容姿・経歴・その他メモ

経歴表
A1-5　罪を犯したことがある
B5-6　絶対に知られたくない秘密がある
C4-2　監禁されたことがある

2-6　最強の存在になるため


範囲・単体火力両立型二丁銃マギシュー
武器習熟A/ガン、両手利き、射手の体術、二刀流、鷹の目、ＭＰ軽減/マギテック、武器習熟S/ガン

武器は「Ａランク：デリンジャー」「Ａランク：ブラッドリボルバー」or「Ｓランク：デスリボルバー」、「Ａランク：ロングバレル」を使用する。
「レッサー・アームスフィアⅠ」に１Ｈガン「Ａランク：デリンジャー」を装備して、両手に２Ｈガン「Ａランク：ロングバレル」(バヨネット付き)を装備する。

防具は非金属鎧で、「Ｂランク：ソフトレザー」を強化して使うか、知力が高いなら「Ｂランク：マナコート」を装備する。

近～中距離で立ち回る攻撃特化のマギシュー。
基本的には後衛から動かずに射撃攻撃を行い、前線に人が少なかったり転倒が必要な場合は前に出てサポートしつつ射撃攻撃でゴリ押していく。
火力メインだが、厄介な能力持ちに対しては【～・ボム】をぶち当てたりすることも視野に入れる。

《両手利き》はマギシューの強みの一つ。【ショットガン・バレット】と組み合わせることで、範囲火力と単体火力を撃ち分けられるようになる。
《鷹の目》は、味方の《鷹の目》持ちと協力することで、厄介な敵後衛を早々に処理できる。
ただし、二丁拳銃や【ショットガン・バレット】は射程が短いため活かし辛く、後衛を狙う時は２Ｈガンによる単体単発弾を撃つことになるので火力が結構下がる点には注意。【スナイパーレンジ】が使えるようになればこの欠点も解消できるため、それに合わせて取得するのも悪くない。

「レッサーアームスフィア」により２Ｈガンと１Ｈガンの二刀流を可能とする。
これにより《両手利き》使用時に、「２Ｈガンでショットガン＋１Ｈガンで削りたい相手に追加攻撃」「前線移動時に１Ｈガンによる《ＣＱＣＦ》＋バヨネット付き２Ｈガンで二回殴る」という流れができる。
取り巻きの雑魚をはじめとした複数体の敵を殲滅できたら、「ロングバレル」を「ウェポンホルダー」に収納。「レッサーアームスフィア」に持っていた「デリンジャー」を片手に、もう片方に「ブラッドリボルバー」or「デスリボルバー」を装備して二丁拳銃スタイルに変更して対単体仕様になる。
当てられるのならば「レッサーアームスフィア」で撃鉄を起こした《ファニングショット》二丁拳銃によるガン三連撃で大ダメージを与える。
味方の命中が厳しい場合は《ＣＱＣＦ》で殴りながら相手を転倒させ、《ＣＱＧＭ》と《両手利き》の追加二連撃で削っていく。
事前に【グルー・ボム】をぶつけておくと、相手の起き上がりに抵抗判定が発生するようになり、より相手の足を奪える。
ここに【スタン・バレット】をかますと、起き上がり抵抗に必要な補助動作を封じれるため、相手は延々と起き上がれなくなる。
命中は【ターゲットサイト】や【ホーミングレーザー】、【パラライズミスト】にナイトメアの強化種族特性で補完する。
他に味方からのバフがもらえるなら積極的にもらう。
最高レベル帯になれば、【ミニマムリープ】による瞬間移動で前線にワープしながらガンを使えるようになるため、ＤＰＳがさらに上昇する。

火力面が目立つが、サポートもばっちり。
２Ｈガン＋１Ｈガン状態で【ヒーリングシャワー・バレット】と【トリート・バレット】の超回復が可能であり、各種ボムを使うことで味方の補佐も行える。
【ハイブリッド】で【～・ボム】を２つ分ぶち込むことが出来る。
例えば、【フラッシュ・ボム】＋【ショック・ボム】で回避を大きく下げたり、
【アンチエイミング・ボム】＋【マインド・ボム】で魔法エネミーを虐めるなど。
探索面でも魔動機術は役立つため、戦闘一辺倒にはならない。
言語とＭＰ目当ての真語魔法も、発動体のナイフに【ライト】をかけることで納刀でオンオフ可能な照明代わりにできる。(隠密の必要の無い遺跡調査などでは時間の長い【フラッシュライト】を使用)
高レベル帯になったらＭＰと【デモンズセンス】目当てで召異魔法を取得する。発動体は真語魔法と同じくナイフ。
自分に対して【ライト】が不要になり暗所探索での気づかれやすさも低下する。
暗視を持たない味方に【ライト】をかけた物品を持たせておくことで全方位が照らせるため、前方しか照らせない【フラッシュライト】と差別化ができる。
練体は【キャッツアイ】【ガゼルフット】で命中回避を強化する。
賦術は確実に攻撃を当てるために【パラライズミスト】を選択する。

《ファストアクション》が起動すれば初手の火力が激増する。
操霊魔法【ヘイスト】や「ラル=ヴェイネの羽冠」、ハルーラの特殊神聖魔法【リブート】などが決まればより恐ろしいことになる。
具体的には、『最大七回(二丁拳銃×３と《ファニングショット》)の１Ｈガン攻撃』、もしくは『２Ｈ用の広範囲攻撃＋追加１Ｈガン攻撃のセットを最大三回』することできる。
問題の先制取りだが、高レベル帯では魔動機術【ダブルアップ】指輪割りで能力値ボーナス＋４することでもぎ取ることが可能。

