容姿・経歴・その他メモ

《運命の輪》
知名度：18
必要筋力：17
防護点：2
回避：0
基本取引価格：12000
形状：車輪を象った盾。内側に六箇所のカード挿入機構がある。
カテゴリ(ランク)：2H<盾>B
概要：魔法の発動体として使用可能。発動体として使用時に行使判定に+1を得る。また、マテリアルカードを使用して効果を発動可能。
<効果>
補助動作で使用可能。マテリアルカードを十秒に一枚のみ盾の内側に使用する事で、以下の効果を得る。
(赤/緑/黒/白/金の五種類)
また、使用するマテリアルカードの等級によって効果が異なる。

『赤のマテリアルカード』
十秒間、次に行使する魔法の威力を増加させる。
(5/10/20/50)

『緑のマテリアルカード』
即時MPを回復させる。
(1/2/5/7)

『黒のマテリアルカード』
十秒間、次に行使する魔法に対する精神抵抗力を低下させる。
(-/1/2/3)

『白のマテリアルカード』
十秒間、次に行使する魔法が命中し、精神抵抗力を貫通した場合、相手の命中力を低下させる。
(-/1/2/3)

『金のマテリアルカード』
十秒間、次に行使する魔法の行使判定を増加させる。
(-/2/5/10)

履歴

[経歴]
ガキ大将だった
育ての親に拾われた
のめり込む趣味がある
[冒険に出た理由]
最強の存在になるため

名前:ウィズグラース・ファートラ・ララティーナ(敬称ウィズ)
一人称:ぼく
口調:語尾に〜がつく
性格:マイペース、自信家

ナイトメアである事もあり、両親に捨てられてしまい、孤児として生活していた。

ある日、育ての親となるナタリー・ファートラ・ララティーナに拾われた。
ナタリーは、孤児院を開いており、ウィズは、自分と同じ境遇の子供が大勢いることを知る。
ナタリーは、魔術師でもあったことから、様々な魔法を使うことができた。
ウィズは、様々な魔法に魅せられ、自分も魔術師になれるよう必死に勉強をした。

孤児院の中では、力が強い方であり、魔法も優秀だった為、ガキ大将として生活していたが、ナタリーには1度も勝てず、さらに強い魔術師になれるように努力していた。

孤児院を出てからは、ナタリーを越えられるように、褒めてもらえるように、と最強の魔術師を目指して冒険者となった。

甘いものに目がなく、お菓子を常に持ち歩いている。
知らないおじさんに、甘いものを沢山食べられる所がある。と言われ、ホイホイついていったら、お金を盗られてしまい一文無しになってしまった。
おじさんは、見つけ次第ぜったいに殺すと心に誓う。

お金が全くないので、ギルドに行ったところ《スカーレット・ハイランダー》というパーティーが募集をしており、1万G貰えると言う事だったので、参加することに。

セッション履歴

収支履歴