容姿・経歴・その他メモ

・憧れる冒険者がいる
・未だ叶わない夢がある
・忘れられないほど美味しい物を知っている
目的：最高の冒険者になるため

身長：168cm
体重：64kg
髪の色：銀
瞳の色：紫
肌の色：色白
ボンキュボン（ぁ

セリフ

「やあ、僕の名前はサミュエル=サモーンだ。言いづらいかな、サミュと呼んでもらえればそれでいい。」
「斥候と弓術が主とした特技だ。魔動機術も絡めて敵を逃さない腕前のつもりだよ。」
「これは僕が自分で縫って作ったものだ、父さんの衣装そっくりにあしらえた、所謂コスプレというやつだね。
　いいじゃないか、こういう憧れの形があったって」
「いい匂いで出来たかな？　ふふ、母さん仕込みの自信作だ、是非賞味あれ」
「ガンは持たないのかって？　『トリガー一つ引くだけで命を簡単に奪うことは悪ではない思えたなら持ちなさい』って父さんに言われてね、持てないと思ったんだ」

どーでもいいダイス結果

歌声APP:12 カラオケ高得点

履歴

ゆったりとした男口調のようにお話しするナイトメアの少女。
でもテンパるとガタガタに崩れるらしい。


冒険者の両親の間にできた長女。とても偉業を果たしたらしい？　彼女は多くは語れない。
両親はともに人間ではあったが…ナイトメアとして生を受ける。
が、冒険者夫婦にそれは大きな障害ではなく、少なくとも愛情は十分に受けつつ育つ。
両親自身の実力も知っているが冒険については多く語ってくれず、噂に聞く話でしか知らないことが多い。
でもきっときっとすごいはず！とミーハーなそんな感じ。
自分もきっと同じく立派な冒険者となるんだ！と旅立つ。斥候技能は父から仕込まれたとのこと。
自分がナイトメアでありながら育て上げてくれた両親に恥じないもっと立派な冒険者になることを夢見て。
「…そういえば、父さん　なんだかんだ、魔剣は手にしてないんだっけ」
「一つの目標として、手にして帰ってきたら　喜んでくれる、かな？」
自身のほかに、怠け者の妖精使いの妹、病弱な騎手の弟がいるらしい。
食べる速度はとてつもなく早い。

NPC

○ゴドー　（人間／男／40）

サミュエルの父親。マカジャハットにて、劇団「キャッサンド・ラ・バンケット」を立ち上げて、運営及び脚本を主体に行っている座長。
若い頃はバリバリ冒険者をしており、立ち上げてもネタを集めるために古今東西あちらこちら旅に出ては戻って状態を確認して軌道修正を掛けていたらしい、無茶苦茶な。
且つてコロッサスポーンの上位だがナイト程ではないコロッサスルークという魔物を当人他仲間四人と共に食い止めたというが真偽不明。そんな魔物存在しないのだが…
技能はガンシュー斥候で、相手や状況に合わせて2Hや二丁拳銃を使い分けていたという。
姓の「サモーン」については、実は家系とかではなく元がスラム出身の関係で持っていなかったが必要そうな場面に当たったので、そう付けることにしたとか。

性格はうさんくさい　傍観気味　面白そうなことに足を踏み入れたがり、自分がそれで大変になっても特に反省しない
口調はゆっくり落ち着いている、感情の起伏を大きく見せる素振りをあまり見せない。
ただし面白いことは笑う。フードから覗いて見える口の表情がはっきり分かる。
容姿端麗な女性を見かけると褒めを交えた軟派っぽい語りをよくよくしていたらしい。
容姿は銀色の髪に紫の瞳でここがサミュエルの父親である血筋の由縁となる。深めのフードマントで表情は大体口くらいしか見えない(暗視ある人には関係ない)
娘が冒険者になりたいと思っていたのは分かっていたので、斥候の技法を叩きこみ、射手は彼女の選択に任せた。

セッション履歴

収支履歴