容姿・経歴・その他メモ

経歴表
C4-3　「負けず嫌い」と評されたことがある
A6-1　神の声を聞いたことがある(と信じている)
B5-1　異種族を怖がっている(いた)

1-5　倒産した

使い魔使役サーカス型
特殊楽器習熟、マリオネット、シュアパフォーマー、ハーモニー、ダブルキャスト、魔力強化、キャパシティ
吟遊詩人のペットや妖精魔法、操霊魔法を中心に魔神使い、真語魔法の使い魔など、いずれはキャラ+αで一人サーカスにする
七色はちみつや協力タビットニンジンを服用する(ETのP126,127)。はちみつは相手の抵抗を抜くのに使用。人参は一ゾロ防止のために使用。
魔法の発動体は指輪などの装飾品を利用する。
楽器はシンバルシールドを構えてゴーレムの攻撃をわざと受けることで楽素をためる。
この時ダブル・インディケイドを行使することで、攻撃メインのゴーレムと盾殴り用ゴーレムを同時に動かすことができる。
盾殴りゴーレムにはかばうを搭載させることで、いざというときの事故を防ぐ。
シンバルシールドだと演奏判定にマイナス補正が入るため、演奏には1Hで持てるフィスタムロッサを装備。
終律は「⤵」楽素を使うものを中心にする。
攻撃は終律をメインに、魔法はバフデバフをメインにする。
召喚・使役した者達で攻撃を行う。
ハーモニーで二つの呪歌を重ね掛けする。ペットは基本的に小鳥。ブレイクを奏でながらペットにトランスを唄わせることで味方の魔法を通したりする。ララバイを奏でながらペットにモラルを唄わせることで確実に攻撃を当てられるようにする。
味方に不利な呪歌が通らないようにカンタマをかける。
相手にデバフをかける呪歌のみを奏でる場合は、妖精魔法ブレイブハートで精神効果属性を完全にシャットアウトする。
魔法収束と魔法制御、バイオレントキャストを真言魔法レベル８「マジシャン」で習得する
場合によってはMp軽減も考える
デーモンルーラーはデモンズドッジによる回避と、魔神使役を中心とする。
場合によっては返還判定を考慮せず、魔神を叩きのめして強制送還することも考える。

バード、コンジャラー、フェアリーテイマー、ソーサラー、デーモンルーラー、ライダーを取得
バードを先行させる。次点でライダーと魔法職は同じくらいに成長させる。レベル差は２～３くらい。
ライダーは騎獣の関係で13で止める

呪歌・終律予定
Lv.1[レジスタンス]、Lv.2[終律：冬の寒風]、Lv.3[モラル]、Lv.4[終律：春の強風]、Lv.5[終律：蛇穴の苦鳴]、Lv.6[トランス]、Lv.7[終律：獣の咆哮]、Lv.8[アトリビュート]、Lv.9[チャーミング]、Lv.10[終律：水竜の轟]、Lv.11[ダンス]、Lv.12[終律：火竜の舞]、Lv.13[リダクション]、Lv.15[終律：蒼月の光]、Lv.14[終律：白日の暖]

騎芸予定
Lv.1[遠隔指示]、Lv.2[探索指令]、Lv.3[騎獣強化]、Lv.4[HP強化]、Lv.5[獅子奮迅]、Lv.6[特殊能力解放]、Lv.7[威嚇]、Lv.8[魔法指示]、Lv.9[HP超強化]、Lv.10[特殊能力完全開放]、Lv.11[騎獣超強化]、Lv.12[八面六臂]、Lv.13[魔法指示回数増加]、Lv.14[トランプル]、Lv.15[タンデム]

もとサーカスの団長
蛮族の襲撃や、悪徳の人族によって倒産してしまった

セッション履歴

収支履歴