アベル
プレイヤー:
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- 妖精使い
- 信仰
- “機甲神”アールマータ
- ランク
- レイピア
- 穢れ
- 0
- 技
- 10
- 体
- 2
- 心
- 14
- A
- 10
- B
- 10
- C
- 3
- D
- 7
- E
- 11
- F
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 3
- 成長
- 0
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 20
- 筋力
- 6
- 生命力
- 10
- 知力
- 28
- 精神力
- 19
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 1
- 知力
- 5
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 5
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 22
- MP
- 31
- 冒険者レベル
- 4
経験点
- 使用
- 7,500
- 残り
- 620
- 総計
- 8,120
技能
- フェアリーテイマー
- 4
- セージ
- 2
- アルケミスト
- 1
- ウォーリーダー
- 1
一般技能
- 織り子(ウィーバー)
- 5
- 聖職者(クレリック)
- 3
- 外科医(サージョン)
- 2
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
- 《魔法拡大/数》
賦術
- 【バークメイル】
鼓咆/陣率
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】
判定パッケージ
セージ技能レベル2 | 知識 | 7 | |
---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 6 | |
ウォーリーダー技能レベル1 | 先制 | 4 |
- 魔物知識
- 7
- 先制力
- 4
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 20 m
- 全力移動
- 60 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | |
リカント語 | ○ | |
妖魔語 | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
フェアリーテイマー技能レベル4 使用可能ランク5 | 妖精魔法 土炎光
| 9 | 9 | +0 | |
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 6 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 6 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 能力増強の腕輪 | 知力+2 | |
腰 | 妖精使いの宝石 | 6属性。lv5~6 | |
足 | 軍師徽章 |
- 所持金
- 3,450 G
- 預金/借金
- ―
所持品
魔香草*1
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
緑 | 10 |
- 名誉点
- 7
- 冒険者ランク
- レイピア
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | 50 |
容姿
男にしては長い金髪に、柘榴石のような真紅の瞳をした細身のエルフの青年。
穏やかな笑みを浮かべる柔和な男だが――それはあくまで"日常"での話。
人物
物腰柔らかで誰に対しても分け隔てなく接する好青年。
だが、彼をもし自分たちのパーティーに引き入れようとするなら、もし同じ戦場に立ち背中を預けようと考えるのなら、君は一つの覚悟をしなければならない。すなわち、戦場で血に塗れた旗を掲げる彼を知ってもなお以前と同じように接することができるだろうかということを。
戦闘になれば彼は苛烈な戦いぶりをみせる。自身の技能の限りを尽くし、味方を支援し、敵対する者に絶望をもたらす。言葉にすれば頼もしい後衛のように思えるが、その実、狂気的とすら言える種々の行動は味方を畏怖させることもしばしばある。
彼と接した人々は多くの場合、それを二面性として解釈する。すなわち「温和な好青年」と「殺意の化身のような怪物」という別人とすら思える2つの側面を内包した男なのだと。また、疑い深い人の中には後者の側面こそ彼の"本性"であり、前者の側面はそれを隠すための演技なのだと考える人もいる。
しかし、その考え方はどちらも正しくない。
実際のところ、市井の人々への優しさと敵対者への戦意は、多くの冒険者の中で両立しているものである。
彼の振る舞いは演技ではなく本心からくるものであり、"日常"と"戦闘"のどちらの側面も「アベル」という地続きの人格なのだと理解することができたならば、君は彼のよき友人となり、彼もまた君のよき友人となるだろう。
よく勘違いされることだが、アベルは決して自身を「正義の人間」だとは考えていない。彼にとって「正義」とは武器を下ろす理由であり、武器を取る理由は総じて「悪」だからである。だから、アベルは「信念」を掲げ武器を握る者は否定しない。しかし、もし「正義」を振りかざし、あまつさえ彼の前に立ってしまったなら――心するといい。君の生きた痕跡すら、この大地には残らないだろう。
経歴
アベルはとあるエルフの里の生まれである。
多くの兄弟姉妹と愛情豊かな両親の下で健やかに成長した彼は、ある日、父親に頼まれて家族に隠れてお使いに出た。
この日は弟の誕生日だった。
――ドアを開けた時。妙な感じがした。
よく知っている自分の家のはずなのに、まるで外見だけ似せてそっくり別のものと入れ替わってしまったかのように不気味だったから、足音を消して居間に入る。
腐臭。部屋の中で蠢く肉塊がかつての家族だと気づいた。
その眼球にもう親愛の色はなく、その腕はただ暴力を求めて振るわれていて。
だから――殺した。
母は、胸を刺して殺した。
父と姉は、喉を裂いて殺した。
1番目の兄は、椅子で頭を殴って殺した。
2番目の兄は、本棚の下敷きにして殺した。
生後間もない妹は、壁に投げつけて殺した。
弟はよく暴れたから、腱を切って、顔を剥いで。
最後に家に火をつけて、確実に殺した。
ほどなくして近所の人の通報によりアベルは捕まる。取り調べで黙秘を貫いた彼は、家族殺しとして投獄された。
しかし、冒険者たちの捜査により捕まった男が「あの家の死体でアンデッドを作った」と吐いたことで、彼は一転無罪となり釈放。事件の捜査に協力した冒険者が彼にこれからの生き方を尋ねると、彼は「平和のため」と理由を述べて冒険者になることを告げた。かくして、アベルは冒険者となり旅に出た。
あぁ、そういえばこの事件には謎が1つ残っていた。
男が本当に「死体でアンデッドを作った」だけだとしたら――そもそも、最初にアベルの家族を殺したのは一体誰だったんだ?
ダイス結果
4-1 投獄されたことがある
4-2 知り合いに生き返った人がいる
5-2 5人以上の兄弟姉妹がいる(いた)
6-6 平和を求めて
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
鋼鉄のプルガトリオ | 2,1601,500 |
19
| 生命 |
|
| | ||
筋力 | ||||||||
マギレプリカ・パレード | 2,9603,500 |
38
| 知力 |
|
| | ||
知力 | ||||||||
知力 | ||||||||
取得総計 | 8,120 | 6,200 | 57 | 5 |
収支履歴
装備
装飾品
妖精使いの宝石::-300
↑を売却::+150
妖精使いの宝石::-900
軍師徽章::-100
消耗品
マテリアルカード緑B*6::-20*10
魔香草*3::-100*3
---
セッション 2
マテリアルカード(緑B)*5::-20*5
能力増強の腕輪(知力)::-1000