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フォレストアローフッド(オリジナル)
分類:蛮族
- 知能
- 低い
- 知覚
- 五感
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 3
- 言語
- 汎用蛮族語、妖魔語
- 生息地
- さまざま
- 知名度/弱点値
- 9/12
- 弱点
- 魔法ダメージ+2点
- 先制値
- 12
- 移動速度
- 11
- 生命抵抗力
- 3 (10)
- 精神抵抗力
- 4 (11)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 7 (14) | 2d+5 | 6 (13) | 3 | 25 | 13 |
特殊能力
▶弓
射程2 20m
攻撃と命中は物理攻撃と同じ活用
▶集中
1ターン溜めた後、次の攻撃に+8
○ターゲティング
遠隔攻撃において誤射は起きません
○鷹の目
乱戦エリアの後方を攻撃が可能になる
☑毒矢
攻撃命中時に生命抵抗を振る成功値以下なら2Rの間 ダメージを受けHP‐5する 成功値14
☑火矢
攻撃命中時に追加でダメージ+4
戦利品
- 自動
- 粗末な武器10G
- 2~6
- なし
- 7~11
- 汚いフード20G
- 12~
- 銀貨袋(30G/-)×1d
解説
王国都付近に広がる森林の奥地に存在する蛮族、見た目はそこらのアローフッドと色以外は変わらないが攻撃が普通の個体種より少し高い事と
敏捷が通常種より高い事が最大の違いであろうが知能に関してはほとんど変わらない様子、ただ攻撃対象や作戦を指示する者が居れば
鬱陶しい存在となる。
また稀に、交易共通語を話す高い知能を持つ個体もいるようだ。