ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

フレア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

永遠に紡がれし師弟の絆(ジユウホンポウ ナ リョウリニン)フレア

プレイヤー:きつねもふ

師匠さん!見ててください!

種族
ナイトメア(エルフ)
年齢
12
性別
種族特徴
[異貌][弱点/水・氷]
生まれ
魔術師
信仰
“食福神”ミィルズ
ランク
グレートソード
穢れ
1
5
13
12
8
11
3
6
8
10
成長
1
成長
1
成長
2
成長
1
成長
6
成長
7
器用度
14
敏捷度
17
筋力
18
生命力
20
知力
26
精神力
29
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
3
知力
4
精神力
4
生命抵抗
11
精神抵抗
12
HP
44
MP
77+2=79
冒険者レベル
8

経験点

使用
46,500
残り
570
総計
47,070

技能

ソーサラー
8
フェアリーテイマー
8
ライダー
8
ウォーリーダー
1

一般技能

調理師(コック)
4
調教師(テイマー)
2

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《鷹の目》
  • 《魔力強化Ⅰ》

騎芸

  • 【遠隔指示】
  • 【以心伝心】
  • 【探索指令】
  • 【騎獣強化】
  • 【特殊能力解放】
  • 【人馬一体】
  • 【獅子奮迅】
  • 【タンデム】

鼓咆/陣率

  • 【陣率:軍師の知略】

判定パッケージ

ライダー技能レベル8 運動 10
観察 +1= 13
知識 12
ウォーリーダー技能レベル1 先制 3
先制(知) +1= 6
魔物知識
+1=13
先制力
6
制限移動
3 m
移動力
17 m
全力移動
51 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔法文明語
妖精語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル8 真語魔法 +2=15 +2=17 +2 知力+2
フェアリーテイマー技能レベル8
使用可能ランク10
妖精魔法
+2=15 +1=16 +1 知力+2
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
«師弟の絆»«正直者の»«のろまな»ブロードソード(魔法発動体込) 1H 15 0 15 10 0 真偽判定の対象になった際-4判定、戦闘準備の補助動作を行えなくなる、発動体専用化済み
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 18 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
ラウンドシールド 8 1
フレアの華美なる宝石飾り(宝石ケース込み) 妖精魔法を使うのに必要。6属性セット。フレアちゃんの服に合わせて見た目を変えてもらった。
合計: すべて 0 5
装飾品 専用 効果
可愛らしい帽子 角を隠すための帽子(フレーバー)
甘え鳴きのチョーカー 動物の鳴き声を出すことが出来る。
背中 インテリアニマルサック 探索判定+1
右手 マナリング ダメージ魔法のダメージ+1。魔法の発動体も兼ねる。
左手 フレアのスマルティエの知力の腕輪 ✔MP 妖精のマークが掘られた知力の腕輪
魔導器ミニバイク契約スフィア 移動の為のバイク(フレーバー)
フロティングボード契約スフィア 空を移動するための乗り物。(フレーバー)
軍師勲章 自分でアレンジした勲章。
ラルヴェイネのダウンルッカー 宝石のついたハイヒール。魔力+1、しかし足元が悪い判定となる。イメージ
フレアの華美なる宝石飾り 妖精魔法を使うのに必要。6属性セット。フレアちゃんの服に合わせて見た目を変えてもらった。
所持金
8,374 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

.☆.。.:.+*:゚+。消費アイテム.゚・*..☆.。.:*

アウェイクポーション*1
フェアリードロップ*2
魔唱石(5)*6
魔海草*1
ブロードヘッド・ボルト*12



。.:*・°☆.。常用アイテム・°☆.。.:*・

冒険者セット*1
受益者のシンボル【妖精】

.。.:*・゚*.:*・日用アイテム*.。.:*・゚.:*・゚

お着替えセット(上質)×2
上質なティーセット×1
化粧品セット×1
使いやすく高級な調理セット×1
綺麗な砂時計×1
綺麗な食器セット(4人分)×1
サングラス×1
燃えやすい火口箱×1
頑丈でかわいいランタン×1
軽い羽根ペン×1
キャンプコンロ×1
軽快な絵筆×1
永久氷片×1
解毒のスプーン×1

よく切れるナイフ(調理用)×1

ディノちゃんも入る2部屋12人用テント

ディノちゃんも入れるサイズのとてもデカいテント。
正直、特注で作ってもらうには大きすぎるサイズ。
ただ快適度などは完璧。
テントを立てるのも簡単(1部屋目ワンポール型、2部屋目ドーム型)
ワンポールの方はかなり背丈高く。4人+ディノちゃんでも快適に寝れる。設置時はフレアちゃんでは身長が足りないため、上の方にディノちゃんが咥えて持ち上げられるようにできている。



o,+:。☆.*・+。装備アイテムo,+:。☆.*・+。

ディノちゃん専用特大リュック(ディノちゃん装備)

ディノちゃんの動きを阻害しないように作られたリュック。かなりの物が入る様に出来ている。
普段はキャンプ用具や食材などをしまっている。保冷バッグ付きで冷たいものもかなり運べるようになっている。
ディノちゃんの意思でもバックを置けるようになっている。


5人分の水着

フレア、クリスちゃん、ダスネさん、モノちゃん、ラディアちゃん5人分の水着。
フレアちゃんは明るめのパステルカラーな水着。
クリスちゃんは白と灰色をベースにした。すこし変わった水着。
ダスネさんは紺をベースとして赤がアクセントになっている水着。
モノちゃんは黒をベースとして白のラインが入ったワンピース型の水着。
ラディアちゃんは白色のパレオ。なんだけど所々にフリルとかが入っている。


