抵抗力
- 5 (12)
- 精神抵抗力
- 6 (13)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
蔦 | 5 (12) | 2d6+2 | 4 (11) | 3 | 60 | 30 |
特殊能力
[常][宣]魔法適正
<ターゲッティング><魔法拡大/数>を有しています
[常]限定2回行動
1d6を振り、出目が5以上の場合2回目の主動作を行います。
[主]真語魔法
Lv1 魔力5(12)
[主]森羅魔法
Lv1 魔力5(12)
※限定行使となり、ウルフバイトのみ使用します。
[主]蔦乱舞/4(11)/回避力/消滅
蔦をめちゃくちゃに振り回し、乱戦内の対象全てに「2d6+4」の物理ダメージを与えます。
この能力は連続したラウンドには使用できません。
戦利品
- 自動
- 剣の欠片×4
- 自動
- おぞましい蔦×1d3(300G/緑A)
- ~11
- なし
- 12~
- 魔法文明時代のダリオン聖印(1000G/-)
解説
元々は魔法文明時代にダリオン神官をしていたメリアだったが、メリアに扮してダリオン神殿に紛れ込んでいたアルボルと対峙。
その際何らかの遺失魔法を使用したことでアルボルと融合して神聖魔法が使えなくなり、今のような姿に成り果てた。
蔦を使って獲物を捕らえ、むさぼり食う蔦の塊のような怪物となった今の姿からは、とてもメリアだとは思えない。
また、数千年の時が経過していることで魔法の実力も衰えており、かつてのように強力な魔法を使うことすらできなくなった。