ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シビュラ(本名:コルヴァズ・ヴェルトラオム) - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

シビュラ(本名:コルヴァズ・ヴェルトラオム)

プレイヤー:ミラクレム

種族
シャドウ
年齢
23歳
性別
種族特徴
[暗視][月光の守り]
生まれ
密偵
信仰
"生ける炎の邪神"クトゥグラム
ランク
穢れ
16
7
4
6
4
5
9
7
12
成長
2
成長
4
成長
11
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
24
敏捷度
24
筋力
23
生命力
16
知力
11
精神力
16
増強
増強
増強
2
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
4
筋力
4
生命力
2
知力
1
精神力
2
生命抵抗
9
精神抵抗
9+4=13
HP
37+2=39
MP
16
冒険者レベル
7

経験点

使用
30,000
残り
0
総計
30,000

技能

フェンサー
7
スカウト
7
レンジャー
7

一般技能

狩人(ハンター)
5
旅先案内人(ツアーガイド)
5

戦闘特技

  • 《シャドウステップⅡ》
  • 《挑発攻撃Ⅱ》
  • 《変幻自在Ⅰ》
  • 《両手利き》
  • 《クルードテイク》
  • 《ファストアクション》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル7 技巧 11
運動 11
観察 8
レンジャー技能レベル7 技巧 11
運動 11
観察 8
魔物知識
0
先制力
11
制限移動
3 m
移動力
24 m
全力移動
72 m

言語

会話読文
交易共通語
シャドウ語
汎用蛮族語
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
フェンサー技能レベル7 13 11 -1 11
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
ブロードソード(両手持ち) 1H 10 -2=9 15 9 11 大きな手袋装備により、必筋を-5して表記。フェンサー技能につきC値-1済み。
ブレードスカート 11 10 9 11 フェンサー技能につきC値-1済み。
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル7 13 11
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
合計: すべて 11 4
装飾品 専用 効果
幸運のお守り 戦利品決定の出目に+1
右手 大きな手袋 本来より必要筋力が5超過する武器や盾を装備できる。
左手 大きな手袋
ブレードスカート ✔HP 絶妙な回避時(達成値で4以上上回った場合)に敵にダメージを与える
怪力の腕輪 特定能力値を+2、壊すと+14
所持金
2,810 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

ブロードソード×2
コルセスカ
ハードレザー

冒険者セット
スカウト用ツール
シビュラのセット(一つ原価300G)×5
(水袋、ベルトポーチ(保存食(お徳用)、救命草×3、ヒーリングポーション、たいまつ6本セット、火口箱))
保存食(お徳用)×2(残り14日分)
救難草×10
アウェイクポーション×2
薬師道具セット
マギトーチ
毛布×2
テント(6人用)
ベルトポーチ(自分用)
着替えセット
羽根ペン
インク
羊皮紙×2(残り10枚)

幸運のお守り
大きな手袋
ブレードスカート
怪力の腕輪

アビスシャード×5

名誉点
250
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
ブレードスカートの専用化50
コルヴァズ(コルセスカの専用化)50

