ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

イリス・サファク - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

イリス・サファク

プレイヤー:カズ

種族
ナイトメア(リルドラケン)
年齢
不詳
性別
種族特徴
[異貌][弱点/風]
生まれ
魔神使い
信仰
ランク
穢れ
1
7
12
11
5
5
5
6
11
9
成長
1
成長
4
成長
1
成長
4
成長
2
成長
1
器用度
13
敏捷度
16
筋力
18
生命力
22
知力
24
精神力
21
増強
増強
1
増強
増強
増強
1
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
4
精神力
3
生命抵抗
10
精神抵抗
10
HP
43
MP
42+2=44
冒険者レベル
7

経験点

使用
25,500
残り
490
総計
25,990

技能

デーモンルーラー
7
スカウト
6
セージ
4
アルケミスト
2

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《ターゲッティング》
  • 《MP軽減/デーモンルーラー》
  • 《バイオレントキャストⅠ》
  • 《トレジャーハント》

賦術

  • 【ヒールスプレー】
  • 【ポイズンニードル】

判定パッケージ

スカウト技能レベル6 技巧 8
運動 8
観察 +1= 11
セージ技能レベル4 知識 8
アルケミスト技能レベル2 知識 6
魔物知識
8
先制力
8
制限移動
3 m
移動力
17 m
全力移動
51 m

言語

会話読文
交易共通語
ドラゴン語
魔神語
魔法文明語
地方語(オーレルム語)
魔動機文明語
神紀文明語
妖魔語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
デーモンルーラー技能レベル7 召異魔法 11 11 +0
アルケミスト技能レベル2 賦術 6
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
デーモンルーラー技能レベル7 18 9
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ナイフ(瞬撃の呪刻2) 1H投 1 0 1 10 0 〈小魔の封入具〉加工
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 18 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4 アビス強化:観察P+1/古傷の
ラウンドシールド 8 1
合計: すべて 0 5
装飾品 専用 効果
ひらめき眼鏡 見識判定、探索判定+1
ディスプレイサー・ガジェット
右手 知性の指輪*2 知力+1/+13
左手 知性の指輪*1 知力+1/+13
アルケミーキット ✔MP
組み紐 暗い赤色に染まっている
俊足の指輪*1/疾風の腕輪*1 敏捷度+1/+13 敏捷度+2/+14
歪みの仮面 ※所持品欄に詳細
所持金
4,017 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

冒険者セット
スカウト用ツール
着替えセット
パイプ
太陽のランタン

アウェイクポーション*1
気付け薬*1
刻み煙草*9

歪みの仮面

MPを追加で消費し、魔法ダメージを上昇させる
判定前/MPを2点消費するごとに、魔法の追加ダメージが1点上昇する。複数対象ならすべての追加ダメージが増加。
消費できるMPは戦場内の敵対キャラクター(部位)数が上限となる。

アビスカース詳細

54古傷の

HPを回復する効果を受けた場合、その回復量が1点減少する。

マテリアルカード

BASSS
1010
名誉点
196
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
アルケミーキット(専用化)50

容姿・経歴・その他メモ

名前:「サクリファイス(生贄)」のアナグラム
身長:160くらい 髪の色:暗い赤 瞳の色:薄い赤 肌の色:白 
容姿:自分の身だしなみに興味がないので、日々の手入れも最低限しかしていない、
   髪も適当にバッサリ切っているだけ。それでも元々が美人であるため見苦しくはならない。
性格:基本的に他人への興味がなく、自分を基準として物事を考える。
   感情よりも効率、効率的であるなら周囲への被害もいとわない。
   気に入らないことはハッキリと言う。なんなら武力や言葉で叩きのめす。
   

