容姿・経歴・その他メモ

12[6,6]+10[5,5]+6[3,3]+5[1,4]+4[2,2]+9[3,6] → 46

『経歴』
仕えている主がいる
人族の歴史に興味がある
人族の利益になることをしていた

「冒険に出た理由」
仕えている主を守るため

蛮族名誉点：5
人族名誉点：10

履歴

身長：173cm
体重：やや重い（太ってませんからね！？）

茶髪青眼。魔眼が乱発しないように、前髪で隠している。

新興の成り上がり一族の生まれだが、ウィークリングとして生まれたのが最初の不幸。
生まれた瞬間から「出来損ない」と言われ、奴隷と一緒に働かされる。

そして、９歳の時、一族の取引材料として、捨て値同然に売り払われた。
彼女の運命を変えたのは、９歳で戦場に立たされ、命からがら生き延びた時。
外見が人間に酷似していたおかげで、人族側の伝手を幸運にも得られた。
その後、人族側のスパイとして、蛮族たちの目を盗み、人族側に有利な情報を流し、生き延びてきた。

キカ―トリクス領から人族社会へ脱出する「リュミナエス」と知り合った事を契機に、
彼女を（半ば強引に）主人と定め、同行することにした。

バジリスクとしての本能なのか、人間の貴族と言う物に憧れが僅かにあり、
リュミナエスを人族の貴族にしようと色々暗躍中。

性格は穏やかで、世話好き。
手先が器用なため、家事や裁縫、料理が得意。

戦場では、戦斧と盾で武装し、毒の血で敵を警戒させながらの全力攻撃を使用。
魔眼の力は出来損ないのためか、消耗が大きいため、リスクの大きい切り札。

隠し芸として手品が得意（スパイ時代に物を隠したりスリ盗ったりした名残）。

セッション履歴

収支履歴