おりゅう
- 知名度
- 35
- 形状
- 剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉
- 製作時期
- 魔法文明
- 概要
- 効果
-
HP147
MP110[補]形態変化
合言葉を唱えることで、竜形態、刀剣形態、人間形態に任意に変化することができる。竜形態時に減少したHP、MPは、人間形態になって睡眠をとるか、刀剣形態に変化した場合の経過時間で自動回復する。回復率は、キャラクターの睡眠ルールに則る。回復魔法等は、幻獣を回復できる効果しか受けることはできない。また、例え竜形態で部位のHPが0になっていても、上記の自動回復や、回復魔法を受けることで、HPを回復することができる。
竜形態、人間形態から刀剣形態に戻す際は、補助動作で戻すことができる。[補]なついている
合言葉を唱えることで、いつでも手元に呼び寄せることができる。
[常]天翔ける龍が如く
装備者は落下ダメージを受けず、足場が悪いペナルティを無視でき、また転倒しません。転倒状態からこの剣を装備した場合は、即座にペナルティ無しで起き上がることができます。また、装備者は「[常]飛行」を持っているものとして扱います。
[常]浮遊する刃
この剣は、所有者の周りに浮遊させることができます。その際、所有者が直接剣に触れていなくても、この剣を装備状態であるとすることができます。
[常]竜の献身
この剣と同位置にいる対象がHPにダメージを受ける際、それをこの剣のHPで肩代わりすることができます。この剣のHPが0になった場合、この剣は破壊されます。この剣のHPは、各種回復魔法で回復することができます。
[常]玉鋼の刃
[補]まつろわぬ力
使用者の経験点を15000点使用することで、10秒の間使用者の習得している15レベルの技能を一時的に16レベルに成長させることができます。
それに伴い、HPやMP、各種抵抗力なども変化し、16レベルになったことによる戦闘特技や魔法などの習得も行えます。ただし、運命凌駕と超越判定は行うことができません。この能力が解除された際、能力値等は全て元の数値に戻り、習得していた戦闘特技や魔法等も失われます。その際、使用していた経験点は全て元に戻ります。
この能力は1日の間に合計1分まで使用することができます。能力を解除するのは補助動作です。