扉の小魔

小さな竜の姿をしており、体色は乾いた血のような色をしている。
イリスが生贄にされた儀式の後、血まみれとなっている集落内で見つけた。
臆病な性格であり常に不安を訴えており、自分から封入具の中から出てくることは稀である。
性格は一貫しているが、その声色は様々であり年齢も性別もその時々で異なっている。
だが、どの声もイリスにとっては何度も聞いたことがあるものである。
以下裏設定(読んでも大丈夫/反転してあるよ)
魔神によって惨殺された集落の人々の魂の欠片が混ざり合い、それを糧にして形を取れるようになった低位魔神。人々の記憶などは一切覚えていないが、話す時に使う声色は糧とした人々のものを利用している。

Sロイス:ニオ

集落の子供たちの中でも最年長としてまとめ役をしていた少年。
大人になってからも若者たちの中心的存在である。
ニオが7歳の時、病魔に侵されていた母親のために薬を取りに行った父親が魔物によって殺されてしまう。
それを知った母親も後を追うように亡くなり、ニオは家族を失ってしまった。
まだ幼いニオを誰が世話をするのか話し合われた結果、何故かイリスが面倒をみることとなってしまう。
元々自分の生活に頓着をしていなかったので、当然子供の世話などできるはずもなく、
最低限の食事や寝床の用意をしてやる程度のことしかできなかった。
それでもイリスなりに面倒をみようとして、読み書きを教えたり今まで集めてきた古書を読ませたりしていた。
数年もするとニオの精神も落ち着き、昔のように子供同士で遊ぶようになった。
ニオは成人すると同時に家を出てしまう。同じ屋根の下で誰かと生活するのは、
生まれ育ったサファクの集落以来であったが、なんだかんだ悪くない日々であった。

キャラ設定

生まれた環境(CCB)

峻峰の集落

岸壁に開いた洞窟を利用して暮らしているリルドラケンの集落「サファク」で生まれた。

幼少期の経験(CCB)

神の教えを学ぶ

「魔神とは神の世界から顕現なされた存在であり、彼らへの献身によって神へと至ることができる」
集落全体で魔神崇拝が行われており、それが当然のことであった。

一回目のハプニング(CCB)

あちこち旅をし、知見を広げた

父親に連れられて集落の外に出る機会があった。
外の世界について知れば知る程、なんだか集落がとても狭く思えてくる。

少年期の経験(CCB)

純粋なマナの輝きを見た

集落で魔神の召喚が行われた。初めて目にした異界の力は、彼女の心に強く響いた。

二回目のハプニング(CCB)

生贄に捧げられた

「おめでとう!次の儀式ではイリスが供物として選ばれたぞ!」
父親が嬉しそうに伝えてくる、母もとても喜んでくれた。
これで自分も神の世界へ、神に至るための一歩を踏み出すことができる。
儀式が始まり、自分にナイフを突き立てる。次に見るのは神の世界の風景だ。

目を覚ますと一面が血で染まっており、集落の皆が無残に死んでいた。

青年期の経験(OPB)

視界が開けた

儀式が終わってからは世界が広がったように感じる。
邪教崇拝の集落から解放されたからか、儀式を通して召異魔法に目覚めたからか。

三回目のハプニング(CBB)

女性の恋人がいた

旅の中で立ち寄った街で偶然助けた女性の所に身を寄せていたことがある。
彼女は周囲から「まるで恋人ができたみたいだ」と言われるぐらいにイリスに献身的であった。
しばらくその街で過ごしたが、別れを告げることなくイリスは立ち去ることになった。