補充の矢筒
MP3払って矢を補充できる。


+°。・:+°。コレクトアイテム・:+°。・:+°。・

綺麗な砂時計
データにあげた砂時計。フレアちゃん、妖精のマークをついている。お墓があればそこに置いてある。
アタリのアイス
魔道列車で貰って当たった。当たり券。師匠のお家に飾ってある。
妖精使いの宝石
キバノウーキンにあげた宝石。いつも舐めてるから。帰りにあげた。
フレアのお人形
モノちゃんからもらった。フレアちゃんの姿のお人形。大切にお部屋に飾ってある。
料理のレシピ本
自分で料理したものやお店に考案したレシピをまとめてある本。本の表紙には妖精とディノちゃんが描かれている。今は30ページほど埋まっている。
ユメの絵
ユメ

名誉点
54
ランク
グレートソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク200
華美なる宝石飾り0
専用装飾品50
使いやすく高級な調理セット(名誉点-10)0
燃えやすい火口箱(名誉点-5)0
頑丈でかわいいランタン(名誉点-10)0
華美なる宝石飾り専用化100
軽快な絵筆(名誉点-10)0
よく切れるナイフ(名誉点-5)0
軽い羽根ペン(名誉点-10)0
ディノちゃん専用特大リュック(名誉点-10)0
ディノちゃんも入れる2部屋12人用テント(名誉点-10)0
魔法発動体専用化100

容姿・経歴・その他メモ

幼い少女の見た目をしています。
帽子を被ることでナイトメアだと言うことを隠しています。
角の形は悪魔のようなまがまがしい感じ
先日、家出しました。
師匠のブロードソードほぼ再起不能ではあったが直してもらった。ただ特殊細工されていたため、元の値段ぐらいかかっている。

今の目標は寂しくないように生きる。師匠は今どこに居るのかな……


お兄ちゃんを助けての依頼後

街に初めて行く時にあって最初の依頼をした。
ノウーキンさんやモノちゃん、ラディアさんとまた遊べたりしたらいいなーと思いつつ、師匠のお家にいったフレアちゃん。
そこにはいろんな街に行けるゲートなどが存在していて、さらにある程度の食料などすべて揃っていた。
ここにいればしばらく生活には困らないだろう。
だけど何もやることがない。
そこでフレアちゃんは気付きました。
せっかくお金もあるんだし、おいしいご飯でも食べさせて上げようって思いました。なので彼女は妖精さんを呼び、料理の練習を沢山しました。
食材は師匠さんのお家のゲートを使えば沢山買いに行ける!
そうして彼女は次の依頼まで、いろんなご飯を作れるように練習するのであった。
「師匠さんにも、料理たべさせたいな」
そんな事も思いながら…
(一応、師匠さんはまだ生きているけど故郷で宝石となっており、現在再起不能になっている)


家宝を探して以降

最後のトカゲさんを倒して以降あのトカゲさんが気に入ってしまったフレア。
この世界にはライダーという職業があるとしり彼女はライダーの資格を手に入れるのであった。
ただ、あのトカゲさんはすぐには乗れないよって言われてショックを受けたのだが、冒険の合間に頑張ろうって思うのであった。
気が早すぎてまだ生まれて、そんなに経っていないディノちゃんと命名付けた子を日々ライダーギルドに会いに行ってレンタルしているらしい。
ライダーギルドには「ライダーの練習をしているピンク髪の女の子が定期的に決まったディノスをつれて遊びに行っている」と言われているらしい。


「星空と笛の音」の以降

ダスネさんと出会い。みんなの変わりっぷりになんかいいなーって思ったフレア。
よくわかんないけど考えるのは楽しいし、ラディアちゃんの真似でもしてみよう!ってことでウォーリーダーでチェスとかで戦略のお勉強をし始めた。
その結果、考えることで【軍師の知略】を得たフレア。前回の冒険でサメの料理も振る舞えて実は大満足。だけど…せっかくのカツカレーと紅茶とシュークリームどうしようって思ったので。また、新しい物を買って準備するのであった。
あと、今度遠出する時はバイクを借りようって思ったフレアちゃんでした。


ムイングラウスの禍のあと

この世の中にはこんなものがいるのかと知ったフレアちゃん。あと前回から最近魔神に関すること多いなぁって思いつつ、新しいパリーピーポーなクリスティーナちゃんと出会い新しいギャル語を学ぼうと思ったのであった。
あと純粋にピーちゃんにはのって遊びたいと思ったフレアちゃんなのであった。
そして次なる世界は空!!!
ライダーの研修サボっているのになにを言っているのかとフレアちゃん。しかしこの溢れる気持ちは抑えられない!フローティングボードを借りて空の練習しに行くのであった。(ディノちゃんの事も忘れてないよ!)


フレアちゃんのお宝探索以降

フレアちゃんは遂にソーサラーがLv4になったため念願の猫を契約した。フローティングボードとディノちゃんと猫ちゃんと妖精さんで一緒にいるこの光景とてもフレアちゃんには満足のいく光景でもあった。
ディノちゃんはたまに定期検診でライダーギルドにいっちゃうけど他の子は一緒だし、次はサイレックオードの観光都市の目玉!!スカイワイバーン!!
この子を買いたい!!ディノちゃんも欲しいし困っちゃった!何とかしたいなーってずっと思っている!
また、お宝探索依頼あったらみんなに持っていこう!
でもなんか今回みんなに疑われてたなぁ…残念…

