○魔を断つ刃

　種族：魔神に対して与える適用ダメージは倍になります。

○連刃（試作）

　アステリアの連刃剣を参考に付与された機構です。
　残像とともに、光の帯が発生する仕組みは組み込めたものの、本来の連刃剣より格段に性能が低いものになります。
　「○解き放つ礫」を使用せずに、対象1体のみに近接攻撃を行う場合のみ、効果が適用されます。
　　命中力判定の達成値が、命中に必要な値を「１０」上回るごとに、その近接攻撃のダメージに「知力B」点を追加します。
　

○解き放つ礫(ハールロット)

　この武器を装備して、魔力撃を宣言した近接攻撃を行う場合、以下の方法で試みることができます。
　・攻撃を、「射程：２（５０ｍ）/貫通」の遠隔攻撃として行うことができます。
　　この時、任意の対象を、攻撃の対象から外すことができます。
　　通常の貫通の対象に加えて、近接攻撃を行う対象は確定で巻き込まれに含めることができます。
　　（薙ぎ払いを宣言した場合、薙ぎ払いの5体+貫通の対象+巻き込まれ対象に攻撃が行われます）
　　ダメージは、「威力100+任意の戦士系技能+知力Ｂ」を基準としたＣ値⑧の魔法ダメージになります。
　　さらに魔力撃の合計値分の追加ダメージが、すべての対象に入ります。