琥珀の零杖
基本取引価格:10,000,000
- 知名度
- 50
- 形状
- 透き通った琥珀が先端に取り付けられた杖
- カテゴリ
- 〈スタッフ〉SS
- 製作時期
- 神紀文明
- 概要
- 自身の魔法行使を円滑にする
- 効果
-
[常]天馬行空の魔法理論
この杖を装備しているキャラクターは、常に《ダブルキャスト》を宣言している扱いとなり、更にその際の魔力の減少と行使レベルの制限を受けなくなる。
また、自身の扱う魔法の詠唱時間、抵抗(無し、必中を除く)、効果時間、対象等を自由に設定することが出来る。[常]対魔法戦闘
自身が魔法により攻撃を受ける際、その攻撃に割り込み自身の魔法行使を行い、魔法ダメージを算出しそのダメージの値だけ自身が受ける魔法ダメージを軽減することが出来る。
その際は、相手が威力表を振った際にこの特殊能力を発動する。
この効果で魔法を行使する際、2つまで任意の魔法使い宣言特技を宣言することが出来る。[常]神の残滓
自身の魔力と魔法行使判定に+30の修正を受ける。
用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 2H 20 +4 60 10 +15
由来・逸話
神紀文明時代に神々によって振るわれた神器の1つ。
魔法が人の手に渡る前の時代
神々しか成し得ない奇跡とされていた頃の事象を再現する
神秘は遠く薄れたが、決して失われたわけではないのだ