キサラギ(ディアボロ(人間形態))
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 魔神語、汎用蛮族語、ドレイク語
- 生息地
- 荒野、魔域
- 知名度/弱点値
- 19/22
- 弱点
- 純エネルギー属性ダメージ+3点
- 先制値
- 19
- 移動速度
- 25/25(飛行)
- 生命抵抗力
- 14 (21)
- 精神抵抗力
- 15 (22)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 15 (22) | 2d+16 | 13 (20) | 13 | 96 | 58 |
特殊能力
○Eロイス:青の瞳
特殊能力を取得する。水・氷属性からの悪影響とダメージを受けない。
○水・氷無効
≫氷域/14(21)/生命抵抗力/半減
MPを3点消費で発動。効果時間1ラウンド。「射程:術者」「対象:1エリア(半径5m)/15」に氷の波動を飛ばし、「2d+10」点の水・氷魔法ダメージを与え、行動判定に-2のペナルティを与える。この能力は1ラウンドに1回しか使用できない
○強靭な皮膚
断空属性または衝撃属性の物理・魔法ダメージを受ける時、それを-3点する
○飛行
近接攻撃における命中・回避判定に+1のボーナス
○限定2回行動
1ラウンドに主動作を2回できる。ただしそれは武器による近接攻撃と「▶魔人の眼光Ⅱ」を1回ずつに限られる。
近接攻撃において「☑薙ぎ払いⅡ」の宣言は妨げられない。
☑薙ぎ払いⅡ
近接攻撃可能な対象を5体まで攻撃。
▶魔神の眼光Ⅱ/必中
鋭い眼光で周囲を萎縮させてダメージを与える。
「射程/形状:1(10m)/起点指定」で、任意の対象を任意の数まで選び、それぞれに「3」点の呪い属性魔法ダメージを与える。その後、対象に与えた適用ダメージ全ての合計値と同じだけ、自身のHPが回復する。
この能力を使用すると、対象とした1体につきMP3を消費する。
○Eロイス:生存本能
生死判定をするときに自動成功として扱うことができる。
○危機管理魔人化
『Eロイス:生存本能』が発動した瞬間、即座に魔神形態に変化する。魔人形態データは「ディアボロ(魔人形態)」を参照する。HPやMPは最大値まで回復し、自分が受けている魔法などのあらゆる効果を任意に選び、達成値に関わらず消滅させる。すでに主動作を行っていた場合、[部位:胴体]のみが主動作完了したものとして扱い、[部位:頭部]は、手番を実行可能。
「○危機管理魔人化」は、「▶人間化」を使用した直後の3時間は使用不可。また、「○危機管理魔人化」を使用した直後1時間は「▶人間化」を行えない。
戦利品
- 自動
- アビスシャード(200/-)*2
- 2~8
- 黒の宝玉(300/金A)*1d
- 9~
- 漆黒の宝玉(2200/金S)*2
解説
年若いディアボロだが、その実力はルナテントに匹敵する。実力は自他共に認める所であり、そのせいか他者を見下しがち。実力がある分、直情傾向にあり、周囲には大事を任せるのは危険と見られている。
未熟な面があり、本当に追い詰められない限り魔人形態になることができず、それがコンプレックス。