パーソナルデータ

髪

赤

瞳

金

肌

肌色

身長

157

体重

50

経歴表

大きな嘘をついている（いた）
物心ついたころにはひとりだった
人族に恋をした

冒険に出た理由

　倒したい相手がいる

概要

真っ赤な百合のような花「グロリオサ」のメリア…の見た目をしたラミア。
人族に殺されたのか、はたまたほかの蛮族による襲撃を受けたのか、物心ついたころには既にローデシアは独りぼっちであった。
身を寄せる場を求めて方々を彷徨うも、己が人族とも蛮族とも言えぬ半端な立場であることも手伝い、どちらの集団にも排除され続けてしまっていた。
幸い、持って生まれた魔法の才覚によって妖精や精霊たちに導かれ何とかしばらくは生き抜いてきたが、幼き彼女には過酷すぎる運命であったことには相違ない。
そんな彼女の運命を変えたのは、レイモン=バーネットという一人のレプラカーンだった。
彼女がテリトリーとしている森に迷い込んだ彼は、運悪く野生動物の群れに襲われてしまう。
そこにローデシアが偶然通りかかりこれを撃退、彼女は彼の命を救うこととなった。
生れて初めて誰かに感謝されたローデシアは、そこからこみ上げるものが恋愛感情だと思い込み、レイモンに恋心を抱いてしまう。
それからはずっとレイモンに付き添うようになり、彼とともに冒険者の道を歩むこととなる。
当面の目標は、彼を押し倒し既成事実を作ることであるが…。

PL向け情報

グロリオサ
ユリのような見た目だが、実際はイヌサフラン科。また、有毒植物である。
このことから、自らをメリアであるかのように偽り、その身に穢れ（≒毒）を宿した存在であることを暗に示している。

履歴

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セッション履歴

収支履歴