容姿・経歴・その他メモ

経歴　特定の種族を好んでいる（いた）　物心がついた時から独りだった　身体に傷跡がある　
理由　人々を守るため

幼少期に角を切り落とされておりナイトメア化の時は生えるが平常時はあまり気ならない。
角を切り落とされ迫害されてボロボロになりながらも復讐を誓っていたが、瀕死の時にメリアの少女に出会い癒され慈愛を知った。
しかし慈愛をくれた少女は蛮族に殺された、蛮族に堕ちようとしていた彼だがそれも無くなった、少女から貰った慈愛も蛮族、エルフへの復讐心も忘れられず、そして忘れてたはいけないと思い少女が信仰していた女神ミリッツァの聖印を自らの顔に彫った。
（自力で彫った故に聖印が左右反転）　　
故に常に仮面とローブをしている。
仮面＋フードマントをしているため墓守で生計を立てていた。
成人男性故に神官にはなれないが孤児院に一部報酬金を置いて行っている
敵と認識した相手には残酷になる。

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