容姿・経歴・その他メモ

経歴・冒険に出た理由等

経歴①：大怪我をしたことがある
経歴②：両親に愛されて育った
経歴③：家族に冒険者がいる(いた)
冒険に出た理由：失われた場所を取り戻す
種族特徴によるアビスカース：6-1「正直者の」真偽判定に-4のペナルティ修正を受ける

容姿

身長180cm　体重70kg

人物像

・一人称：僕　二人称：きみ

・真面目な駆け出し冒険者…の予定ですけどRP次第ではキャラを変えるかも？

・アビスアイの影響により、右目が魔神を彷彿させる暗紫色をしている。
　アビスの呪いによって、良くも悪くも嘘をつけない。

・普段は糸目。戦闘になると開眼する。
　⇒1日1分しか右目を開いていられないことと、
　　アビスボーンであることを悟られないよう薄目を徹底。
・冒険の目的は、アビスボーンの秘宝<呪い抑えの宝珠>(⇒AR99頁)を手に入れること。
　呪いを克服して故郷に帰りたい。

略歴 (時間が足りないので簡単に)

ブルライト地方ハーヴェス王国近辺の村出身

---両親について---
両親は人間の冒険者。二人は、同じパーティで数年間苦楽を共にしたのちゴールイン。
なんやかんやあって、<奈落の魔域>内部でチェスターを出産

・生後三ヵ月、初めて目を開く。
　二人はチェスターの右目の異常に驚愕したが、
　冒険者ギルドの文献を読み漁り、アビスボーンであると気付いた。
　アビスカースが「正直者の」であると判明したときは、
　命に係わるものじゃないなと心底安堵していた。
　その後も障害は少なくなかったが、愛情をもってチェスターを育て続けた。

---チェスターについて---
・目のことで周囲から気味悪がられる。両親は村の人々にアビスボーンのことを説明したが、
　異物を好まない排他的な思考の持ち主が多かったため、村八分にされる。

・チェスターは家族を愛していたが、
　両親を除け者にする村人達のことはあまり好きではなかった。
　しかし、それ以上に自分自身のことが嫌いである。
　(普通の人間として生まれていれば、こんな境遇にはなっていないという自責)

・15歳を向かえ、成人したことを機に村を飛び出る。
　いつか呪いを克服し、アビスボーンではなく人間として家族の元に帰ると胸に誓って

セッション履歴

収支履歴