あとコカ・コーラのよくわかんない数字(賞味期限)をみてあっやばいとおもって急いで飲んだ。なんかしゅわしゅわしてとても美味しかったんだけど、よく見たらすごい黒い飲み物で、なんだろこれは??って思っていた。ので、このお水を真似しようとして一生懸命練習をするフレアちゃんだった。


引き裂かれた親子の後

流石にあの一件以降、私は流石に気まずくなり一旦家に帰ることにした。ディノちゃんや妖精さんも一緒でバイクに乗りながら帰ることにしました。
その帰る途中、私が見たものは、大量のドラゴンなどの幻獣達と数多の冒険者の倒れていた姿だった。所々に強力なソーサラーの魔法が冒険者達に襲っていたりと、この惨状は凄まじいものだった。
「一体、なんでこんなこと?」
急いで森の中の家に向かいました。
家はまったくの無傷で、安心して家に帰ると家族は元気でした。
「本当にあんなこと言ってごめんなさい!!」
「すまない、俺らが間違っていた。」
ママとパパは私を抱きしめずっと泣いていました。
「フレアが出ていってしまって戻ってこないんじゃないかとか…迫害されて捕まってしまったんじゃないかとか…心配で心配で…」
「あぁ…本当にすまない、生きてて本当に良かった。」
2人とも私を離してくれませんでした。
「ぁぅ…」
私はこんなに心配かけちゃった、なんて…もっと早く帰ればよかったな…とか思っていたところママは家のドアの後ろからこっそり見ているディノちゃんや妖精さんに目が入ったようで
「あっ…ごめんなさい!お友達居たのね!」
ディノちゃんは無言でママを見つめてました。安心したのか、こくりと頷き外を見つめました。
家族水入らずの時間を邪魔しないと思ったのかもしれない。そんな様子を見た私は
「パパ…ママ…ただいま…」
と呟いきました。そしたら
「「おかえり」」
と帰ってきました。良かった、本当に良かった。
その後はディノちゃんたちも家の中にいれて色んなことを話しました。外に出て出会った人達のお話。
かわいい服を来ている斧をもった人形?さん。
尻尾が切れている。脳筋なドラゴンさん。
とてもいつも行くところに現れる、お姉さん。
そして憧れて一緒にいるディノちゃん。
よく吸血される。プリーストの戦士さん。
なうでヤング?らしい精霊使いのギャル?。
そのお姉さんと一緒にいるピーちゃん!
それ以外にも沢山の出会いがあったことをお話しました。
「外でもフレアはもう生きれるのね。」
「俺たちがすこし過保護過ぎたのかもな…」
「パパ?ママ?」
「フレア…お前はまた冒険に出るのだろう?」
パパは聞いてきました。でも私は
「私?…ぅん」
私には珍しく弱気な発言をしてしまいました。
「あら、もしかして…なにかあったの??」
「ぇぁ…それはね」
私は最近の依頼であった話をしました。
私よりも小さな女の子を目の前で死んじゃった。そんな家族を見てしまって、とても不安になって戻ってきちゃったこと。パパとママももしかしたらそうだったかも。と言ったことを話しました。
「ぁぁ…そうか…」
「フレア…とても優しく育ったのね…よかった。」
そういって私を抱きしめてくれました。この暖かい感じ…本当に久しぶりです。
そこから私は泣いたみたいです。ここらへんの記憶はあまりありません。かなりの時間泣いていたみたいです。そのまま、ほっとして寝ちゃったみたいで
ベッドに運ばれていたみたいです。
「夜ご飯よー!!」
の言葉で私は目が覚めました。着替えもいつもの家にいる普段着になっていて綺麗な白色のお洋服です。
起きてそのまま下に行くと大量のご飯と沢山のイスが並べられ
そこにはパパとママ、そして大量の妖精さん達そしてディノちゃんがご飯を食べている光景でした。
「ほら、食べろ食べろ」
パパはディノちゃんにおっきいお肉とか上げたりしています。
「あら、おはよう。」
ママがそう言うと横からすーちゃんがチラッとでてくる。
「妖精さん、お料理好きなのね!沢山作りすぎちゃった!」
ととても喜んでいる様でした。
そんなこんなで楽しい夕食をすませました。
みんなでお片付けした後パパは聞いてきます。
「フレア…明日には出るのか?」
「うん!でもまた帰ってくるよ!」
「あんなこと言ってしまったけどママ達はいつまでも家族だから!」
「えへへ、分かってる!困ったら連絡するね!」
そんな事をいって私はゆっくり寝ました。
次の日の朝になり、私は身支度を整えました。
「妖精さんよし、ディノちゃんも、レアもバイクもよし!」
「んじゃ、いってきます!!!!」
「「行ってらっしゃい」」
「あっ…1枚写真撮っていい??」
「ぁぁそのぐらいなら」
「はいっ!チーズ!」
その写真に映るフレアちゃん一家はとても笑顔でした。
「改めて…いってきます!!」
「おぅ!」「はい!」
私の家族の写真は後に師匠の家に飾り。データちゃんの砂時計の隣にはご飯のサンプルをこっそり飾っておきました。データちゃんもし生まれ変わるまたは死後の世界とやらが存在するならばその世界でちゃんと良い家族と出会えていいご飯を食べれるように…願いを込めて。


ギルドからの依頼の後

奈落の魔域と聞いてきたのに依頼じゃなくて、まさかの試験で驚いたフレアちゃん。
今回の1件で病院に連れていかれたりいろいろされたけどみんなでいるのは楽しいよね!って思っていたりする。
だけど流石にギルドからの試練だと聞いてなくて全然びっくりしちゃったフレアちゃん。
なんか有名になった(おまけ)し、今度は空も支配しちゃうぞ!!って調子に乗るのであった。
そう言えば、ライダーも頑張ってきて。ディノちゃんにも乗れるようになったし、そう言えばキャルモってサイレックオードからの輸出検討されてるんだっけ?もしかしたらスカイワイバーンも輸出されるかもしれない。そんな思いをしながら、キャルモのプロモーションに応募するのであった。



