ヴィア・エスフロース
プレイヤー:a__poteto
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 年齢
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 魔術師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 5
- 体
- 13
- 心
- 12
- A
- 6
- B
- 9
- C
- 6
- D
- 5
- E
- 8
- F
- 8
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 器用度
- 13
- 敏捷度
- 15
- 筋力
- 21
- 生命力
- 20
- 知力
- 21
- 精神力
- 21
- 増強
- 増強
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 8
- 精神抵抗力
- 8
- HP
- 35+15=50
- MP
- 30
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 11,500
- 残り
- 1,250
- 総計
- 12,750
技能
- ファイター
- 5
- ソーサラー
- 3
- スカウト
- 1
- セージ
- 1
戦闘特技
- 《魔力撃》
- 《薙ぎ払いⅠ》
- 《頑強》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 3 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 4 | ||
セージ技能レベル1 | 知識 | 4 |
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 15 m
- 全力移動
- 45 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル3 | 真語魔法 | 6 | 6 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
ファイター技能レベル5 | 22 | 7 | ― | ― | 8 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘビーメイス | 2H | 15 | +1=8 | 30 | 12 | 8 | ✔ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
ファイター技能レベル5 | 22 | 7 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | プレートアーマー | 21 | -2 | 7 | ||
合計: すべて | 5 | 7 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 能力増強の指輪【筋力】 | 筋力+1 |
- 所持金
- 11,200 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
- 名誉点
- 100
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
ヘビーメイス | 50 |
容姿・経歴・その他メモ
エスフロースというのは偽名であり、本名はヴィア・メガリーオ。
優秀な純魔術師(ソーサラー)の名家、メガリーオ家の長男として生を受ける。
穢れを持って生まれたがためにロクな魔術教育は受けさせてもらえず、家では肉体労働を主にこなしていた。
そのため、家庭内でヴィアが魔術を扱えると考える者は誰ひとりいなかった。
また、対外的にはヴィアの存在自体が秘匿されており、ごく一部の人間を覗いてヴィアがメガリーオ家の出身であることは知らなかった。
学校にも通っていたが、当然メガリーオ家の出身であることは隠されていた。
学校でいじめられることが多かったため、負けるのが嫌で武道を独学で修める。
筋骨隆々の肉体はその時の賜物である。
その修行の過程でヴィアは魔力撃を独学で身につけることに成功する。
本人曰く「気を集中させて殴打させたら出てしまった」とのこと。
家庭内には数少ないながらもヴィアに寄り添う人もいた、ヴィアの母親である。
ヴィアの母親は父親は兄弟の目をかいくぐってヴィアに自由な時間や食料を恵んでくれた。
ヴィアが心を擦りきらずにいたのは母親のおかげなのかもしれない。
だが、ヴィア本人は母親が自分と裏で関わっていることが露呈すると母親に危害が及ぶと考え、エスフロース家からの出家を画策する。
そして家で当日、ヴィアはメガリーオ家の門を出ようとしていた。
しかし、そんなヴィアを呼び止める者がいた。
母親である。
何処へ行くのと問いかける母親にヴィアは自分の心中を独白する。
自分がメガリーオ家の面汚しであること、魔術を扱えない自分にとってこの家は苦痛以外の何物でもないこと、そして母親にこれ以上迷惑をかけられないこと。
それを聞いた母親は「そう」と一言告げ深くうなずく。
突然、母が「そうだ」と言い、家の中へ戻る。
しばらくすると母親は一通の紙を持って戻ってくる。
「いいですかヴィア、絶対にこの紙の中身を見てはいけませんよ。そして街についたらこの紙を武器職人へ手渡すのです。手製の武器を見繕ってくれることでしょう」
「無駄なことだということは重々承知しています。しかし、私はあなたから何か光るものを見ました」
「私は、あなたの可能性をずっと信じています。親が子を信じずとして、誰が子を信じてくれるのですか」
そう言うと母親はヴィアを見送ってくれた。
手紙の内容
・私はメガリーオ家の当主の妻である。
・この子にヘビーメイスを見繕ってほしい。
・ヘビーメイスには発動体加工をしてほしい。
・ヴィアは発動体加工についての教養がない。
・発動体加工の印に疑問を持つかもしれないが、母上様からのおまじないと言って誤魔化してほしい。
つまりヴィアってどういう状況?
・自分が魔術を扱えることを知らない。(ソーサラーLv1は先天的なものかも)
・自分のメイスが発動体加工されていることを知らない。
・ヴィアは自分は生粋のファイターだと思いこんでいる。
・だから魔術が出てしまったら大層驚くことでしょう。
母親の意図は?
・親として子供の可能性を少しでも信じたい。
→ヴィアも自分たちと同じように魔術が扱えるはずだと信じている。
・ヴィアのフィジカル、そして魔力撃の発現を目にした母親は魔法戦士としての素質を見抜いている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
2024/02/21 | Session 1 | 1,1801,000 |
10
| 器用 |
|
| | |
2024/03/01 | Session2 | 1,5201,500 |
19
| 筋力 |
|
| | |
初期経験点 | 200
|
|
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|
| | ||
2024/03/05 | Session3 | 1,8901,500 |
27
| 器用×1 | 精神×1
|
| | |
2024/03/17 | Sesssion4 | 1,7402,000 |
29
| 敏捷×1 | 生命×1
|
| | |
2024/03/27 | Session5 | 1,5402,500 |
29
| 知力 |
|
| | |
2024/03/29 | Session6 | 1,6804,200 |
36
| 生命×1 | 筋力×1
|
| | |
取得総計 | 12,750 | 13,900 | 150 | 9 |
収支履歴
スプリントアーマー::-520
ヘビーメイス+発動体加工::-330-100
救命草*2:-60
プレートアーマー::-1200
能力増強の指輪【筋力】::-500
保存食::-50
救命草*3:-90