エリアス
プレイヤー:アキレウス
- 種族
- 人間
- 年齢
- 性別
- 種族特徴
- [剣の加護/運命変転]
- 生まれ
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 体
- 心
- A
- B
- C
- D
- E
- F
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 0
- 精神力
- 0
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 0
- 敏捷度
- 0
- 筋力
- 0
- 生命力
- 0
- 知力
- 0
- 精神力
- 0
- 生命抵抗力
- 0
- 精神抵抗力
- 0
- HP
- 0
- MP
- なし
- 冒険者レベル
経験点
- 使用
- 0
- 残り
- 3,000
- 総計
- 3,000
技能
戦闘特技
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 0 m
- 全力移動
- 0 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 0 | 0 | ― |
- 所持金
- 1,200 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
髪ピンク、目黄色
元は魔動機時代兵器開発&新たな魔動機の開発をやらされていた一人の魔動機の技術者
性格は温厚で心優しく、兵器のモニターをやらされていたルーンフォークにも我が子の様に接していた
本来教養なんて必要ないのに教えたり、お菓子を作り喜ばせたり、自分のこれまでの面白い話で笑顔にしたり
本当に楽しい日々を送っていた、兵器を作る技術者ではなく…我が子を愛する母親の如く
だが、それも長くは続かない
大破局...起こってしまった災害それによってすべて崩れ去る、筈だった。
知っていた、起こるのは分かっていた...分かってしまっていた
研究所の奥にある、演算装置
未来すら演算するのがうたい文句であるその研究所最高峰の魔動機の1つ
その名前は「エイワズ」これさえ使えば赤子でさえ天才とうたわれる。
だが、誰一人として未来なんて演算しなかった
何故ならそもそも誰も信じていなかったのだ
未来なんて演算できないと決めつけていたからだ
もっぱら計算機や試験できない規模の兵器試算程度
誰も未来を演算するそんな遊びに使わなかった
ただ、一人を除いて...
そうエリアスである、ルーンフォークとの話題作りの為に遊びで演算したのだ
エリアスはそもそもこれ自体をあまり使っていない...何故ならほとんど自力で出来るからだ
万能ではないが、明らかに天才であり異彩である。
だからこそ兵器開発に呼ばれた
それなり地位に就いているから無茶も出来るし、ルーンフォークにかなり親身にしていたのも咎められなかった。
無論演算装置を使う権限もあった。
そして知ってしまった、大破局が起こる事を
だから、手は打った、生き残れる可能性を得る為の手を
ルーンフォーク用のポットを秘密裏に用意した
ついでに少し恨みを晴らすために爆弾を作った
上層部は生かしたら不味いのが多い
だから蛮族ではなく私が爆破した
兵器開発を長年しててたった数分で作った爆弾で死ぬとは皮肉な物だ
そして困った、自分の生存がどれだけ考えても出来ない
やるとしたらクローンくらいだろう。
だがそれでは駄目だ、だから…、一番危ない方法をとった
自身に石化をしそれで未来に解けるの待つ
ルーンフォークたちをポットに入れ、自分は石化薬を飲む、何時かの未来を信じて
そして...現代に目覚めたのだ、付近には誰もいない、けれど...きっとあの子たちが生きてると信じて進む。
ルーンフォークリスト
アリュシオン
イクシオン
エリュシオン
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
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取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |