身長

142cm

体重

46kg

髪

黒

瞳

青

肌

茶

実力が全てのオーレルム地方で幼い時にポイズンフロッグの毒を受けて死にかけた
その際に助けてもらった老人に弟子入りをして生活を助けてもらった。
老人が使う 流水岩砕拳 を教えてもらった。
水のごとく流れ敵の攻撃を受け流す技は体が小さい彼にも使いこなすことが出来た。

自衛に使える技を一通り授けた老人は顔に大きな後遺症を残した自分に対して
大きめのロングコートを授けてくれた。

ただ他者に蹂躙されるだけの人生だった彼だが力を得て何が出来るかを探すため流浪の旅に出る

虐げられている人を見ると心苦しく助けれるなら助けたいと考えている

実は虫の意志を昔から感じ取れるため手元に小さなカブトムシが友達としている。

3:投げ強化
5:非金属A
7:非金属S
9:牙折り

筋力の上がり次第で踏みつけ視野(キック強化武具つけれるか？)

グラップラー+スカウトのみ強化

ブラックベルト
パンチ/キック強化武具(パワーリストあたり)
非金属鎧系 アラミドコート・リュンクスベストetc

冒険者ギルドから依頼のあった。荷馬車の護衛からひょんなことから
マカブ出身者二人の護衛を行う事になった。
そのとたん濡れ衣を着せられて謎の刺客に襲われる日々

バルサゴの街に到着後はユーミラのお姉さんと合流
サーカスのお手伝いをする(綱渡りを上手にできた)

タドワミに向かう道中に霧に覆われ小休憩。
道中デミルという糸目の男性に出会いペディ子さんとサラーサさんがお酒にご満悦
トレミさんに名前入りのお酒を渡してほしいと言われて、理由分からないけど照れながらも真剣なまなざしに何かあるとお思い了承
奈落の魔域が出現していると言われ、自分はほっとけない気持ちだったが、お二人も人助けが大事と思われたみたいでいざ突入。
初めての奈落の魔域でしたが、無事トレミさんに渡せたのですが…？魔物
奈落の魔域というのはいわば幻想世界のようなものらしいです。
脱出した後、目の前にお渡ししたはずの名前入りのお酒があったので再度拾って
もう一度渡しました。
みんな色々おもっていたみたいですが、気分が良かったみたいなので嬉しいです。僕もなんだか嬉しかった。

狩猟
ヘキマ・オーマ

無法都市ヒューマ
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