冒険の国の笛吹き男、すれ違いの後

せっかく、仲の良い魔神さんが仲間になってくれたけど、モノちゃんとダスネさん、ラディアちゃんが喧嘩しちゃって大変…。でも馬に乗ったおいは…ダクドとクリスちゃんと一緒に仲直り大作戦だったはずなんだけど…上手くいったと思ってたの。

でもね、モノちゃんとラディアちゃんがずっと揉めちゃって…私も私なりに1人で戦えないとやっぱりダメなのかな??…ねぇ師匠さん…私も1人で人を助けられるようになった方がいいよね。

そんなちょっとしょんぼりした顔でライダーギルドに帰ってきたフレアちゃん。いつも元気にただいまーーとドタドタ入ってくるフレアちゃんが珍しく元気がなくギルドの人達が不思議に思いながらいつものメリアの受付さんに話しかけます。

「私、ハーヴェスに行きます。」
「「え????」」
その場のギルドにいた全員が驚きます。
「私、1人で戦える力…を身につけたくて」
「キャルモちゃんの応募当たったら教えてほしいの」
受付さんは
「何言ってんの?1人で受けれる依頼なんてないでしょ??バカもいい加減にしなさい!」
そんな事を言っていると、謎のフードの男がやってきます。その男は来た瞬間すぐに口を開き
「すまない。そのピンクの髪のライダーちゃんはハーヴェスに行くのかい?実力はどれほどのものか??」
「私??結構戦えるよ??」
「フレアは黙りなさい。力を借りたいとならば、せめて名乗りを上げなさい。」
「すまない、私はドゥクスという者だ。依頼を出したい。この子を護衛に頼みたい。ハーヴェスの中でだ。報酬はこんなもんだ!」
「えっまぁ、冒険者ランクもブロードソードで今回の件も結構動いてたらしいので、そこら辺の初級冒険者よりは強いですが、本当によいのですか?」
「構わない。なんならあの紫のメリアより冒険者ランク高い。」
「まぁ、ならいいですけど…フレア。迷惑はかけないようにしなさいよ。」
「はーーい!」
謎のフードにつられて、フレアのハーヴェスでのとある事件に巻き込まれるのであった。
そこで再会するハーバジル。始めて合うリルドラケンやルーンフォーク、メリアの顔。フレアちゃんの回りそうで回らなかった因縁と運命の歯車が今…動き出す。

次回『ハーヴェスに現れし災厄の黒龍。』


ハーヴェスに現れし災厄の黒龍の後

ハーヴェスでヨルムンガンドを撃退し、ハーヴェスを守ったフレアちゃん一行。
その後、フレアちゃんはクリスちゃんと合流して残りを楽しむ予定だったのだけど結局、ハーヴェスで観光できずに帰ってしまうことになってしまった。
でも、ハーヴェスでドラゴンファイアというギルドに料理を教えた事はとても楽しかったようだ。その後同じ料理をライダーギルドで用意して、クリスちゃん達にもタコ料理…クラーケンの素材を使ったタコのパスタ料理をご馳走したのであった。
その料理はライダーギルドでとても美味しいと話題になった後、ハーヴェスのギルド「ドラゴンファイア」の人気メニューにもなった。

あの1件以降クラーケン、ハーヴェスでわりと見掛けるようになり。冒険者が食材補充のためよく狩りに行くようになっていた。
そのため「ドラゴンファイア」でフレアちゃん考案ののタコ料理が今もずっと売れていることは彼女は知る由もないのであった。
(因みにフレアちゃん考案パスタ料理の売上は『旅立ちの友』に寄付されています。)



極秘ミッション、ケーキを作ろう!の後

オーガとかダブラブルグがこの世に放たれて大惨事な自体に巻き込まれたフレアちゃん!
だけど何とか生きて帰ってきました!
そして、みんなでケーキを作りました!とても楽しかった!!
そんな所でフレアちゃんはふとよぎります。
「そう言えば、結構調理器具沢山使っちゃったし…新しいのに新調しようっ!!」
って沢山買い物をしてきました!
ついでになんかいろいろしてた!
そんなことして1回ライダーギルドに帰ってきたらディノちゃんがなんか待ってるし、受付嬢さんがすごい怖い笑顔しててそのあと丸一日言われちゃったの!
でもね、ディノちゃんの専用特大リュックを作ってもらったんだよ!これでみんなとお外でも沢山遊べるよ!!
そんなことを言ったら受付嬢さんに「はいはい、ディノちゃんとかクリスちゃん達とキャンプ行ってきなさい。」って言われたの!
許可おりたの!!これでキャンプだ!!
「よーし!今度の依頼終わったらみんなでご飯作って楽しいキャンプにするぞ!!」
そんなことを言っていると
「あーーーと!フレア…あんたはちゃんと名前を有名にしなさい…目先の物に釣られすぎよ。いつか後悔するわよ。」
って受付嬢さんが言って来ました。
「有名にするかぁ……大丈夫!私にまかせて!!」
「そのフレアの任せて!!は信用出来ないのよ!!!いい加減にしなさーーーい!!」
「あははは!!それがいつものフレアじゃんか!」
「そうだよなー、流石!お騒がせ少女フレア!」
「フレアちゃん、ナウいね!」
そんなこんなで騒がしいライダーギルドは今日も賑やかだ!こんな平和な日々を師匠さんと暮らせたらいいなーってたまに思うのであった。
まぁいっか!!そう言えばちゃんとハーヴェスで『タコのペペロンチーノ』と『冒険者ランチ』…ちゃんと売れてるかなぁ…
そんな思いをしながら次の依頼まで料理のレシピとかを沢山作ろうとするフレアちゃんでした。

夏だ!海だ!の前

探偵の依頼を終え帰ってきた、フレアちゃんは1つのチラシを見つける。
それはショ=ゴス海岸のチラシだった!
そのチラシにはカジキマグロというものの解体ショーがあると書いていた。ハーヴェスに行った時も市場でお魚が目の前で解体されているのをみていたがカジキマグロなんて聞いたこと無かった。
「これは!!もしかして!新しい食材ってやつ??」
この食べ物の味は…美味しいのかな…まずいのかな…どうなんだろ。ととても気になるフレアちゃん。

「そういえば…ハーヴェスでクリスちゃんには迷惑かけちゃったなぁ…よし!!遊びに行こう!!あとダスネさんも誘って、モノちゃんとラディアさんも誘おう!」

そして、彼女たちは巻き込まれるのであった。ゴリラな冒険者達が倒したものがまたしてもショ=ゴス海岸に襲いかかってくる。なんてショゴスもニャルラトホテプもその海岸に居たものも誰が予想出来ただろうか。

次回、ソードワールド2.5 飛び回るカツラ卓
「夏だ!海だ!〇〇〇〇〇!?〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇!!」

次回はGMの大暴走にどうぞご期待!!



ソドワシスターズ、挑戦状を終えた後

巨大な魔神との決戦、そしてその後にはアンデットとの連続戦でくたくたなフレアちゃん。
でもそこには沢山増えた仲間がいた。
ドラゴンインファントのファリアちゃん
プレーンセンチビートのセン君
そして、カルキノス
さらに妖精のクーシーちゃんの4匹がくわわってパーティは大騒ぎ!
1人でパーティが作れちゃった!!そんな元気な少女はグランゼールで1人の少女を見かける。
「あの…そんなに沢山仲間がいて…いいなぁ…うん…ぁっごめんなさい!!」
っていって1人の少女は去って行きます。
「なんだったんだろう…」
そうしてフレアは考えながら、歩いていくのだった。そんな彼女がユーシズ魔導王国に遊びにいくのはまた、別のお話。

世界の果ての果て、エモーショナルウィッシュの後

魔神によって滅ぼされた世界。そして願いが少女を救う奈落の魔域から帰ってきたフレアちゃん。
そこで新しい仲間を増えてたのしい日々を送っていた。そこに1人の金髪の少女の姿を見る。それは師匠に近い存在だった。
「師匠…??」
フレアちゃんは走るがそこについた頃には誰もいない。
師匠は今ここにはいない。あの人はハーヴェスにいるのだから。そのことはフレアちゃんは知る由もない。
だけど、フレアちゃんは走り出す。
成長したフレアちゃんなら師匠に今度こそ優秀な魔法使いになった!って褒めてもらえるから!

1人の旅-フレアのソロ活動-

いつも通り、目が覚めた。
そこはいつもの師匠の部屋。
彼女は準備をする。今日は依頼を受ける予定の日だったはず!
いつも通り、グランゼールで依頼をみる。そして、《始まりの友亭》で騎獣達用の料理を作る。

”今日の料理は《みんなで食べたい!ミックスグリルランチ!》。
普段はハンバーグが多かったけど、今回は大盤振る舞い!
チーズinハンバーグは素敵なデミグラスソース、若鶏のグリルは塩コショウで味をつけ、更にポテトとレタス!最近ちょっと前に別で料理の依頼もあったから沢山頑張っちゃった!
追加でちょっとピリ辛だけど、お手製のピリ辛キムチソースを使ったレタスとキュウリとニラのサラダ兼漬物!これがね、結構お肉を沢山食べる人に大人気なの!!(実際美味しいので気になったら”漫遊亭 キムチ”で検索するといいよ!)
最近料理人としての仕事が多いけど、それはそれで楽しいからいいの!でも今日はいつものライダーギルドの受付のお姉ちゃんが、「最近ちゃんと冒険者として働いてるの?(ポジティブ意訳)」
って言われたからあっ確かにって思って依頼を探しに来たのだ!!
最近、みんなで依頼を受けられてないから1人で依頼を受けるのもあれだから、料理の練習を頑張っていたんだよ!
新入りのグリフォンさんも増えて、いつも一緒にいる子達が沢山増えんだよ!
ディノちゃん、レアちゃん、ファリアちゃん、センちゃん、フィンちゃん、みんなで大御所だ!
んじゃ、せっかくだしみんなで依頼を見に行こう!!”

と少女はいつも通り騎獣をつれて歩き出す。
少女の周りはいつも騒がしい。
まとめ役のディノスことディノちゃん。
にゃんにゃんのレアちゃん。
無言の破壊王カルキノス。
引き寄せ担当プレーンセンチビートのセンちゃん。
ブレスで殲滅のドラゴンインファントのファリアちゃん。
空からの奇襲担当のグリフォンことフォンちゃん!
あとは沢山の妖精さん達!
あっあとインテリアニマルサックちゃんも忘れてないよ!

