“素手無双”エドウィン・アービー
プレイヤー:緒方
- 種族
- ドレイクブロークン
- 年齢
- 36
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][限定竜化]
- 生まれ
-
- 信仰
-
- ランク
- ―
- 穢れ
- 0
- 技
- 7
- 体
- 10
- 心
- 4
- A
- 4
- B
- 10
- C
- 12
- D
- 6
- E
- 5
- F
- 12
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 11
- 敏捷度
- 17
- 筋力
- 23
- 生命力
- 16
- 知力
- 9
- 精神力
- 16
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 8
- 増強
- 増強
- 5
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 4
- 知力
- 1
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 11
- 精神抵抗力
- 10
- HP
- 45
- MP
- 21
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 15,500
- 残り
- 0
- 総計
- 15,500
技能
- グラップラー
- 7
- セージ
- 2
- ファイター
- 1
- スカウト
- 1
戦闘特技
- 《武器習熟A/格闘》
- 《両手利き》
- 《武器習熟S/格闘》
- 《投げ強化Ⅰ》
- 《追加攻撃》
- 《カウンター》
判定パッケージ
スカウト技能レベル1
| 技巧
|
| 2
|
| 運動
|
| 3
|
| 観察
|
| 2
| |
セージ技能レベル2
| 知識
|
| 3
| |
- 魔物知識
- 3
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 19 m
- 全力移動
- 57 m
言語
| 会話 | 読文
|
| 交易共通語
| ○
| ○
|
| 汎用蛮族語
| ○
| ○
|
| ドレイク語
| ○
| ○
|
| 魔動機文明語
| ○
| ○
|
| 技能・特技
| 必筋 上限
| 命中力
|
| C値
| 追加D
|
ファイター技能レベル1
| 23
| 2
| ―
| ―
| 4
|
グラップラー技能レベル7
| 23
| 8
| ―
| ―
| 10
|
| 《武器習熟S/格闘》
| ―
| ―
| ―
| ―
| 3
| | |
| 武器
| 用法
| 必筋
| 命中力
| 威力
| C値
| 追加D
| 備考
|
|
ミスリルフィンガー
| 1H拳
| 5
| +1=9
| 15
| 12
| 13
|
| |
|
ミスリルシューズ
| 1H拳
| 10
| -1=7
| 30
| 11
| 13
|
| |
| 技能・特技
| 必筋 上限
| 回避力
| 防護点
|
ファイター技能レベル1
| 23
| 3
| ―
|
グラップラー技能レベル7
| 23
| 9
| ―
| | |
|
| 防具
| 必筋
| 回避力
| 防護点
| 備考
|
| 鎧
| クロースアーマー
|
| ―
| 2
| 専用
|
| 他
| ブラックベルト
|
|
| 1
|
|
| 合計:グラップラー/すべての防具・効果
| 9
| 3
|
|
容姿・経歴・その他メモ
「俺の事はA.R.B.Y、アービー。ABと呼んでくれや」
大胆・豪快・豪傑な男。浅間流という武術の黒帯。
誰にも気さくに話しかけ、好きな事は手合わせと酒。
ギルソン・マクリーを気にかけ見かけたらついつい話しかけてしまう。
fist warriorsの二つ名は素手で五十もの魔物たちを折り、千切り、絞め殺し、殴り殺したその様からついた。
───────────
元山賊集団「蛮勇界」の頭領
盗みを、嬲りを、殺しを愛した野盗衆
因みにマクリーの事は色々な意味で認知している
彼は人属の母、ドレイクの父のもと産まれ落ちる。だが、幼少期すぐに両親は他界。二人の死因は人属の差別やいじめによるものであった。
そこで人属の愚かさと悲しみを感じ拾ったのが人属の浅間流の師範、アサマ・エドウィン・サイゲンであった。サイゲンはアービーを心身共に強くしようと十五年間、自分の技術を教え込み他界。アービーは悲しみを抱え、外の世界に旅立つ。
世界は冷たかった。人々が見る目は奇怪、軽蔑。町を飛び出した─父の名字を捨て師の名前を拝借、穢れによって伸びた角は折り、肌のアザには鬼と血飛沫の刺青、屍蝋のような肌は酷い日焼けをして隠すなどした。
そして、彼が行き着いた先はある山賊の集団であった。「蛮勇界」ここは人々に嫌われた者達が集まる場所。力を見せ、捩じ伏せ入団したのだ。
彼が20代になった頃、ある男の話を耳にする。
「dead eye」名前はギルソン・マクリーというらしい。腕の良い男と聞き興味が湧いた。
2年後、アービーはマクリーが出没しているという村に行く途中小さな教会を見つけた。草原に一つだけある教会。邪魔なので潰そうと様子を見にいくと、教会前に無防備にも子供たちを寝かし付けている若いシスターがいた。顔も悪く無く犯して拉致しようと試みた。ウトウトしているその女の前まで来ても反応が無い。
強い口調で声をかけ脅そうとしたところ、その女は寝ぼけ顔でにこりと笑い静かにと人指し指を立てた。
アービーはその時、初めて心から笑ったのだ。
彼女の名前は「リヤ・マーストン」マクリーの妻、ミネア・マーストンの妹である。
それから何年も通い、リヤと交流を深めアービーは恋をした。拉致するのでは無く共存を望んだのだ。
しかし、ある時、野盗衆は作戦を決行する。マクリーの村を蹂躙するのだ。アービーは蛮族界の頭領として出なければならなかった。
そこにミネア・マーストンがいる─場は燃え盛り、民家からは盗み、女は拉致し男は殺す。この地獄にミネアは居るのだ。助けてやりたい。
だが、それは叶わなかった。マクリーは数に倒れミネアは抵抗の末に刺殺。アービーはただただ立ち尽くす事しか出来なかった。
自分の居場所であり家族であった者達の歓喜が心を刺す。
そして、リヤの待つ教会に立ち入る事はそれ以降無かった。
冒険者ギルドに入る切っ掛けはマクリーが野盗衆の復讐を心に立ち上がったからだ。力になるため、罪を背負う為、マクリー以上にクエストをこなし、蛮勇界を退いた。
───────────────────
野盗衆はまたマクリーを苦しめようとリヤの居る教会を蹂躙する計画を立てたが、アービー、マクリーと数人の冒険者によって治めた。戦闘を終わらせたアービーはリヤに見つからない様に即座に帰り、今後の野盗衆に目を光らせた。
アービーはあの時の惨劇以降、寝る度に夢を必ず見る事になった。これまでに殺した者が責め、村が燃えミネアが助けを求める、リヤが血塗れで「どうして?」と問う。マクリーを助けた後も変わらない。
やってきた罪を忘れたい。自分を砕いて無駄な物は捨てて作り直したい。そう思った時だった。
「ハッピーになりたいと思わないかい?」
魔の言葉と共に現れたマッドサイエンティスト。
記憶を忘れる魔法の薬と共に─
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| ガメル
| 名誉点
| 成長
| GM
| 参加者
|
|
|
| キャラクター作成
| 10,000
| 1,200 |
0
|
|
|
| | |
|
|
|
| 5,500
|
| 筋力
|
|
| |
|
|
| 取得総計
| 15,500 |
1,200 |
0 |
1 |
|