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"ダーエスの母性"エヴァ
分類：人族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 言語
- 交易共通語、汎用蛮族語、妖精語、妖魔語、リカント語、魔神語
- 生息地
- 知名度／弱点値
- 12／
- 弱点
- なし
- 先制値
- 15
- 移動速度
- 生命抵抗力
- 8 (15)
- 精神抵抗力
- 8 (15)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 武器 | 8 (15) | 2d6+8 | 8 (15) | 5 | 35 | 20 |
特殊能力
○基本呪歌5レベル/8(15)/全エリア（50m）
▶【終律：獣の咆哮】/8(15)
「射程：2」でこれを使用し、３体までの対象に「2d6+6」点の衝撃属性ダメージをあたえます。
この能力は「▶基本呪歌」を２回連続して使用した直後の手番で無ければ使用できません。
○剣の加護/運命変転
○ダーエスの母性
1Rに１度だけ、自身を除く戦場にいるキャラクター１体のHPもしくはMPを「3」回復させます。
○母性の矜持
1Rに１度、戦場にいる任意のキャラクターがダメージを受ける際、そのダメージを庇うことが出来ます。
戦利品
- 自動
- 希少な楽器類:2000 剣のかけら*2
解説
ダーエスで暮らしていた少女は、襲い来る蛮族や魔神たちとの闘いで成長を遂げたが、あえなく命を落とした、とされている。
何故なら死体が見つかっていないからだ。
シュンゼイとの闘いの記憶が魔剣に記憶されていたため、一部の再現がなされている。