そんな騒がしい人達?がグランゼールの冒険者ギルドにきて依頼を見に来る。受付のレナ・バークマンさんは呆れながらも依頼を見せてくれる。

そんな中1つの依頼を見つける。
ー妖精使いの復帰戦を手伝って欲しいー
依頼内容は、穢れが溜まって家で待機している人と一緒に復帰戦を手伝って欲しい…。私は、知り合いと一緒にラージャハに向かわないと行けなくて、誰か優秀な妖精使いさんと一緒に蛮族を倒しに言って欲しい。との内容だった。
依頼主は、華と罪を負いし避翼の盾からだった。

レナ・バークマンさんは「この人、フランベルジュ級のレディアさんって言う人なんですけど、お家に親友が1人で寂しそうだから一緒に冒険して欲しいってらしいですよ。」って説明してくれます。
そうして、ちょっと耳打ちで
「ただ、この子穢れがちょっと溜まりすぎちゃってるみたいで…少し気をつけて欲しいって…」
と説明してくれます。
そうして聞くとフレアは
「私に任せて!仲良くなって一緒に倒しに行ってくるね!!」
と元気よく飛び出して行ったのであった。

そうしてハーヴェスに到着した後彼女は噂のレディアの家に向かうのであった。
綺麗な一軒家になっております。庭には綺麗な朝顔などが咲いており、屋根は紫色、壁は白色で出来ており花木が好きなメリアの家という感じがする。
港町ハーヴェスで新市街の雰囲気にはかなりあっている感じがします。

フレアちゃんが来ると庭に水やりをしている妖精さんのケットシーが一瞬身構えますが、フレアちゃんが妖精語で「私、依頼できたの」ってお話すると警戒を解き家の中に入れてくれました。
ディノちゃん含む、周りの騎獣達と一緒にお庭で横になったり辺りを飛び回っています。
そこに妖精さんもあわさりちょっと騒がしい気がします。

そんな中フレアが家に入ると丁度奥から1人の少女が出てきました。
それは頭に角が生えているが、姿はかなり歪で傷を負った少女。初めてみたフレアはすごく驚く光景を見た。
「あっ、ごめんなさい!…レルルって言うの。レルルはフェアリーテイマーだよ!よろしくっ!」
「私はフレア!同じくフェアリーテイマーなの!よろしくね!」
「本当にフェアリーテイマーさんが来てくれた!レディア…本当にありがたいわね…」
「私も本当にたまたまなんだけどねっ」
そんな感じで挨拶を交わした後、
「レルルは土火光闇の妖精を普段使うんだけど、フレアちゃんは??」
「私はね、火光闇なんだ!」
「あら、3属性の契約なんだ!やっぱり3属性もいいんだよなー」
レルルはすごい明るく話す。
その歪な姿からは想像も出来ないの明るさをみたフレアちゃんは驚きももう消えて普段の話し方に戻っていた。

「うんうん、一応全属性契約してるんだけど!よく使うのはこの3属性なのよねー」
「わかるー!ねぇ!ねぇ!フレアちゃん!ここに来てくれたってことは蛮族退治に付き合ってくれるってことだよね!」
「そうなのっ!せっかくだし一緒にいこっか!」
「まかせて!レルルもすごいフェアリーテイマーなんだから!」
もう意気投合した2人は息もぴったりで外に出るのであった。

外に出てきたのをみてフレアの騎獣たちは近寄ってくる。
それにフレアはにこやかに撫でたり、おやつを食べさせたりしてあと地図を見せたりしていた。
その光景をみていたレルルは
「みんな、フレアちゃんに懐いているだね。」
と話しかけてくれる。それにフレアは
「うん!みんな、いい子だし元気いっぱいでいい子!」
「それがいいよ!んじゃ、いこうな!」
「あっんじゃ私のグリフォンのフォンちゃんに乗っていいよ!」
「おっ!ありがと!」
そう言ってレルルはグリフォンにのり妖精が2倍になったフレアとレルルは蛮族の居る場所へ向かうのであった。

ー蛮族の洞窟・入口ー
そうして蛮族の洞窟の入口にたどり着いた2人と12匹ぐらいの軍隊がドシンとたどり着くと入口にゴブリンが何体かやってきます。
「キィキィ!(うわ、なんだこの集団!)」
「キィキィ!(あいつら、人族か??)」
「キィキィ!(女のロリだ!!ヤッチマエ!)」
「キィキィ…(でも、護衛がやばくねぇか…?)」
何言ってるかフレア達には分からないため彼女達は容赦なく魔法を唱え始める。

まず怯えていたゴブリンはセンちゃんが囮攻撃を行い、その後ファリアちゃんがブレスでトドメを刺す。
その光景を見たあと、レルルは
「やるじゃん!見事な連携だね!」
その声にセンちゃんとファリアは頭をこくりと頷きまた臨戦態勢になる。

そのままレルルは
「んじゃレルルの本気みせちゃおーっと!」
そうしてレルルは何か魔神の言葉を唱えたら、彼女の服の隙間からいくつもの剣が溢れ出てゴブリンの体を貫く。
フレアちゃんはその異様な光景に驚きも
「なにその魔法…えっ???」
との反応を示す。
「これ??話すと長くなっちゃうんだけど…」
「そうなのか!んじゃ!いまは大丈夫っ!」
そうフレアちゃんは
「よーし!いくよ、ディノちゃん合体魔法!!ファイアトルネード!」
その声にあわせてディノちゃんは氷のブレスを吐きその合わさった氷と炎の風が光となり、ゴブリンを消滅させる。

その光景をみた最後のゴブリンが
「キィキィ!(なんだこの女どもヤレると思ったのになんだよこの強さ!!)」
と逃げ出そうとした時、フォンとカルキノスがハサミと嘴の連続攻撃で息絶えてしまった。

流石にその騒ぎを聞いたのか。
出てきたのは謎のゴブリンっぽい生物。
かなりのゴブリンを従えているようです。
その前には10体ぐらいのゴブリン達
「キィキィ!(なにこの女ど…はぁ???どうなってりゃこりゃ!!)」
「キィキィ!」「キィキィ!」
などの声がしますが。
「あれはゴブリンハイキングってやつ!!強いやつだからを付けて!」
とフレアはなにもわからないような状態で容赦なく戦闘で魔法を唱え始めます。
それに合わせてレルルが
「わかった!んじゃこうやって立ち回って!」
「うん!まかせて!」

レルルはすごい的確な指示と陣形を随時指示をだしてくれる。

「センちゃんの囮の位置はここ!ここに詰めればサラマンダーとラセーバラでまとめて薙ぎ払えるから」
その通りにフレアが指示を出し、レルルは炎の妖精たちに合図を送る。
その間にはディノちゃんとファリアは事前に指示を貰っていた高台からブレスを撃ち込む。
それをギリギリで耐え抜くゴブリンたちをカルキノスとグリフォンがたたきつぶしたり啄んだりしている。
そうしていると残すはゴブリンハイキングだけとなった。
「私の新必殺技!エネルギージャベリン!」
そうしてフレアは力を解放し魔力の塊の槍を構える
「フレアちゃん合わせる!はぁぁぁぁっ!!!」
そうしてレルルはフレイムアローで追撃をいれる。
その一撃をうけゴブリンハイキングは倒れる。

編集用テンプレ

本文

ファミリア(猫)について

レア(ファミリア(猫))を参照
フレアちゃんが一緒に連れている猫。自分の名前から取ってレアって呼んでる。毛並みは雑種。
使い魔なので言う事をよく聞く。
寂しくなった時に自分で語りかけて自分でにゃーって答えることを楽しんでる。(フレアちゃんは意外に寂しがり屋なんだぞ!!)

履歴

彼女には剣の師匠がいた。

彼女にはひたすら剣だけを教えていた。私も剣を持ちたくて頑張っていたのだから。
だけど、私は魔法の方が得意だった。元々妖精の魔法も使え、真言魔法も扱えていた。なのに師匠は剣をずっと教えてくれた。でもおかげで力も体力もあがわってる気がしていた。

師匠とある日、ダンジョンに行く機会があった。
だけど、私は未熟なのもあって魔物に不意をつかれてしまった時があったが、師匠がその時高等魔法を使ったのだ。
私は酷く困惑した。あの時の師匠は間違いなく…凄い魔法剣士だって、気づいてしまった。なんなら私よりもっともっとすごい魔法も使ってる。

「師匠さんって魔法使えたの!」
「今まで黙っててごめんね?」
「でも、なんで師匠さん。私なんかに剣を?魔法をの方がどう考えても才能あったのに」
「そうね、貴女の頑張りに惚れたって感ね。」
「ふぇ??」
「この意味もうちょっと立ったら教えてあげるね」

私はこの時、初めて師匠さんを目標にしようと今までよりももっと頑張り始めた。魔法も練習したし剣を使った魔法術まで師匠に教わった。
だけど、ある日突然来なくなってしまったのです。最初はたまたま来なかっただけか…って思っていましたが、それでも私は毎日通い続け、練習をしていました。

それから2週間ぐらい経ち、1つも姿を見せないやっぱり師匠は魔法を使っちゃったから…って思って泣きそうになっていた時なにかが飛んできました。
見覚えがある。師匠さんの剣だった、だがボロボロになって使えそうにない。そしてそこには一通の手紙を動物さんが運んできました。

「フレアへ
そうですね。本当は貴女に別れを告げたかったのですが、もう間に合いそうにありません。私は貴女がエルフではなくてナイトメアだって知っています。だけど、貴女を周りとかをみて変わりました。なので、私は最後にここら辺に来ている迫害過激派を倒し回ってきます。

貴女…いえ、フレア…私はとてもあなたのことが好きでした。なので生きてください。
師匠 アリアより」

この時私は泣いてしまいました。そんな人達が近寄っていたなんて。
急いで私は家に帰って家族に事情を説明したのですが、
「そんなことはあるわけがない」
「お前は騙されたんだ」
「くっそこんなんなら」
「やはりお前がっ!」
なんて言います、私は辛くなりました。気づいたら
「もう知らない!!!!」
といって帽子と服を被り家をでてしまいました。

