【モモノキ商隊闘法】
(ヒノモト列島)- 入門条件
- 50名誉点
旅をする商人が自らの積み荷を守るため、最低限の積み荷を使って戦う際に使用したとされる特殊な流派。
流派装備
名称 | 知名度 | カテゴリ | 価格 | 概要 |
---|---|---|---|---|
マジカルシューター | 13 | 冒険者技能用アイテム | 3000 | スローイングがなくてもポーションボールを投擲できるようになります。 |
秘伝
《やりくり上手》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 常時型
- 前提
- なし
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- アイテムを消耗した際、その価格の1/4で売れる素材を獲得します。
- 効果
戦闘中のアイテム使用時、消耗と同時にその価格の1/4で売れる素材を獲得します。
矢弾や破損する武器、マギスフィアなどの戦闘技能や魔法を使った消耗の場合はこの効果は発揮しませんが、ポーションはこの効果に含みます。
なお、この効果は戦闘終了時に適応され、使用したアイテムの総額を戦闘後に提示する必要があります。
《パッシブ道具範囲術》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 常時型
- 前提
- なし
- 限定条件
- なし
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 道具の使用時、まとめて複数に使用することが可能です。
- 効果
自身が主動作以外でアイテムを使用する際(月光の魔符や消魔石など)、全く同じアイテムであれば、他者にも同時に使用することができます。
この場合、必ず自身は対象に含む必要があり、人数分のアイテムを消耗します。
また、必ず同じアイテムを使う必要があります。
(自身には月光の魔符Ⅰ、他の味方には月光の魔符Ⅱとかはできず、消魔石も同じ数値のものになります。)
《アクティブ道具範囲術》
- 必要名誉点
- 30
- タイプ
- 主動作型
- 前提
- 限定条件
- 使用
- 適用
- リスク
- 概要
- 道具の使用時、まとめて複数に使用することが可能です。
- 効果
一回の主動作を使用しますが、道具を複数対象に使用することが可能です。
この際、指定された射程がある場合はそれに準じ、ない場合は射程は1です。当然対象の数のアイテムを使用しますが、手の数は留意しません。
ただ、ポーションを使用する場合は、ポーションボール化をしたうえで、スローイング、両手利きと双撃を所持している必要があります。