容姿・経歴・その他メモ

マギテックギルドの知り合い
ドーレ（人族の老人）
蛮族の動向に関して調査を依頼している

赤いサーコートの欠片（仇の手がかり。記憶の欠片）
トライブ（蛮族版冒険者？）の象徴と思われる。
トライブには赤いサーコートの他に黄色いバンダナの集団もいる


不思議な恩寵　導き　1シナリオ3回まで、ダイス目+2できる

【豪運の】エルドリッチ
中堅（7～9）相当の冒険者。約150年前に活躍していた。すでに死亡。
（伝言）
時間がない
急いで中央墓地の私の墓まで来てくれ。

ガルニウス司祭
胡散臭い宗教関係者
(来るべき新世界教　通称キタシン教）

ラーヴィス
ナイトメアの怪しい占い師。「輝ける勇者」の存在を喧伝している

所持している白紙の本に、ハーヴェス～ベザルガ近郊の地図情報を魔導機文明語とエルフ語を混在させた文章で記録してある。

キタシン教の出資者の中に金色の竜鱗亭がいる(他にも貴族や商会がいるが、新興勢力と見られている）

ゼノン(名誉点20）
キタシン教の調査をしている瓦版の記者

ヴィーゲル
エゼキエル侯爵の私設兵団団長

コルンガ司教
キタシン教の関係者。蛮族と関りがある

ライオット＝クリシュナ
主人の父親。優秀なマギテック技術者だった。
ハドソン村：ラスターがかつていた場所

シャーリー
エルフのネクロマンサー（コンジャラー）
ラスターを蘇生させてくれた人。世捨て人

魔神王が復活している。勇者が誕生して近くにいる

操霊のザクソン
赤いサーコート集団(鮮血団）のネームドバジリスク
キタシン教と赤いサーコート集団は同調している。
トライブ
赤・黄色・青・黒・白組がいる
鮮血のディオバルス（オニキスバジリスク）が首領


キタシン教拠点
ハーヴェス、ベザルガ、マジャハッドにある（点在している）

テイグの日記
ハドソン村で入手した主の日記

特殊弾
名誉点20消費
１）チャージワン　魔法ダメージ＋２　最大HP-3(戦闘後
２）チャージツー　魔法ダメージ＋６　最大Hp-10

チャージプラス　10発
アビスバレット（2つの技をチャージできる。　エフェクトバレットに純エネ、断空、衝撃、物理、銀、毒が追加。増加がない相手はダメージ+2　通常のチャージショット同様HPは減る）　1発200G

デュラハンロードのエンブレム

探掘家lv2::判定値＋１　

ラミス
「お嬢」と呼ばれる蛮族娘

グリンドル
おじさんに頼まれてランタンを探している。後ろにいる二人がキタシン教の名前に反応している
探しているランタンが「水にも空気にも消えない炎」

アッシャボ王国　魔法文明時代末期に火で滅んだ

ルガリオン
魔法文明時代にランタンを作った人。チカトロ遺跡の深い部分に封印？した
ランタンの作成を依頼したのはアッシャボ王家の人間
宮廷魔術師の一族。
「ランタンを作る上で魔神の力を借りれば消えない炎が作れるのではないか」と王が言い出した。
入れ知恵をした者がいる？赤い目の魔神の協力があった？

魔動機文明末期にアッシャブ家の者がランタンを見つけたが持ち帰るのを阻止した

「太陽と新月が交わる噴水の下」にランタンはある（現在11F）
一族の遺体がいくつかなくなっている

アッシャブ家の末裔はラージャハ王国に吸収されて勢力が弱まっている

履歴

魔動機文明時代末期（大破局付近の蛮族大襲来）に製造された兵士型ルーンフォーク
消耗品の人型兵器（偵察型）として基本の戦闘力と偵察能力、あとは最低限の（当時の）常識を設定されたが、稼働する前に大破局によって休眠状態に入る。

ジェネレーターを起動させた研究者を主としてその家族と共に5年ほど生活していたが、「赤いサーコートの蛮族の集団」に主人一家を殺された。
なお、『ラスター』は「錆（Rust）」からきている偽名であり、本名（というか起動時に主人からもらった個体名）は『ルーク』（主人の趣味であったチェスにちなんだもの）

この時代の常識に疎い蛮族ブッコロ思考。

行動方針
赤いサーコートの蛮族集団の殲滅。その途上で敵対するモノは人族・蛮族・魔神アンデット問わず前のめり。
ただし、戦友（パーティーメンバーおよび鬣亭関係者）を巻き込む可能性がある場合は慎重に

セッション履歴

収支履歴