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零落せし妖精堕天使（古代神の堕天使(零落)）
分類：神族
- 知能
- 高い
- 知覚
- 五感（暗視）魔法
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 2
- 言語
- あらゆる言語
- 生息地
- 地上
- 知名度／弱点値
- 14／18
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 16
- 移動速度
- 20(飛行)／20(二足)
- 生命抵抗力
- 14 (21)
- 精神抵抗力
- 14 (21)
| 攻撃方法（部位） | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | ＨＰ | ＭＰ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 本体(大剣) | 13 (20) | 2d6+20 | 11 (18) | 11 | 111+50 | 66+10 |
| 翼(翼) | 10 (17) | 2d6+11 | 10 (17) | 4 | 75 | 50 |
- 部位数
- 2（本体、翼）
- コア部位
- 本体
特殊能力
○古代神の威厳／零落
冒険者／魔物レベル5以下のキャラクターに対しての回避力、生命、精神抵抗に判定を行わず自動抵抗します
○毒、病気、精神効果無効
○剣のかけら10個
反映済みです。
●本体
○天使戦技
《マルチアクション》《薙ぎ払いⅡ》《全力攻撃Ⅱ》を習得しています。
○アステリア神聖魔法10レベル／魔力13(20)
●翼
○飛翔
▶︎穢れた光弾／11(18)／精神抵抗／半減
「射程50m」「形状：射撃」で2体までに「2d6+4」点の純エネルギー属性魔法ダメージを与えます
この能力の使用にはMPを10点消費します
戦利品
- 自動
- 浄化の聖印(6900G)
- 2〜10
- 無し
- 11〜
- かつて祝福を受けた武器(7500G)
解説
かつてはアステリアに仕えた天使でありました。しかし彼女はある時罪を犯し、堕天し、更に零落してしまいました。可哀想に。ただ、人に寄り添ってしまっただけにも関わらず。
アステリアは彼の天使を激しく罵り、怒り、その存在を認めませんでした。その為、彼の天使は零落し、地上に降り立ち、堕天を起こし、力の大半を失った末にその身に穢れを宿します。
彼の天使は怒りに身を任せています。