“草原の殺意”クロネ・リーチ
プレイヤー:畔蒜
- 種族
- タビット
- 年齢
-
- 性別
-
- 種族特徴
- [第六感]
- 生まれ
-
- 信仰
- “賢神”キルヒア
- ランク
-
- 穢れ
- 0
- 技
- 5
- 体
- 8
- 心
- 9
- A
- 3
- B
- 3
- C
- 5
- D
- 8
- E
- 17
- F
- 6
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 8
- 敏捷度
- 8
- 筋力
- 13
- 生命力
- 16
- 知力
- 26
- 精神力
- 15
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 4
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 3
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 19
- MP
- 15
- 冒険者レベル
- 1
経験点
- 使用
- 500
- 残り
- 2,500
- 総計
- 3,000
- 魔物知識
- 5
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 8 m
- 全力移動
- 24 m
技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
技能なし
| 13
| 0
| ―
|
容姿・経歴・その他メモ
クロネは癖のあるやつだ。彼のことを知る者は大体口をそろえてこう言う。
幼少から知識・見聞を得るために書物を漁り、屋内外関係なく様々なところを歩いてきた、しかし知識を得るために邪魔をする者には容赦がなかった。種族や文明については基本的なこと、生や死についても興味を持ち「この場所から飛んだら空を飛べるんじゃないか」などといって自分の腕に翼のようなものを作り飛んで親が大心配するほどの大けがをしたこともあった。
そのころから大概に癖のあるやつだったのだが、そのけがを負ってからというもの、彼はどこからか、誰の声なのかわからない声が聞こえるようになった。最初は自分の知識でもわからない、文献にも載っていないことだったので連日夜通しでその声が何者なのか、何なのかを調べたが結局成果と呼べるものは上がらなかった。
彼にとってわからない、というのは死に変えてでも言いたくない言葉だった。しかしその声の原因がわからないというのは初めてのことで、それこそ天啓か亡者の導きかと思っていた。
最初は村の者や父母にも話をしようとしたが、父母はその手の話を嫌い、田舎であったために村の者に話せば大変なことになると思い、彼は「これは自分だけの秘密にしておこう」と心に決めた。
声が聞こえるようになって数か月。毎日のように何者かわからない声との生活をしつつ、声の主を探す日々。すると謎の声が「お前は近い日の夜父母から旅に出るように言われる。言われたらできるだけ早くその村を発て。そうすれば私のこともわかるだろう」といった。
どこで誰が喋っているのかもわからない、そんな声にいよいよ予言まがいなことを言われ、小馬鹿にされているのかと聞き流していたが、とある満月の夜父母から「見聞を広めるためにはこんな田舎ではなく世界を旅したほうがもっといい」といわれ、この村を発つよう促された。
今まで何かにつけて反対していた両親がこの村を発てといったことに対して若干の疑念を抱きつつもさらに知識を得る・謎の声についても知れるかもしれないいい機会だとして翌朝彼はその村を発った。
そして村を発つ前の夜、この声の事はもしこれから真に信じることのできる者が現れたら話すことにしよう。と自分の中に難く決めた。
謎の声の正体を探す・そしてさらなる知識を得るため、彼は辺境の村を離れ冒険者となる。それが彼の旅立ちである。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
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| キャラクター作成
| 3,000
1,200 |
0
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| 取得総計
| 3,000 |
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0 |
0 |
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