その他設定書き殴り

魔神を崇拝する集落で生まれ育ったイリス、ナイトメアであったがリルドラケンの子供であったので虐待などはなかった。
しかし姿が異なることから、将来的には魔神への生贄にすることが赤子のうちに決定。そのための洗脳教育が始まる。一緒に遊んでくれていたお姉さんも、身近な同年代がいる方が洗脳しやすいということによる里での風習である。
生贄の儀式ではイリスの血を使って魔神の呼び出しを行なったが、誤った手順や過剰な供物などが合わさって手に負えないレベルの高位魔神が現れてしまい、既に倒れていたイリスを除いた集落の全員が嬲り殺しにされてしまった。
雑に身体に突き立てたナイフでは死ななかったイリス、目が覚めるとそこは酷い惨状であった。死体は誰が誰であるかわからない程に損壊しており、両親のことも見つからなかった。遊んでくれていたお姉さんだけは、足首に付けていた編み紐のおかげで判別ができ、せめてもと血まみれになって変色してる編み紐を譲ってもらった。
集落にあった食べ物などを食べ繋ぎ数日が経ったある日、自分以外の声が聞こえて探した結果、小さな龍を見つけた。何か話しかけてくるが言葉がわからない。長老の家にあった本で調べたところ、どうやらこの龍は“扉の小魔”と呼ばれる魔神らしい。本を読みながら見様見真似でこれと契約、晴れて魔神崇拝の部族に生まれた少女は魔神を使役する召異術師となったのである。
それから何年か備蓄で食いつなぎながら魔神語や召異魔法について独学で勉強をした。なんとか最低限の召異魔法と魔神召喚ができるようになったところで、岸壁の洞窟から一人旅に出ることにした。

それから色々な街や村を巡りながら生活をしており、数年もすれば最低限の常識や生活の仕方も身に付いたが、
集落で植え付けられた洗脳による価値観や倫理観は消えてはいなかった。
召異術師であることを不気味がられることもあったが、簡単な害獣の駆除を頼まれたりすることもあった。

とある街で魔物に襲われていた女性を助けたことがあった。その女性は街の有力者の娘であり、
彼女に求められるまま賓客として招かれることになった。
それからはイリスがどこに行くにも彼女はついてきて、なんでも世話を焼きたがった。彼女の両親はイリスが女性であることから間違いは起きないであろうと判断して、それを許していた。
イリスにとって、こんなにも自分のために尽くしてくれる相手は初めてであり、彼女のことを好ましく思い始めていた。そんな彼女に何かしてあげられないかと考えた結果、彼女を『生贄』にすることにした。
かつて生贄に選ばれた時にはみんなが喜んでくれ、自分自身も嬉しかった思い出があり、彼女も喜んでくれるに違いない。決めてからは少しずつ集落で使われていた祭具や供物の準備を進めていった。
「賓客として招かれている女性が不審な道具や不気味な物を集めている」という情報があり、問いただしたところ、彼女には内密にして欲しいと言ってから生贄の儀式について説明を始めた。
あまりにも猟奇的な思考であり、危険であると判断して直ちに街から追放した。
周辺の街にも危険人物として知らせをだし、「魔神使いは危険である」という情報も広めた。

どうやら自分の好意の示し方は理解がされないらしい。
儀式についての説明をした時の彼らの反応からやっとこれが一般的な感性ではないということを理解したイリス。
周辺の街に行っても門前払いされるか衛兵に追われることすらあった。
これからどうするかを考えていたところで、死の砂漠ゼルガのどこかにあるという集落の噂を耳にする。
たどり着けるかわからないが、ここらにいたらいつか捕まるのがわかりきっている。
そうして再び人里から離れて旅を始めることになった。

※この後なんだかんだマカブに到着して、生活を始める。
 ここでの生活が落ち着くまでは二転三転あるだろうけど、省略。あんま勝手書くとシナリオ設定に触れそう。
 ナイトメアであるため何年経っても容姿が変わることはなく、数世代の人々の入れ替わりを見てきた。
 現在集落にいる長命種族以外の人族にとっては、生まれた時からずっとそこに住んでいる美人だけど怖い人扱い。
 いたずらしたら過剰なくらいの反撃をするだろうし、美人だからとアプローチをすれば死ぬまで擦られ続ける。
 長く暮らしているので集落の運営にも参加するように言われるが全て拒否しており、
 その口実のひとつとしてニオの世話もすることになったという経緯がある。

履歴

第一話終了時

技能の成長はなし。次回で冒険者レベルを3にするためにキープ。

第一話

まさか再び旅に出ることになるなど考えてもみなかった。それもあのの馬鹿小僧が儀式なぞに手を出すからだ。
しかも目的が完全に自分自身のためときた。まったく、生贄の儀をなんだと思っているのか。

