容姿・経歴・その他メモ

●基本情報

本名

ダスト・スフィリ

種族

ダークドワーフ

誕生日

5月30日

身長

145㎝

体重

ドワーフの平均より軽く、細身

利き腕

右

家族構成

母、父

出身

"はきだめの"魔動死骸区

所属

星空の赤龍亭

●精神

性格

真面目、面倒くさがり、丁寧な言葉使いを意識している(トリガーハッピー＆荒っぽい）

アライメント

悪、秩序よりの真なる中立

考え方

手を差し伸ばさず、立ち上がるのを待つ

信念

任された仕事は最善を尽くす

心の強さ

大体のことに諦めてるが故に、折れにくい。仲間の生存を諦めない。

●好み

好きな食べ物

コーヒー

好きな色

青

好みのタイプ

努力を怠らず、何かに情熱を注ぐ人

苦手なもの

母

趣味

掃除、武器の手入れ

特技

武器の強化

日課

武器の手入れ

今一番欲しいもの

お金

●経歴

1

恥ずかしい癖がある

2

本来とは異なる性別として育てられた

3

誰かに仕えていたことがある

冒険に出た理由

親に反発して

●イメージ

曲

●概略

"はきだめの"魔動死骸区に拠点を置く、物好きの貴族に仕えていたダークドワーフ一家に生まれた男。
父は家"はきだめの"魔動死骸区で腕の立つ鍛冶師、母は没落した代々優秀な"メイド"を輩出し続けた名家の跡取りであった。

幼少期、姿が女性に近かったからか男なのにメイドとして教育を受けていくことになったが、嫌気が差すと父がいる工房に顔を覗かせては父と一緒に鍛冶の練習をしていた。
だが、そのことが母にバレてしまい、父と離れ離れになるだけでなく家に束縛し"メイド”の教育を続けさせられた。
母の狂気にも似た教育の最中、自身の中には「男であるのに女として育てられ、自由もなく誰かにずっと仕え続けないといけないのか？」という思いが少しづつ溜まっていった。

諦観の中、月日が経ち、ある主に共に仕え働いていた奴隷の少女が話していた「冒険者」という外の存在に興味を抱き、いつか外に行きたいと強く思うようになった。
そして、成人し、お金を貯蓄し終えたので、"メイド"を辞めて出ていくことを母に伝えたが、そのことに怒り猛反発狂され喧嘩別れをして家を出ることになった。

そこからは、"はきだめの"魔動死骸区を抜け、縛られることのない外の世界を楽しんでいたが、ドーデン地方にたどり着いた時には路銀が尽きてしまった。
そのため、たまたま近くで停車していた魔導列車で移動する冒険者ギルド"星空の赤龍亭"に所属し、冒険者として依頼を達成することで生活をやり繰りしている。

鍛冶は行方不明の父から教わり、戦闘技術は母から学ばされ、"はきだめの"魔動死骸区を出る際に磨き上げた。
自身の部屋には、"はきだめの"魔動死骸区から愛用している銃を大量に保管しており、調整が終わり次第、依頼で使用している。
使用頻度が高いのは「サーペンタインガン」である。

●人間関係

ルオン・タナトライル

冒険者とは何なのかを教えてくれた先輩

エスティーナ・ミシェリア・ジブリール

友人、地図作製の師匠、ニックネームは「エスト」

ハッシュ

庇ってくれた友人、機体ネームである「ハシュマル」と呼んでる

アガペ

給士の仕事を手伝ってくださる良い人

●思考

命とは？

諦めないこと、飢えていること、始まり

精神はどこに宿っている？

肉体全体に宿っている、移植する場合は移植先の精神も混じる

死とは？

諦めること、満足すること、終わり

転生後は自分か、他人か？

同じ記憶を所持している別人

履歴

セッション履歴

収支履歴