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ダイヤモンド(ソレイユの鉄砂金剛拳使い)
分類:人族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感
- 反応
- 中立
- 言語
- 交易共通語、ソレイユ語、魔法文明語
- 生息地
- 朝と夜の狩人亭、修練場
- 知名度/弱点値
- 6/-
- 弱点
- 無し
- 先制値
- 11
- 移動速度
- 15
- 生命抵抗力
- 15 (22)
- 精神抵抗力
- 10 (17)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
拳(鉄砂剛拳) | 18 (25) | 2d+30 | 18 (25) | 11 | 83 | 14 |
特殊能力
○ファストアクション
戦闘開始時に先手になった場合、1ラウンド目に行動判定に+2のボーナス修正を得ます。
○捨て身カウンター
☑捨て身の一撃万破
ダイヤの金剛拳の攻撃が命中した場合、与えるダメージに「+10」点します。また対象の防護点が2/3になります。物理ダメージを算出する場合、まず防護点を2/3にしてからダメージを算出します。同時に自身のHP「10」点の確定ダメージを受けます。
攻撃が命中しなかった場合、自身への確定ダメージと防護点の減少も発生しません。
≫練技
【リカバリィ(15点回復)】
解説
貴重な魔動機の動作実験に協力した際、渾身の鉄拳を叩き込み実験対象を一撃で粉々にしました。そのため、城主から「二度とやらないように」と釘を刺されていました。ですが、仲間たちの活躍により実験が成功し、禁を解かれた。
禁止されていた期間に近接攻撃を使用できなかった分のエネルギーを一撃に込めることで、ダメージを与えると同時に対象の鎧や鱗などのあらゆる防護を破壊します。
《かばうⅠ》は実験のためにアジドのディフェンスマスターにより習得させられていたため、今回はありません。
ピザ作りにハマったアジドのお使いでチーズを買いに行ったダイヤモンドでしたが、買い出し先の村では何故か、仄かに発光するブルーチーズしかありませんでした。試食で食べたところ、精神抵抗力の弱いダイヤモンドは一口で虜とされ、すっかりブルーチーズ推しとなってしまっていました。
アジドや他のみんなにも広めるべくブルーチーズを食べさせようとしましたが、仲間たちの活躍により昏睡させられ、その間に元凶である過食戦隊カロリーブルーが打倒されたため無事、洗脳が解かれました。
魂の入れ替わりの謎を