最初に立ち寄った街ではいきなりの殺人冤罪をかけられ、慌ただしく街を出ることになった。
ニオといつも一緒にいた小僧二人を連れての旅になるが、最低限の実力はありそうだ。
さっさと『黄金のキャラバン』とやらに合流できればよいのだが。

第二話終了時

デーモンルーラーが3、スカウトが2に成長。
セージはキルヒア神官いるし、今後もサブはスカウト優先予定。
様子を見ながら、どこかでアルケミストは取得予定。

第二話

旅芸人の一座と合流できたのは僥倖であった。少年二人を労力として提供したから扱いも悪くない。
彼らが働かされてるのを眺めながらの一服は普段より気分が良いものだ。

ちょっとした小遣い稼ぎのつもりだったが、それがどうして最終的に蛮族との戦いになるのか。
人を喰らうことで人に化けるレッサーオーガ、大したことない小物だと後回しにした奴がそれだったとは。
魔力が尽きてしまっており、結局レッサーオーガは少年たちに任せることになってしまった。
気付いてなかったとはいえ、魔力管理ができなかったのは情けないことだ。
集落では困ることもなく、現状維持程度でしか使っていなかったが、
流石に少しは上達を目指すことにしよう。

第3話終了時

とりあえずスカウトを3に成長。
先制取るのもそうだけど、メイン探索役として今後もあげていくかと。

第3話

書物であったりで知ってはいたが、これが奈落の魔域(シャロウアビス)か!
一見、何の変哲もない様子の街だが、どの家屋も扉は開くことができず、
人々の姿すらない、あくまでも街の外観だけを模した作り物であった。
召異術師として魔人と関係する魔域に興味があるが、抜け出すことが優先である。

唯一入れた建物は件の商人が言っていた宿屋であった。
この魔域自体も彼女の想いを利用して成り立っているようだ。
一人の人間の感情を使って、ここまでの現象を引き起こすアビスコアとは、
なんと不思議なものなのであろうか。
命の期限がある今は無理だが、無事に解決した際には調査してみるのも一考である。

第4話終了時

デーモンルーラーを4に成長させて冒険者レベルも上昇。
あとはアルケミストを1で取得。ヒルスプからは逃げられない。
召喚する魔人はまだ継続でエビに頑張ってもらおう。

第4話

第5話終了時

デーモンルーラーを5に成長。MP軽減を取ったので、これで燃費が良くなるはず。
キルヒア神官だからって甘えていたセージもあげないといけない気がしている。
お金があまり手に入らなくて装飾品が揃えられてないのがちょっと不安。

第5話

どうやらあの姉妹は父親の仇のために母親を探していたらしい。
復讐をすること自体は何も悪いことではないのだが、依頼として様子をみることになってしまった。
自由に動かせる都合の良い戦力として扱われている気がするが、
時の卵への手がかりもない現状では、ほかの街で何か知ることができる可能性でさえ逃せない。

結果として、街は滅んでいた。突如出現したというアンデッドの集団に襲われていたのだ。
だが、アンデッドの中にはブラッドリングの姿があった。
出来損ないのヴァンパイア、この冒険の原因となったニオもヴァンパイアになっている。
ただの偶然かもしれないが、これが何かの取っ掛かりになるかもしれない。

第6話終了時

いい加減にセージを2に成長。周囲の様子を見ながらサブ技能を伸ばしていく感じで。

第6話

第7話終了時

スカウトを4に成長。デーモンルーラーを6にするか、アルケミストをあげて何か覚えるか。

第7話


相手を全員死亡させた

第八話終了時

ついにセージを4へ成長。あとはデーモンルーラーとスカウトかな?
最終的にその二つを7にできるといいが。

第八話

第九話終了時

デーモンルーラーを6へ成長。MPが無限に足りない。
次回からは召喚する魔神も強化できそう。コマ作ろうね。

第話

第十話終了時

今回は成長なし。スカウト7になってほしい気持ちがあるよ。

第話

第十一終了時話

デーモンルーラーを7へ成長。スカウトは4据え置き。
次回の経験点次第ではスカウト7に届くかな?
届かなければアルケミストを5にして害悪になることも辞さない。

第話

第十二話終了時

経験点全然くれなかった!それにしても10点足りないのホントに許せねぇよ…
なるべく経験点を使い切るためにスカウトを4から6、アルケミストを1から2へ。
やりたかったことが何もできなくなったよ…。
賦術はダメコン目的でポイズンニードルを取っておこうね。

