容姿・経歴・その他メモ

ドーデン地方　マグノア草原国出身。
身長161cmの金髪翠眼の少女。
経歴表A ガキ大将だった。
経歴表B 本から大きな影響を受けた事がある。
経歴表C 自殺を試みたことがある。
冒険に出た理由　故郷を滅ぼされたので

・使える魔法
サニティ　ルルブⅠ P260
バニッシュ
フィールド・プロテクション　消費MP2

レベル2
アウェイクン
キュア・ウーンズ 消費MP3
ディティクト・フェイス
・ライフォスの特殊神聖魔法
サーチ・バルバロス　ルルブⅠ P266

レベル3
キュア・ブラインドネス
キュア・ポイズン
フィールド・レジスト　消費MP5 ルルブP262
フォース　消費MP4

レベル4
セイクリッド・ウェポン 消費MP3 ルルブⅠ P263
セイクリッド・シールド 消費MP4
フェイス・インジケイト
・ライフォスの特殊神聖魔法
マインド・センディング　消費MP4

フィールドプロテクション
18R 物理、魔法ダメージ-1

履歴

ドーデン地方　マグノア草原国のとある村出身。
身長161cmの金髪翠眼の少女。
歌が好きで、子供の頃から同年代の子供たちに歌を聞かせていた。歌の上手さから一種のアイドル扱いをされ、本人もまんざらではなく、ガキ大将の様に振る舞っていたことが多々あった。
6歳の頃にエルフの事が記載された本を読んだことで、
自分たち人間以外にも異なる種族がいることという見識を持ち、
また、エルフという彼ら彼女らの麗しい容姿と、
歌を連想させるような言語、エルフ語に多大な影響を受けた。
その影響でエルフオタクになっている。
10歳のころ、村が蛮族とそれに味方する人間によって襲撃を受けて壊滅する。
殺された家族や友人の後を追って短刀で喉を切って後を追おうとするも、死にきれずに気を失う。
結果、喉元に短剣の傷が残っているため、
髪を伸ばしてそれを隠している。
以降は隣の村の住人に発見されて傷を手当てされ、
壊滅した自分の村の調査に来た冒険者に保護される。
そこからはライフォスを信仰する修道院で
手厚い保護を受けて成人するまで平穏な生活を送れたことで、本来の明るい性格を取り戻す。
誕生日を迎え、成人してからは自分と同じように村が壊滅して孤独になった人間を増やしたく無いため、
傷ついた人族を治療するために冒険者になった。

ライフォス神官ではあるが、
ライフォスは元々蛮族の方にも調和を求めていた神であり、教義は平和を求めることを知ったため、
初めから敵意の無い蛮族には人間や敵意の無い他種族同様平等に接しようとする。
ペットの小鳥にはオスであるが、ガーベラと名付けた。
ガーベラの花言葉:「希望」「常に前進」

成長調整

セッション履歴

収支履歴