このビルドの欠点としては、大器晩成型であり、色々とコストが激重であるということ。
装備を揃えるだけでもバカみたいにお金がかかり、技能取得の経験点は常にカツカツ、秘伝取得のために名誉点が吹き飛んでいく。
いざ運用するときも、二丁銃による多段攻撃が基本なので弾薬費や予備銃費がエライことになり、ＭＰ軽減や魔昌石ありきでも魔法使用や練技使用により、リソースがゴリゴリ無くなっていく。


◆秘伝

【死骸銃遊戯】《リコシェ》《ファニングショット》《アンチミサイルショット》

命中をより高くしたい場合は《リコシュ》。これは「反射弾」さえ使っていれば２Ｈガンでも使用可能なはず。クリティカル値は悪化するので注意が必要。それと、前提として《鷹の目》を取得する必要があるほか、【ショットガンバレット】などの範囲射撃には適応できないので注意。下記に比べると出番が少ないが、前提の《鷹の目》と合わせて遮蔽の向こうへと逃げ込んだ相手にしっかりと弾をぶち込むスタイリッシュ射撃が可能となる。
二回攻撃する場合は《ファニングショット》。命中低下とリボルバー系限定秘伝なのに注意。【パラライズミスト】などで相手を命中を下げてから使いたい。《ファストアクション》《両手利き》と組み合わせることで、怒涛の連射を叩き込める圧倒的ＤＰＳが魅力。
《アンチミサイルショット》で相手の投擲武器や矢弾を１Ｒに一回だけ撃ち落とせる。自身だけではなく味方も対象であるため、ガンを苦手とする鈍足タンクなどを守れる。

【キングスレイ式近接銃撃術】《ＣＱＣＦ》《ＣＱＧＭ》《ＨＣＫＳ》

《ＣＱＣＦ》で相手を引き倒し、《ＣＱＧＭ》による追撃を行う。１部位相手なら転倒が有効に働くため、仲間のサポートにも最適。
《ＣＱＣＦ》はガンでの殴り付けなので、前線移動でガンが撃てない状態でも使用可能。
《ＨＣＫＳ》はガンによるカウンター。回避が低下しても、一回だけならこの秘伝により命中判定で返り討ちにできる。これがあれば回避低下と引き換えに命中を上げる【ファナティシズム】がむしろメリットになる。

【アルショニ軽身跳闘法】《フローティングフットⅠ/Ⅱ》《アクロバティックボイドⅠ/Ⅱ》

《フローティングフットⅠ/Ⅱ》により足跡を隠蔽することで隠密能力を上げる。戦闘時も足場不安定の不利を踏み倒せる。
《アクロバティックボイドⅠ/Ⅱ》で一回限りではあるが軽業判定による回避判定を行い、Ⅱなら単体部位ならば転倒させられる。《ＣＱＣＦ》を外してしまったり、使えない場合でも、この回避に成功すれば味方に貢献できる。

以下を取得(優先度は左側が高い)　
　マギテック１５、シューター１３、スカウト１２
以下は経験点に余裕があったら取得(優先度は左側が高い)
　エンハンサー２、アルケミスト１、ソーサラー１、デーモンルーラー２

１７、１６、３、１４、１４、１３

練技予定
Lv.1[キャッツアイ]、Lv.2[ガゼルフット]

賦術予定
Lv.1[パラライズミスト]


■装飾品
【頭】ラル＝ヴェイネの羽冠(専用化：ＭＰ)
【顔】アイソアーマスク(専用化：ＨＰ)
【耳】ディスプレイサー・ガジェット
【首】ディスプレイサー・ガジェット
【背中】インテリアニマルサック
【右手】アルケミーキット
【左手】疾風の腕輪
【腰①】多機能ブラックベルト
【腰②】レッサーアームスフィアⅠ
【足】バレットポーチ
【その他】ウェポンホルダー
【その他】壊す用のマギスフィア(大)
【その他】浮身のパレオ


ロマンとアウトロー、ハードボイルドにあこがれるナイトメアの少女。
愛称は「アル」。
クールな女性を演じているが、見栄っ張りでありおっちょこちょいであるため、かなりの頻度でポカを起こす。
捨て子であり、コボルドのマギシューターに育てられた過去を持つ。
コボルドの師匠からは生きていくための密偵の技術と、マギシューの基礎的な技術を教わり、あとは自分に合ったやり方を探せと教えられた。
蛮族に育てられた割にはまともに育っており、義理人情を理解して人助けもする。
ただし彼女の言動の大半は「その方がかっこいいから」であり、変なところでチョロく、変なところで強情である。
また、当時は世間に疎かったため色々とヤンチャをして何度か警備隊のお世話になったことがある。
アウトローとは何かを考えた結果、自分なりにカッコいい言動を考えたり、見聞きしたものをまとめた黒歴史ノートを現在進行形で作成しており、バレるとカッコ悪いと思っているので、このことは誰にも言わない彼女の秘密である。
気に入った物に名前を付けるのが趣味。
(ロングバレルに「ナイトフォール(黄昏)」、リボルバーに「リベリオン(反逆者)」、複数持ちのデリンジャーに「アーロット(底無し)」など)
いつか自身だけの必殺技を目指している。
「七ツの弾罪(ジャッジメント・セブンスター)」

名前は師匠からつけられた。
「いつか自分にとっての理想郷を見つけてほしい」という思いと、師匠自身についていた２つ名がモチーフ。

ブルアカの陸八魔アルがモチーフ。

師匠の設定キャラシ
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=dcDEOQ

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