第話

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
2023/1/15 第一話「陰謀の幕開け」 1,190 600 10 知力
2023/2/4 第二話「パルサゴの市にて」 1,550 2,330 18 精神
2023/2/16 第三話「黄金のキャラバンへ」 1,490 1,500 14 生命
2023/3/16 第四話「キャラバンの仕事」 1,630 1,720 21 生命
2023/5/6 第五話「過去からの呼び声」 1,760 2,340 33 敏捷
2023/5/19 第六話「腐った太陽」 1,680 3,820 15 敏捷
2023/6/14 第七話「密猟者たちの狂想曲」 2,050 1,960 22 生命
2023/7/17 第八話「大聖堂の闇の底にて」 2,110 3,020 18 敏捷
2023/8/6 第九話「母と娘」 2,040 6,870 28 知力
生命×1
2023/9/16 第十話「嵐とともに」 2,330 6,180 24 筋力
2023/10/7 第十一話「古より来たれり」 3,160 3,030 27 器用
2024/3/2 第十二話「紅雪の花のごとく」 2,000 4,443 16 敏捷
取得総計 25,990 39,013 246 13

収支履歴

初期作成

冒険者セット ::-100
スカウト用ツール ::-100
着替えセット ::-10
パイプ ::-75
刻み煙草(10回分) ::-10

ナイフ+〈小魔の封入具〉加工 ::-30 ::-200
ハードレザー ::-340
ラウンドシールド ::-100

組み紐 ::-1

気付け薬*1 ::-20
魔香草*2 ::-100*2

第一話終了時

知性の指輪*1 ::-500
黄金呪刻(瞬撃の呪刻) ::-400

第2話終了時

エビ*5 ::-20*5
送還供物 ::-150*5

第3話終了時

黄金の蜂蜜酒 ::-50*1
マナチャージクリスタル(5点) ::-2500*1

第4話終了時

知性の指輪*1 ::-500
アルケミーキット ::-200
緑B*10 ::-20*10 
緑A*4 ::-200*4

第5話終了時

知性の指輪*1(補充) ::-500
蜘蛛の脚*1 ::-50
送還供物 ::-300

第6話終了時

ひらめき眼鏡 ::-4000
俊足の指輪*1 ::-500
蜘蛛の脚*2 ::-50*2
送還供物 ::-150
緑A*2 ::-200*2

第7話終了時

蜘蛛の脚 ::-50
アウェイクポーション ::-100

第8話終了時

蜘蛛の脚 ::-50
知性の指輪*1(補充) ::-500
知性の指輪*1(追加) ::-500

第9話終了時

知性の指輪*1(補充) ::-500
俊足の指輪*1(補充) ::-500
俊足の指輪*1(補充) ::-500
魔香草*5 ::-100*5
蜘蛛の脚*2 ::-50*2
アリクイの舌*1 ::-100
仮面*2 ::-60*2
送還供物 ::-1100

第10話終了時

知性の指輪*1(補充) ::-500
ディスプレイサー・ガジェット ::-5000

第11話終了時

知性の指輪*1(補充) ::-500
太陽のランタン ::-120
油*5 ::-20*5
仮面*2 ::-60*2

第12話終了時

月光の魔符+1*2 ::-500*2
月光の魔符+2*1 ::-1500*1
呪刻点修理*1 ::-250*1
黒A*5 ::-200*5
黒S*3 ::-2000*3
アリクイの舌*1 ::-100
疾風の腕輪*1 ::-1000

第N話終了時

チャットパレット