ゾル【ドラゴンインファント】
- 価格
- 購入
- 20,000G
- レンタル
- 2,000G
- 部位再生
- -
- 適正レベル
- 4~7
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 言語
- ドラゴン語
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 移動速度
- 10(四足)/20(飛行)
| Lv | 攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP | 生命抵抗 | 精神抵抗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 牙 | 9 | 2d+11 | 8 | 7 | 62 | 35 | 10 | 9 |
特殊能力
[常]炎無効
炎属性のダメージを受けない。
[常]飛行
騎手、同乗者、騎獣の命中、回避判定に+1のボーナスを得る。
[主]炎のブレス[前提:特殊能力解放]/ライダー技能レベル+知力ボーナス/生命抵抗力/半減
[射程/形状:2(20m)/射撃]で[対象:1体]に[威力20/C値⑩+(ライダー技能レベル+知力ボーナス)]点の炎属性の魔法ダメージを与える。
〈アイアンリベット〉
打撃点+2
〈騎獣用甲冑〉 防護点+3
HP強化(騎芸) HP+5
騎獣強化(騎芸) 命中、回避+1
解説
竜の赤ん坊。生まれてから30年未満の個体で、まだ自我が確立されて間もない状態。
竜はアルフレイム大陸の各所に見られるが、個体数は少なく、騎獣となれば非常に珍しい。
イェネストレーム家は極めて珍しい純血のティエンスによって継承されてきた名家であった。
“壁の守人”を多数輩出していたこともあり、コルガナ地方の各地に様々なコネクションを持つ。
3年前、リアーネが頼ったライダーズギルドも、イェネストレーム家に連なる立場だった。
そこで出会ったのが、この火竜の赤ん坊である。
親である火竜もまた騎獣で、凄腕の冒険者と共に各地を飛び回っていた。
ある時正体不明の魔神と遭遇。善戦虚しく、騎手共々命を落とす。
火竜は死の間際、卵をひとつ産み落とし、自らの身体でそれを守り抜いた。
それがライダーズギルドで孵化したのが、このゾルである。
産まれながらに、あるいは産まれる前から、戦いと死に触れたこの火竜は、それ故にか、とても臆病だった。
騎獣としての最低限の教育は何とか施せたものの、どんな騎手もその背に乗せようとはしなかった。
恐れていたのは、母親と同じ戦いの中での死か、あるいは騎手を守り切れないことなのか。
ライダーズギルドでも手を焼いていたこの火竜は、何故かリアーネにだけは心を開いた。
父を、母を、親族を、尽くを失って唯一人、傷だらけになりながらも尚気丈に振る舞う少女。
孤独とは境遇を言うのではない。心の在りようを言うのだ。
火竜は孤独だった。しかし、同じく孤独を抱えた少女と出会い、共に在りたいと願った。
今もまだ、戦うことは怖いけれど。リアーネと一緒なら、きっと大丈夫。