ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ミナ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ミナ

プレイヤー:鞠

種族
ドワーフ
年齢
17
性別
種族特徴
[暗視][剣の加護/炎身]
生まれ
神官
信仰
“太陽神”ティダン
ランク
穢れ
0
4
7
9
16
2
5
4
4
17
成長
2
成長
1
成長
0
成長
0
成長
0
成長
1
器用度
22
敏捷度
7
筋力
12
生命力
11
知力
13
精神力
27
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
1
筋力
2
生命力
1
知力
2
精神力
4
生命抵抗
5
精神抵抗
8
HP
23
MP
39
冒険者レベル
4

経験点

使用
6,500
残り
310
総計
6,810

技能

プリースト(ティダン)
4
レンジャー
2

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《ターゲッティング》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

レンジャー技能レベル2 技巧 5
運動 3
観察 4
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
7 m
全力移動
21 m

言語

会話読文
交易共通語
ドワーフ語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル4 神聖魔法 6 6 +0
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 12 0
防具 必筋 回避力 防護点 備考
ソフトレザー 7 3
合計:すべての防具・効果 0 3
装飾品 効果
聖印
所持金
2,968 G
預金/借金

所持品

魔晶石 3点
救命草 4
魔香草 4
救難草 1
薬師道具セット
アビスシャード 1

名誉点
44
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

履歴

師と呼べる人物がいる

体のどこかに刺青がある

家族を全て失った

幼い、元気っ子。
昔話 疫病が流行り、家族全員かかってしまった。ミナとミナの家族は高熱に侵され、もう打つ手はなく、死を待つのみだった。
ミナの意識が薄れていく、「(あぁ、もう死ぬんだな。もっと、遊びたかったな)」そうして、意識を失った。
ところが、もうないと思っていた目覚めがやってきた。体は軽く、病は治っているようだ。
驚いて辺りを見渡すとふと、自分の腕が目に入った。そこには、入れた覚えのない青刺しのようなものがあった。
一瞬気に留めたが、それよりも家族の安否が気になり家族を見た。そこには、苦しそうな顔で死んでいる家族がいた。
ミナは絶望した。自分だけ助かってしまったと。
絶望しながらも、家族を埋めてやり、ふらふらと自分の生まれ育った村を出て行った。
そうして何日も彷徨っていると、体力がなくなってきて、倒れてしまう。当然である。水も食べ物も食べてないのだから。
そして薄れる意識の中、誰かが駆け寄ってくるのを感じながら、目を閉じた。
次に目を覚ますと、清潔感のある暖かいベットで寝かされていた。
混乱していると、「よかった!目が覚めたのだね!」と成人したてくらいの年齢の優しい雰囲気の男性が安心したように駆け寄ってきた
それが、のちの兄弟子になるラークである。
兄弟子「お師匠様を呼んでくるね!」
そうして未来の師であるカランと出会った。
カランになぜあんなところで倒れていたのか聞かれたミナは、正直に全て話した。
家族が疫病で死んだこと、自分だけ生きていること、自分も罹ったはずなのにすっかり治っていること、全て
その話を聞いたカランは、自分の弟子になって、ここに住まないか、とミナに尋ねた。
カランは、高名な医者(プリースト)であった。
それを聞いたミナは、もう目の前で人を失いたくないと、弟子入りを決意する。
そうしてカランの元で何年も日々修行し、カランに合格点を言い渡されて、冒険の旅に出たのである。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 5,500 2,500 20 器用×1
敏捷×1
精神×1
1 2021/9/25 駆け出しの苦労 SW2.5雑卓 1,310 2,018 24 器用
じゅんなま あかくろコンコンくまくじら
アビスシャードx2
取得総計 6,810 4,518 44 4

収支履歴

冒険者セット::-100
聖印::-100
魔晶石 5::-500
ソフトレザー::-150
救命草::-150
魔香草::-500
薬師道具セット::-200

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