容姿・経歴・その他メモ

経歴表など

生まれた環境表・戦災孤児

きみは生まれて間もなく、戦いの中で家族や仲間を失った。偶然駆けつけたヴァグランツがきみを救い、育ててくれた。

幼少期の経験表・狩人の子

(能力値補正は不適用)
獲物の足跡を見つけ、それを追い詰めるのが得意だった。同時に敵の接近にも敏感であり、何度も危機を回避した。

少年期の経験表・自然の中で学ぶ

自然の中で生き、自然から生を得た。

青年期の経験表・生き残るのが信条

当たり前だが、生き残った者が本当の勝利者だ。守りに徹したきみを、誰も倒すことなどできないだろう。

一回目のハプニング表

事故や悲劇
ひとり生き残ってしまった

二回目のハプニング表

幸運/幸福
ヴァグランツに救われた

三回目のハプニング表

秘密の背景
身体に何かが封印されている

経歴表

・役に立たない知識を持っている
・同じ夢を何度も見ている
・監禁されたことがある

ヴァグランツになった理由表

困っている人を救うため

背景

炎に包まれた屋敷の中で、まだ幼子だったシビュラは泣いていた。
シビュラの両親はその屋敷の護衛であった。
"生ける炎の邪神"クトゥグラムを信仰する煌炎教(こうえんきょう)、世では邪教と言われているその教会の内一つの役割をしていたのが、その屋敷だった。
召喚の儀式の中、生贄として捧げられていたシビュラは、儀式中の出来事を覚えていない。
ただ、聞こえた声だけが、心の中の穴を埋めるような優しい暖かさを持っていた。

『お前を、我がシビュラ(神官)にする』

シビュラの身には、小さな炎が封印されている。それは、クトゥグラムがシビュラを依代にするための媒体だった。
そんなことを全く知らないまま、ヴァグランツはシビュラを助け、育てあげた。

クトゥグラムは、邪教が想像していた恐ろしい邪神ではなかった。人間の味方ではないが、人間の敵である邪神の、更に敵だった。敵の敵は味方、というものらしい。
無理矢理召喚され、世界を燃やし尽くせと望まれ、怒りのままに屋敷を燃やした中で、唯一その望みを持たなかったシビュラだけを生かしたらい。
そんなことを、シビュラは夢の中で聞かされた。
シビュラが物心着いた時には、夢を通じてクトゥグラムと話すようになっていた。

生贄として監禁されていた生活は終わり、邪教の知識も役に立たなくなった今、クトゥグラムはシビュラの本名を名乗り、シビュラ自身はクトゥグラムから与えられた肩書きである『シビュラ』を名前として名乗るようになった。
シビュラの目的は、自身を救ってくれたヴァグランツのように、他者を救うこと。
コルヴァズの目的は、シビュラの中に潜み、依代であるシビュラを寿命まで守りつつ、敵となる邪神の侵攻に備えることであった。

背景などの追記

シビュラは普段、森の中に隠れるようにして生き、(下記の人々を助けるための)パトロールついでに、動物や魔物を狩って食料や素材にしたり、蛮族や敵などを倒した時に得られる戦利品や財産などを売ってお金を稼いでいる。
道中、国や都市にたどり着けなかった冒険者や商人などの人々を助け、たどり着けるように案内している。食料が尽きる、敵に襲われて負傷する、夜道が進めなくて立ち往生する、などの理由で困る人々が多いため、助ける度に、一つ300Gのセットを(ヴァグランツには報酬を求める文化がないため)無償で渡している。
たどたどしいカタコトの口調は、幼い頃の出来事で負った精神的な障害の一つなのだが、本人はその話し方を気に入っており、直したがらない。
右目は失明済み、第三の目は失明していないが、右目に眼帯をつける際に隠れてしまう。種族特徴[暗視]の邪魔にはなってないため、シビュラは特に気にしていない。
胸の、ちょうど心臓がある辺りの位置に、太陽のような形の火傷痕がある。コルヴァズがシビュラを依代にするための炎を入れた跡であり、触られると非常にくすぐったい、シビュラの一番の弱点でもある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 30,000 36,000 350 器用×2
敏捷×4
筋力×11
能力値作成履歴#255244-3
取得総計 30,000 36,000 350 17

収支履歴

ブロードソード×2::-680
コルセスカ::-12800
ハードレザー::-340
冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
保存食(お徳用)×2::-100
救難草×10::-1000
アゥエイクポーション×2::-200
薬師道具セット::-200
毛布×5::-200
テント(6人用)::-350
シビュラのベルトポーチセット×5::-1500
(水袋、ベルトポーチ(保存食(お徳用)、救命草×3、ヒーリングポーション、たいまつ6本セット、火口箱))
ベルトポーチ::-15
着替えセット::-10
羽根ペン::-2
インク::-3
羊皮紙×2::-10
幸運のお守り::-2000
大きな手袋::-8000
ブレードスカート::-4580
怪力の腕輪::-1000

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