アルヴァ=シルヴマルク
プレイヤー:めろじゅん
- 種族
- レプラカーン
- 年齢
- 74
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][見えざる手][姿なき職人]
- 生まれ
- 魔導機師
- 信仰
- ランク
- レイピア
- 穢れ
- 技
- 12
- 体
- 4
- 心
- 7
- A
- 10
- B
- 1
- C
- 4
- D
- 6
- E
- 9
- F
- 8
- 成長
- 2
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 器用度
- 24
- 敏捷度
- 13
- 筋力
- 9
- 生命力
- 10
- 知力
- 16
- 精神力
- 17
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 25
- MP
- 23
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 10,000
- 残り
- 0
- 総計
- 10,000
技能
- シューター
- 5
- セージ
- 3
- マギテック
- 2
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《武器習熟A/ガン》
- 《両手利き》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ技能レベル3 | 知識 | 6 |
---|
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 13 m
- 全力移動
- 39 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
妖魔語 | ○ | |
魔法文明語 | ○ | |
魔神語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル2 | 魔動機術 | 5 | 5 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル5 | 9 | 9 | ― | ― | 6 |
《武器習熟A/ガン》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
デリンジャー | 1H | 1 | +1=10 | 10 | 6 | 装填数 2 | ||
デリンジャー | 1H | 1 | +1=10 | 10 | 6 | 装填数 2 | ||
デリンジャー | 1H | 1 | +1=10 | 10 | 6 | 装填数 2 | ||
デリンジャー | 1H | 1 | +1=10 | 10 | 6 | 装填数 2 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 9 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | 3 | |||
合計: すべて | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | ヘッドドレス | 初恋の近所の少年(5歳)から貰った(彼女の人生が狂う原因となった)思い出の品。 | |
首 | フード付きポンチョ | ||
右手 | 巧みの指輪 | ||
左手 | 巧みの指輪 | ||
他 | 叡知の腕輪 |
- 所持金
- 90 G
- 預金/借金
- G
所持品
冒険者セット
悪魔の血盤
魔香草
保存食 *** *** *
活性弾 *** *** *** **
弾丸 **
** ** ** ** ** **
** ** ** ** ** **
- 名誉点
- 30
- ランク
- レイピア
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
■経歴
大失恋した事がある
投獄された事がある
歌を褒められた事が無い
■冒険に出た理由
最強の存在になる
幼少の頃、誰しも初恋の相手がいただろう。
近所のお姉さんだったり、公園で遊んだ少年だったり。
それが、彼女の場合は偶然にも3歳の頃に近所に住んでいた
当時5歳のお兄さんだった、と言うありきたりな話だ。
そう、実にありきたりなのだ。
ただ、彼女の異性の好みがその段階で止まってしまった、と言う事を除いては。
それ以降、彼女は様々な少年たちと恋をした。
そして不幸にも--或いは彼女の『恋人たち』にとっては幸運にも--
遂には彼女はお縄となってしまった。64歳の夏であった。
彼女の最後の恋人となった当時4歳のグラスランナーの少年は、
「将来冒険者になる」と言うのが口癖であった。
3年の服役を経て出所した彼女はその足で彼の元へと直行したが、
残念ながら愛しい彼の一家は既に引っ越しており、
そこには売り家があるのみだった。
--そうだ、冒険者になろう。
彼女がそう考えるのはいたって自然な事だったであろう。
それからの彼女の行動は早かった。
身一つで冒険者ギルドの扉を叩き、暇を持て余している先達を見つけては
教えを請い、技術を盗み、そうして一角の銃士と成り上がった。
全てはより強く、高名な冒険者となる為に。
彼にとって「かっこいいおねえちゃん」である為に。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 10,0006,000 |
80
| 器用×2 | 筋力×1 精神×2
|
| | ||
取得総計 | 10,000 | 6,000 | 80 | 5 |
収支履歴
冒険者セット::-100
デリンジャー*4::-2400
ソフトレザー::-150
マギスフィアS::-200
弾丸*36::-150
活性弾*12::-160
叡知の腕輪::-1000
巧みの指輪*2::-1000
ヘッドドレス::-40
悪魔の血盤::-400
フード付きポンチョ::-60
魔香草*2::-200
保存食::-50