容姿・経歴・その他メモ

ほら見て！クタアトさんの設定は光り輝いてるよ！ネオンライトだけど...

好奇心旺盛なエルフであるクタアト、成人を迎えると同時に集落を出て十数年間様々な街を回りいろんな知識と異種族の文化に触れて平和に暮らしていた。
冒険者になった理由は様々な種族と交流を持ってきたがその好奇心を満たしてきたがやがて飽きてきてしまった、行き場を失った好奇心は魔物へと向けられるようになり冒険者となった...というのが表向きの理由で本当の理由はギャンブルに有り金突っ込んでしまってお金を溶かしてしまったから金貸しに風俗か冒険者か選べと言われた為冒険者を選んだというのが本当の理由。
借金額は19300ガメル。さぁ冒険者になって頑張ってお金返すぞ！(涙目)
現在借金額17300ガメル


人間換算で6歳程度、まだまだ子供だよ！だから多めに見てね★
長命種故か本人の性格のせいか何なのかはわからないがどこか抜けている部分があるし時間間隔はエルフのソレなのでどこかズレている


性格はかなりフランクですぐに誰とでも仲良くなれるタイプ、ただ貸し借りと時間にはかなりルーズで平気で1時間遅刻とかしてくるし何か貸したら絶対すぐには帰ってこない。最短でも一週間は帰ってこない、最悪帰ってこない
新しいモノにはすぐに飛びついてい行く、すぐに何でも買おうとしちゃうからお金はあんまり溜まんない。カス


酒はかなり雑魚、すぐに顔が赤くなって潰れる。笑い上戸でずっと笑い続けるから危うく窒息しかけた過去がある


性別は不詳、エルフ特有の美貌で幾度もトラブルに巻き込まれているためそういったトラブルをある程度防ぐため性別を公開せず不詳としている。これだけでも割と変に絡まれることも減ったが絡むやつは絡んでくるからもうそれは仕方ないということで割り切っている


得意料理はキュケオーン、よく小腹が減ったときに食べていたもの。クタアトの家系特有のレシピが存在しており従来のキュケオーンは穀物をベースにしたものに加え、フルーツなどもみじん切りにして一緒に食べていた。
キュケオーンを作るときは水を使用するが、ちょっと贅沢な日だと牛乳なども入れて食べている。
味はカスタードのような味のする粥。栄養満点！
イメージはオートミールを水で溶かしたのちアクセントとしてナッツやフルーツなどを入れた感じ


以前冒険者になる前はキングスフォールに在住しており、そこでカジノに入り浸りキングスフォールのなんか名前が可愛い闇金に金を借りていた


------------以下の設定は他のPCには滅多に共有しない設定------------


親もギャンブルが好きであり、子供のころから様々なギャンブルを教えられ遊んできた。実際に金銭を使用したりはせず、只予想したりカードをそろえたりと遊ぶだけで踏みとどまっていたいい(?)親であり、クタアトも親と共に一喜一憂したため楽しくていい思い出であった。
成人し集落を出る前日にソレは突然やってきた、蛮族が集落を襲撃してきたのだ。集落の戦士らは抵抗したものの、蛮族の方が強く殺されてしまった、そこからは一方的だった。男は殺され女は犯されされ、子供はその場で食われていったり、連れ去られたりした。
それはクタアトの家族も例外ではなく、父親はやってきた蛮族に抵抗虚しく殺され、母親も父親と同じように抵抗するも組み伏せられて、蛮族に犯された後殺された。しかしクタアトは蛮族が家に侵入してくる数秒前に親に隠し部屋に隠された為、なんとか見つからずに済んだが目の前で親が殺され、レイプされるのを見せつけられることとなった。
その後蛮族たちは満足したのかその場を離れていき、集落に火をつけて離れていった。クタアトは蛮族が集落から離れたのを確認したのち火をなんとか掻い潜り集落から離れ走り去った。
がむしゃらに走り一日がたった時、親に集落を出たいということを打ち明けた際に、言われた言葉である「集落から出るなら他の種族と仲良くして、その話を帰ってきたときに聞かせてほしい」という言葉を思い出し、何とか覚えてる中で最も近い町へとを目指し歩き続けた。
街についてからは、とりあえず日銭を稼ぎ酒場をめぐり様々な種族と交流を持った、しかし交流を持てば持つほどもうこの話を伝える親はいないことを思い出し気を病んでいく始末、あの時私が力を持っていれば、あの時私が魔法を使えていたらという思想に取りつかれ自分を責め続け、最終的には刃物で自分の手首を切り付け自分を罰することでなんとか正気を保っていた、それを正気として捉えていいのかはわからない。
そうしていつも通り酒を呷り思考を溶かし、見知らぬ他種族との交流に勤しんでいた時にカジノの存在を知った、どうやらそこは日夜ギャンブルが行われており、カジノ周辺は常にネオンライトが光り輝き騒がしく様々な種族が入り混じり騒いでいるそうだ。
次の日の夜に教えられたカジノに足を運び、とりあえず卓に付きブラックジャックをした、懐かしい感覚だった。長らく忘れていたあの不確定で出た結果によって一喜一憂する感覚を、なによりその感覚を共に共有する両親のことを思い出した。
そこからはただ...堕ちていった、ひたすらにカジノに足を運びギャンブルをし両親と一緒に楽しんだ思い出と感覚に浸り、金を溶かしては借り、また溶かしていく。そんなことを繰り返していくうちに借金はどんどんと膨れ上がり、とんでもない額にまで達してしまった。
借金を最初は何とか頑張って働いて返そうと試みるもだんだん首が回らなくなり、やがて借金取りが風俗か冒険者になれと迫ってきた。
最初は命の危険がない風俗になろうと思ったが...すぐにその思考は否定された、脳裏に15年前の事件が鮮明にフラッシュバックしてきたのだ、動悸がして息苦しい。涙が止まらない。あんなのは絶対に無理だ、やりたくない。
ならば残された道は冒険者のみ、だが命の危険が付きまとうが背に腹は代えられないため意を決し冒険者になった。


