“尋問官”ムジュラ=ノカメン
プレイヤー:
「こうすれば、どんな人でも話してくれるんだ」
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 魔術師
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 1
- 技
- 5
- 体
- 13
- 心
- 12
- A
- 2
- B
- 4
- C
- 4
- D
- 5
- E
- 6
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 2
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 4
- 成長
- 4
- 器用度
- 7
- 敏捷度
- 11
- 筋力
- 18
- 生命力
- 19
- 知力
- 22
- 精神力
- 24
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 0
- 器用度
- 1
- 敏捷度
- 1
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 4
- 精神力
- 4
- 生命抵抗力
- 10
- 精神抵抗力
- 11
- HP
- 40
- MP
- 63
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 22,500
- 残り
- 0
- 総計
- 22,500
技能
- ソーサラー
- 7
- コンジャラー
- 6
- アルケミスト
- 1
戦闘特技
- 《防具習熟A/金属鎧》
- 《魔法拡大/数》
- 《防具習熟S/金属鎧》
- 《魔力強化Ⅰ》
賦術
- 【ヒールスプレー】
判定パッケージ
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 5 |
---|
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 11 m
- 全力移動
- 33 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔法/賦術
魔力 | 行使/賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル7 | 真語魔法 | +4=15 | +1=16 | +0 | |
コンジャラー技能レベル6 | 操霊魔法 | +4=14 | +1=15 | +0 | |
ウィザード最大魔法レベル6 | 深智魔法 | +4=15 | +1=16 | +0 | |
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 5 | ― |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
「乗り物酔いの」クォータースタッフ(魔法の発動体) | 2H | 4 | +1=1 | 14 | 12 | +2=2 | 自身の足以外で移動すると1時間の間行使判定に-1、人族に対する魔法、物理ダメージ+2 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 18 | 0 | ― |
《防具習熟S/金属鎧》 | ― | ― | 3 |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | 「死に近い」フルメタルアーマー | 17 | -1 | 11 | 生死判定に冒険者Lvと同じ値のマイナス補正、人族から受けるダメージ-2(元の防護点は9) | |
他 | クォータースタッフ、ブラックベルト | 2 | ||||
合計: すべて | -1 | 16 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
右手 | 叡智の腕輪 | 知力+2、 | |
左手 | マナリング | 魔力+1、魔法の発動体としても使用可能 | |
腰 | ブラックベルト | 防護点+1 | |
他 | アルケミーキット |
- 所持金
- G
- 預金/借金
- G
所持品
魔晶石2点 2個
魔晶石3点 7個
魔晶石5点 2個
魔晶石4点 10個
マテリアルカードA(緑) 10個
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
緑 | 10 |
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
ナイトメアの男性。
彼の生まれた地域ではナイトメアは忌み子とされており、彼もまた他のナイトメア同様酷い迫害を受けた。
実の両親ですら彼を迫害の手から守ることはせず、最低限度の衣食住を与え、彼の存在をないものとして扱った。
そのような環境から脱するために15歳の冬、彼は故郷を捨て放浪の冒険者となる。
冒険者となってからしばらくの間は上手くことが運んでいた。
気の良い仲間、極度な飢えのない生活、故郷よりはかなりましな迫害の目、彼の望んでいたものがそこにはあった。
彼が冒険者となってから3度目の冬を迎えた頃、その生活は突然終わりを告げた。
報酬金目当てに自分たちの実力以上の依頼を引き受け、彼のパーティーは壊滅状態となった。
しかしその戦闘において彼の体と心に消えない傷を作ったのは蛮族の攻撃ではなく、信頼していた仲間からの不意打ちであった。
自身が逃げ延びる確率を上げるため、仲間は彼に一撃を食らわせ蛮族への囮としたのだ。
紅く染まる視界の中、彼が見たものは蛮族にあっさりと捕らえられ嬲りものにされている仲間だった者だ。
皮肉にも、蛮族はまともに動けなくなった彼よりも全力で駆けた仲間に気を取られた。
彼は仲間だった者が嬲られている間に芋虫のように這い、戦場を後にした。
彼が仮面を付けているのはその時の傷を隠すためであり、その時の怒り、失望を忘れないため。
彼が「尋問官」となったのは自分が受けた痛みや屈辱を他人と共有するため。
彼がデスクリムゾンに所属しているのは、有事の際気兼ねなく裏切れる者と組みたかったため。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 22,5001,200 |
0
| 敏捷×2 | 筋力×1 生命×1 知力×4 精神×4
|
| | ||
取得総計 | 22,500 | 0 | 12 |