特殊能力

[常]毒無効、[常]病気無効

[主]真語魔法・操霊魔法・神聖魔法（カオルルウプテ）２０レベル／魔力３８（４５）

[宣][主]魔法適性すべて

[常]邪眼の極意

魔装《邪眼拡大／すべて》を習得しています。
乱戦エリア内の任意５体までに邪眼を掛けることが出来ます。
邪眼による効果時間・範囲を通常の２倍にします。

[常]占瞳の極意

戦闘特技《占瞳操作》《代償軽減Ⅱ》《双占瞳》《自己占瞳》を習得しています。

[常]複数宣言＝３回

[常]３回行動

[補]白金の視線／３９（４６）精神抵抗力／消滅

「射程：５０ｍ」「形状：起点指定」で敵１体を睨み付け、石化進行（敏捷度・知力－１２）の効果を与えます。
この効果では最終的に対象は石像ではなく白金の像に変わります。【キュア・ストーン】で解除することは可能です。
鏡を手にしている者がこの能力の対象となった時、精神抵抗力判定の達成値が、目標値より４点以上高ければ視線を跳ね返し、プラチナバジリスクにこの効果を与えることが出来ます。この時プラチナバジリスクは精神抵抗力判定を行うことはできません。この効果はプラチナバジリスクが目隠しなどをしていても与えられ、呪い属性として扱います。この能力は１ラウンドに１回だけ使用可能です。

[主]鏡映の視線／３８（４５）／精神抵抗力／消滅

「射程５０ｍ」「形状：起点指定」で敵１体を１分（６ラウンド）間睨み付け、対象の鏡像を作り出します。
創り出された鏡像は術者を守るような位置に配置され、この鏡像に攻撃した場合、鏡像の元となった対象にダメージが逝きます。創り出された鏡像のＨＰ・ＭＰは元となった人物の半分であり、鏡像に与えたダメージは文字通り鏡に映したかの如く左右反転して与えられます。また鏡像を壊したことで即座に死亡することはありません。鏡像は術者の任意で消すことが出来ますが、一度対象とした相手の鏡像を再び創り出すには丸１日のブレークタイムが必要となります。更に鏡像を作り出している間は他の対象の鏡像を作り出すことは出来ません。

[補]幻影の視線／３９（４６）／精神抵抗力／消滅

「射程：５０ｍ」「形状：起点指定」で敵１体を睨み付け、対象の命中力判定・回避力判定を強制的に成功or失敗させます。またダメージの出目を反転させることも出来ます。この能力は１日に同じ相手に使用することは出来ませんし、連続した手番で使用することも出来ません。

[主]反魂の視線／３７（３４）／必中

この能力は１０分間、死者の霊魂が眠る場所を睨み続ける必要があります。
夜（１８時～６時）の間、強制的に死者の魂や遺体、髑髏などのアンデッドを呼び出して操作します。
操られるアンデッドが冒険者の場合は生前に習得していた技能を使用できるようになります。
冒険者以外のアンデッドを操る場合は術者のレベル－１までの人型アンデッドとなります。

[補]幻惑の視線／３９（４６）／精神抵抗力／消滅

「射程：５０ｍ」「形状：起点指定」で敵１体を睨み付け、３分（１８ラウンド）の間、対象は自身の味方を術者或いは術者の仲間と誤認します。この効果を掛けられた対象は自身の手番になると持てる全ての技能を駆使して見方を攻撃することになります。

▽託宣の視線／必中
超越占瞳を含めてすべての占瞳の技能を使用できます。

▽毒の血液／３９（４６）／生命抵抗力／消滅
この魔物が存在する乱戦エリア内で、この魔物にダメージを与えたものは、
自身の手番終了時に「２ｄ＋２４」点の毒属性の魔法ダメージを受けます。

▽剣の託宣／瞬時魔物化
自身のＨＰが０以下になると、次の自身の手番開始時に自動的に魔物形態に変化します。
ＨＰとＭＰが最大値まで回復して覚醒し、魔法などで自身に与えられているあらゆる効果が消滅します。
一度行うと、１時間は人間形態に戻ることは出来ません。