ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ノア・フォン・アインホルン - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ノア・フォン・アインホルン

プレイヤー:唯代終

種族
メリア
年齢
長命種
性別
種族特徴
[繁茂する生命]
生まれ
神官
信仰
“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ
ランク
穢れ
0
8
8
13
6
6
2
12
6
6
成長
0
成長
0
成長
3
成長
0
成長
1
成長
0
器用度
14
敏捷度
14
筋力
13
生命力
20
知力
20
精神力
19
増強
増強
増強
2
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
2
生命力
3
知力
3
精神力
3
生命抵抗
6
精神抵抗
6
HP
29
MP
25
冒険者レベル
3

経験点

使用
6,500
残り
580
総計
7,080

技能

ファイター
3
プリースト(ミリッツァ†)
2
レンジャー
1
セージ
1

戦闘特技

  • 《防具習熟A/非金属鎧》
  • 《斬り返しⅠ》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

レンジャー技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 4
セージ技能レベル1 知識 4
魔物知識
4
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
妖精語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル2 神聖魔法 5 5 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
ファイター技能レベル3 15 5 5
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
スピア 1H両 15 -1=4 20 10 5
スピア 2H 15 5 25 10 5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
ファイター技能レベル3 15 5
《防具習熟A/非金属鎧》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
合計:すべての防具・効果 0 5
装飾品 専用 効果
右手 能力増強の腕輪:筋力 能力値+2 壊すと+14
聖印 プリースト用
所持金
1,090 G
預金/借金

所持品

技能関係

聖印

消耗品

7 魔香草

その他

冒険者セット

背負い袋、水袋、毛布、たいまつ*6、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ

名誉点
13
ランク

名誉アイテム

点数

来歴

ウルシラ地方(Ⅲ-290)のアヴァルフ妖精諸王国連邦ベスラシア王国(Ⅲ-290~292)出身。
妖精の女王の言葉を伝える語り部を、守護し番う役目を負うアインホルン家に生まれる。
当時のアインホルン家にはなかなか男児が生まれず。
結果、生まれたばかりの末っ子であったノアは“嫡男”として育てられることとなった。
そして習わし通り、当時の語り部(あるいはその候補であった)女性の婚約に至る。

しかし、ある日のこと。
唐突に神・ミリッツァから天啓を受けてしまい、本来の性別が方々に発覚。周囲に多大なる混乱を与える。
時を同じくして。
連邦にやってきていた占者から「“妖精の王女”が欲しているものを見つけ、手に入れるだろう」と予言される。
予言を聞いたアインホルン家は、これ幸いとノアに予言に従い王女の欲するものを持ち帰れと命令。
これを完遂するまで国に帰ることを禁じられ、半ば追い出されるような形で冒険者と相成った。


ノアとルナ、それからとある軽戦士の三人でパーティーを組んでいた。
しかし軽戦士が「私の王子様、よーやく見つけたから冒険者やめる!」と元気に結婚して引退。
そのため、残ったルナとともに、これからどうしよっかーと話しているところ。

ノアについて

容姿

真っ赤な長い髪を首の後ろでひとつに纏めており、中性的な顔立ちも相まって初対面で性別の判断をつけるのは難しい。
両の手首にカスミソウやユキヤナギのような小ぶりの花が大量に咲いており、天然のブレスレット状態。
活動の際やかましいので金属鎧は好まず、長槍だけを携える。動きやすさと身軽さを重視している。

現状、おしゃれやら美容やらには全く興味がない。
今欲しいのはグリーンベルト(Ⅲ-252)と、蝙蝠の耳飾り(Ⅰ-337)かナイトゴーグル(Ⅲ-249)。
実用性しか考えていない。見つけたら教えてください。

性格

メリアらしくおおらかで、ゆったりとしたマイペース。
細やかなことは気にせず、長いものには巻かれて暖かくなりたい。
(気にしないだけで、気づいていないわけではない)
非情に楽観的で、“幸せ探し”を根本において物事を見る。
口に出す言葉も当然前向きで優しいものばかり。
必然的に、相手を口説いているような言葉選びになることが多々ある。

境遇に対しても“幸せ探し”の考えは変わらない。
男として育てられたがゆえに槍術を学べ、嫡男であったからこそ勉学の機会があった。
語り部である彼女も(恋愛かどうかはさておき)大切に思っていたし、婚約せねば出会えなかっただろうと思えば幸せの一部だ。
家を、国を追い出されたことすらも、未知の世界に旅立つキッカケである程度の認識である。

唯一、神官であることに対しては、明確な不満を持っている。
一応神官を名乗りはするが、信者と呼ぶには程遠い。
「神様ドラフト会議で指名されたみたいなものさ」と、聞きようによっては大変不敬なことをのたまう。
期待されているのならば応えたいと考えるものの、家に混乱を招いた啓示のタイミングには納得がいかず消化しきれていない。

好き・得意

日光浴・月光浴、のんびりすること、会話
そのうち考えます。

嫌い・苦手

ミリッツァ様、(諍うという意味での)ケンカ
そのうち考えます。

経歴・理由表

A3-3奇妙な予言をされたことがある
A3-4本来とは異なる性別として育てられた
C1-1伴侶がいる(いた)
5-5予言によって

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 7,080 3,500 13 筋力×3
知力×1
取得総計 7,080 3,500 13 4

収支履歴

初期作成時購入品

能力の腕輪・筋力::-1000
スピア::-170
ハードレザー::-340
聖印::-100
冒険者セット::-100
魔香草::-700

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