ですが、どこに行けばいいのか分からないはずでした。師匠の剣はボロボロになりながらも光り鍵と地図が出てきました。
そこにはこの世界の地図、そこには各地の首都に点在する師匠のお家が書かれていました。そしてそこの鍵があった。
んじゃ近い所に向かってみよう。そう思った私は旅立ちました。それがわずか昨日のことだったみたいです。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 2021-3-11 お兄ちゃんを助けて 1,270 2,000 14 知力
桜花さん ノウーキンモノラディア
2 2021-3-21 家宝を取り返して 1,770 3,132 17 精神
桜花さん ノウーキンモノラディア
3 2021-4-3 星空と笛の音 2,210 3,374 35 精神
桜花さん ノウーキンモノラディアダスネ
4 2021-4-14 盗賊のアジトを見つけろ 0 0 0 もふたん レリーナ
練習シナリオ
5 2021-4-20 ムイングラウスの禍 2,080 3,060 16 敏捷
ほたてさん ノウーキンモノラディアダスネクリスティーナ
6 2021-4-21 フレアちゃんのお宝探索 2,030 3,090 28 精神
きつねもふ ノウーキンモノラディアダスネクリスティーナ
7 2021-5-06 引き裂かれた親子 2,030 3,375 33 知力
チョルム ノウーキンモノラディアダスネクリスティーナ
8 2021-05-15 ”ギルド”からの依頼 2,710 6,930 24 精神
Oistery ノウーキンモノラディアダスネクリスティーナ
9 2021-05-22 冒険の国の笛吹男 3,770 3,764 44 精神
桜花さん ノウーキンモノラディアダスネクリスティーナ
10 2021-05-31 すれ違い 1,430 1,678 10 筋力
桜花さん モノラディアダスネクリスティーナ
11 2021-06-06 極秘ミッション!オーガを探せ! 2,050 2,672 18 知力
チョルム モノラディアダスネクリスティーナ
12 2021-06-07 そうだ、ケーキを作ろう! 2,120 5,150 36 生命
Oistery モノラディアダスネクリスティーナ
13 2021-07-13 マーダーミステリー【ソードワールド】 1,900 3,000 20 筋力
ほたて モノラディアダスネクリスティーナ
14 2021-07-30 夏だ!海だ!魔神大放出!?大乱闘!ソドワシスターズ 2,100 2,740 17 器用
きつねもふ モノラディアダスネクリスティーナ
15 2021-8-19 C6249桜花可愛いbotの挑戦状 3,120 11,284 25 知力
桜花さん モノラディアダスネクリスティーナ
16 2022-8-25 呪館RTA 2,660 4,450 30 精神
チョルム モノラディアダスネクリスティーナ
17 2022-9-9 世界の果ての果て 5,220 15,220 53 精神
きつねもふ モノラディアダスネクリスティーナ
18 2022-9-27 エモーショナルウィッシュ 3,280 11,260 51 知力
チョルム モノラディアダスネクリスティーナ
19 2022-11-29 …したい? 2,320 8,320 33 知力
チョルム モノラディアダスネクリスティーナ
取得総計 47,070 95,699 504 18

収支履歴

冒険者セット::-100
ブロードソード(魔法発動体込)::-440
ハードレザー::-340
帽子::-15
精霊使いの宝石(4色+宝石ケース)::-300
ラウンドシールド×1::-100
魔晶石(5)×2::-1000
お着替えセット(上質)×2::-100
上質なティーセット::-100
化粧品セット::-100
綺麗な砂時計::-240
高級な調理セット::-100
綺麗な食器セット(4人分)::-100
次の依頼までの食事練習代::-100
食材(きなこスープ、ご飯、ハンバーグ、パンケーキ、紅茶の分)::-50
食材(カツカレー、紅茶、シュークリーム)::-50
精霊使いの宝石(Lv3~4)6色用::-600
ディノス騎獣契約証::-1000
宝石(2色)::+50
魔唱石(5)×1::-500
ご飯::-40
ご飯::-6
フェアリードロップ::-1000
ディノちゃん貯金:>2000
魔唱石(5)×2::-1000
軍師勲章::-100
ヒーリングポーション::+50
魔導器ミニバイク契約スフィア::-300
おしゃれな靴::-15
サングラス::-1000
パン::-4
きなこスープ::-3
ライダー貯金:>1500
?::-160
魔晶石(5)::-500
武器のアビス化::-2000
華美なる宝石飾り::-200
フロートボード契約スフィア::-200
宝石ケース::+50
食料(ご飯、お味噌、唐揚げ、キャベツ、漬物(きゅうり)、コカ・コーラのようなもの)::-40
ライダー貯金:>+500
スマルティエの知力の腕輪::-900
魔晶石::-500
ライダー貯金:>1000
綺麗な砂時計::-240
ケーキ×3::-75
甘え泣きのチョーカー(割引)::-1000
引き出し:>-1500
フェアリードロップ(割引)::-800
食材(コッペパン、コーンポタージュ、トマトとローストビーフサラダ、ケーキ)::-75
貯金:>1500
妖精使いの宝石6個セット::-900
ウインドコート::-4000
食材(五目ご飯、焼き魚、お味噌汁、漬物)::-75
部位再生の秘薬*2::-1000
貯金:>-500
定食::-5
魔晶石(5)::-1000
貯金:>1500
貯金:>4000
貯金:>5000
レシピ本(100P+カバー付き)::-200
食材(タコのペペロンチーノ、白ブドウのジュース、フルーツタルト)::-200
使いやすく高級な調理セット::-150
燃えやすい火口箱::-20
頑丈でかわいいランタン::-100
軽い羽根ペン::-50
キャンプコンロ::-100
軽快な絵筆::-50
よく切れるナイフ(調理用)::-20
ディノちゃん用特大リュック::-300
炭::-12
貯金:>-11000
マナリング::-10000
ディノちゃんも入れる2部屋12人用テント::-1500
ブロードヘッド・ボルト*12::-100
貯金:>-700
5人分の水着::-1500
貯金:>1700
補充の矢筒::-600
妖精使いの宝石*6::-1200
貯金:>-5000
カルキノス契約スフィア::-1500
ドラゴンインファント契約証::-2000
プレーンセンチビート契約証::-1500
部位再生の秘薬*2::-1000
貯金:>8000
ケーキ3ホール::-600
食材(ケーキ、チョコレート、紅茶、冒険者サンドイッチ、カスタードクリーム、バター、食パン)::-400
貯金:>5000
貯金:>15000
魔晶石(5)*5::-2500
貯金:>-28000
ラルヴェイネのダウンヒール::-28000
グリフォン騎獣契約証::-3000
フリッカーハンマー::-3000
騎獣用甲冑*3::-3000
部位再生の秘薬*2::-2000
食材(パン、チョコレート、紅茶、タマゴ、トマト、レタス、ローストビーフ、ホットケーキ、バター、ホイップクリーム)::-400

チャットパレット