アセビ・シルバー
プレイヤー:ひないか
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 13
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 操霊術師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 9
- 体
- 4
- 心
- 13
- A
- 9
- B
- 10
- C
- 2
- D
- 7
- E
- 12
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 18
- 敏捷度
- 19
- 筋力
- 6
- 生命力
- 11
- 知力
- 25
- 精神力
- 23
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 4
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 3
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 17
- MP
- 29
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 2,000
- 残り
- 1,000
- 総計
- 3,000
技能
- コンジャラー
- 2
一般技能
- マーチャント
- 5
- スカラー
- 5
戦闘特技
- 《魔法拡大/数》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
コンジャラー技能レベル2 | 操霊魔法 | 6 | 6 | +0 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メイジスタッフ | 2H | 1 | +1=1 | 11 | 12 | 0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 6 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 2 | |||
他 | メイジスタッフ | 1 | 1 | |||
合計: すべて | 0 | 3 |
- 所持金
- 525 G
- 預金/借金
- G
所持品
~武器~
メイジスタッフ
~防具~
クロースアーマー
~装飾品~
~消耗品~
冒険者セット
保存食×7日分
アウェイクポーション*1
魔香草*3
~冒険者技能用アイテム~
~その他~
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
名前
アセビ・シルバー
容姿
身長:165cm
体重:48kg
黒髪のエルフの少年
性格
基本的に無口で臆病な性格
過去のトラウマにより考え事をしだすと止まらなくなるため、何かを決断するのが苦手。
経歴
エルフの商人の家に生まれ、町から町へと旅をしながら生活していた。
幼い頃は明るく好奇心旺盛な性格で、何にでも意欲的に取り組んでいた。
特に旅の道中で立ち寄った様々な国の本を読むことが好きだった。
それ故か、知識量は大人顔負けのレベルまで増え、とある町のクイズ大会では優勝したこともある。
そんな自由な生活の中でもたった1つだけ両親から厳しく言われていたことがあった。
「もし危険な状況になったら自分自身をちゃんと守れ」
「守るというのはとても大変なことなんだ、誰かを守るということ、それはお前自身が危険になるということ」
「だからまずは自分をちゃんと守れるようになれ」
「これから多くの人と出会い、そして別れを繰り返していくだろう」
「そんな中で守りたい誰かが現れたとき、守ることができるように、多くのものを見て聞いて、強くなりなさい」
その頃のアセビには両親の言っていることのほとんどが理解できていなかった。
でもこのまま旅を続けていればいつかわかる日が来るんだろうと思っていた。
だがアセビは知らなかった、世界は時に酷く残酷だということを・・・
いつものように町から町への旅の道中のこと、突然周りが騒々しくなる。
馬車の荷台から見えたのは蛮族の集団、護衛の人も倒れ伏し、絶望的な状況であることは一目瞭然だった。
そんな時、両親に荷台から降ろされ、いつも口にしていたあの言葉を言われる。
子供ながらにここが両親との別れになるのだと瞬時に理解した。
両親は縋り付き泣きじゃくるアセビの手を優しく外し、背中を押す。
そして強い語気で叫んだ。
アセビは泣きながら、それでも振り返らずに走った。
背後では金属のぶつかりあう音が響いていたのを覚えている。
そして走り続け、疲れ果てて倒れた所を運よく冒険者に助けられ、一命を取り留めた。
両親は死んだ。
現場には食い荒らされた肉塊だけが残っていたと、大人たちが話しているのを聞いた。
程なくして孤児院に引き取られたアセビは、引きこもりがちになり、性格も暗くなった。
この頃から何かを決断しようとすると色んな考えが浮上してきて止まらなくなった。
孤児院に引き取られて数年後、普通に生活することができるようになったアセビは再び旅に出ることを決意する。
両親がいつも言っていたことを守るように、そしていつか誰かを守ることができるように強くなるために。
町を出て、新しい旅立ちの一歩を踏み出した・・・と、その時足元で魔法陣が光り輝き、そのことを理解するよりも先にケルディオン大陸に転移していた。
経歴表
一所に5日以上滞在したことがない(C-6-2)
規律に厳しい環境で育った(C-2-1)
何かの大会で優勝したことがある(B-3-2)
冒険に出た理由
家族をすべて失ったので(4-6)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 0 | 0 |
収支履歴
初期作成
冒険者セット::-100
保存食(1週間分)::-50
メイジスタッフ::-110
クロースアーマー::-15
アウェイクポーション*1::-100
魔香草*3::-100*3