ロンググローブを付けている理由は、両の肘の関節あたるまでビッシリとつけてしまったリストカットの痕を覆い隠すためである。見せつける物でもないしなにより、正義感の強い者はやたらめったらと首を突っ込もうとしてしつこく聞いてくるのがしこたまめんどくさいから隠している。話をして何になるというのだ


過去の出来事があり性交渉やそれに準ずる行為がトラウマとなっている、もしされたり見ただけで動悸がして息苦しくなってしまう。そのためかそういった事になるべく触れないよう忌避している。

所持魔法 MP 射程 時間/抵抗 概要
エネルギー・ボルト 5 30m内の1体/射撃 一瞬/半減 「威力10+魔力」点、純エネルギーの魔法ダメージ
ブラント・ウェポン 2 30m内の1体/起点指定 3分/消滅 物理ダメージ-4
ライト 1 30m内の任意地点/起点指定 3時間/なし 周囲を明るくする
ロック 1 物体1つ･接触 一瞬/なし 施錠する
センス・マジック 1 30m内の物体1つ/起点指定 一瞬/なし 魔力があるかどうかを判別する(内容までは分からない)
ディスペル・マジック 3 30m内の魔法1つ/起点指定 一瞬/消滅 呪い属性以外の魔法を1つ消去する
ナップ 5 10m内の1体/起点指定 3分/消滅 対象を眠らせる
バイタリティ 2 30m内の1体/起点指定 3分/なし 生命抵抗力+2
アンロック 2 30m内の物体1つ･接触 一瞬/消滅 通常の鍵を解錠する
センス・エネミィ 2 30m内の1体/起点指定 一瞬/消滅 敵意を持つものを探知する
パラライズ 3 30m内の1体/起点指定 3分/消滅 命中力-2 または 回避力-2(任意選択)
リープ・スラッシュ 7 10m内の1体/起点指定 一瞬/半減 「威力20+魔力」点、斬撃属性の魔法ダメージ
ファミリア 15 物体1つ･接触 永続/なし 使い魔を作成する　行使に1時間必要
マーキング 2 物体1つ･接触 3日/なし 対象の方向と距離を把握する
ライトニング 5 30m内の任意地点/貫通 一瞬/半減 「威力20+魔力」点、雷属性の魔法ダメージ


エンチャント・ウェポン 2 30m内の1体/起点指定 3分/なし 近接・射撃攻撃の与ダメージ+1
スパーク 6 30m/起点指定 一瞬/半減 半径3m/5に「威力0+魔力」点、雷属性の魔法ダメージ
ダーク・ミスト 3 30m/起点指定 一瞬/10秒 半径3m/回避力-2
プロテクション 1 30m内の1体/起点指定 3分/なし 毒・病気・呪い属性以外の物理ダメージ-1、魔法ダメージ-1
アース・ヒール 3 10m内の1体/起点指定 一瞬/消滅 「威力0+魔力」点（クリティカル無し）のHP回復 「アンデッド」「魔法生物」も回復
カウンター・マジック 3 30m内の1体○/起点指定 3分/なし 精神抵抗力+2
コマンド・ドール 4 人形1つ/接触 1日or命令達成/なし 人形に命令を与えて動かすことが出来る
ファナティシズム 3 30m内の1体/起点指定 3分/消滅 命中力+2、回避力-2

セッション履歴

収支履歴