ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ススム ハイラザワ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“これが技巧(テクノ)だ!”ススム ハイラザワ

プレイヤー:renofatomato

これが技巧(テクノ)だ!

種族
ルーンフォーク
年齢
性別
種族特徴
[暗視][HP変換]
生まれ
射手
信仰
なし
ランク
穢れ
12
8
6
9
2
7
9
7
5
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
21
敏捷度
14
筋力
15
生命力
17
知力
13
精神力
11
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
2
生命力
2
知力
2
精神力
1
生命抵抗
4
精神抵抗
3
HP
23
MP
14
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

シューター
2
マギテック
1
スカウト
1

一般技能

コンポーザー
3
ミュージシャン
3
シンガー
3
ヘラルディスト
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》

練技/呪歌/騎芸/賦術

  • なし

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 3
観察 3
魔物知識
0
先制力
3
制限移動
3 m
移動力
14 m
全力移動
42 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル1 魔動機術 3 3 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル2 15 5 4
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
サーペンタインガン 1H 1 5 11 3
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 15 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロースアーマー 1 2
ラウンドシールド 8 1
合計: すべて 0 3
装飾品 専用 効果
マギスフィア(小)
ガンベルト
所持金
55 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

弾丸*12
魔香草*3

名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

いつの間にかインストールされた、理想像「技巧(テクノ)」を追い求めるルーンフォーク。
菜食系、肉は不殺傷とかそういう理由ではなく、苦手だから食べない。麺類は別物。
誕生後、心を許した数少ない存在に、「人の兄」がいる。

「おい、私はススム ハイラザワだぞ。 ユイ ハイラザワじゃない。」

郷に直接関与はしていないが、郷のものが持っていた『技巧(テクノ)』を断片的にインストールされた もしかしたらその郷のものが「人の兄」なのかもしれない。
『篤く仕えるべきもの』は「技巧(テクノ)」。

関連人物
???(キャラシなし)…人の兄
トオル・ヤスミ・タイナカ(キャラシなし)…初代パーティ「マンドレイク (MANDRAKE)」のメンバー。トオル以外は二代目パーティ「P-MODEL」に引き継がれた。
アキヤマ・ヤスミ・タイナカ・タツヤ・ミウラ(愛称:ミュー)・タダヒコ・ヤスヒロ・テルヲ・ヨシカズ・コトブキ・ヤスチカ・フクマ(愛称:課長)・コニシ(愛称:和尚)・カミリョー(キャラシなし)…二代目パーティ「P-MODEL」のメンバー。全員が同時期にいたわけではなく、激しいメンバー入れ替えが印象的だった。そのため、お互いに顔を知らないメンバーもいる。パーティ離脱後も、別名義を使ったり、ゲストメンバーとして、メンバーのパーティに参加していた。詳細な同期に関しては、ハイラザワなら知っているだろう。

--詳細メモ--
元ネタは、現役のミュージシャン「平沢進」氏とその経歴、彼がライブで口に出す文章「これがテクノだ!」、そしてフレーバーとしてDQ5のキーアイテム。

プロフィール
実は、「技巧(テクノ)」とよく言うが、彼自身も「技巧(テクノ)」の定義がわかっていない。
実は、幼少期から今まで、魔動機をいじるのが好き。
実は、最初に買った武器の色は赤で、時期は学童期。理由は、「人の兄」が見せてくれた雑誌の冒険者が持っていたから。
実は、一時期冒険者の道から、ライダー・自転車の道に転向したことがあるが、中等冒険者育成施設時代に大型魔導輸送機(トラック)と事故を起こして冒険者の道へ戻ってきた。
実は、どこかでほぼ毎日ブログのようなものを更新している。
実は、割と頻繁に食べ物や物をこぼしたり落としたりする。
実は、彼自身の食事のことは「カス」や「高品位粗食」などと表現する。
実は、現代で言うヴィーガンだが、過激ではないし、他人に強要もしない。
実は、ヴィーガンにしては割とグルメな方。彼が好きな食事の話をし続けたら30分~50分は止まらない。
実は、何回か所属ギルドと権益関係で揉めたことがある
実は、過去に何回か彼をリーダーにパーティを結成したことがある。 掟は共通して「担当不問」。これが功を制したのか、彼が結成したすべてのパーティにその掟が適用されている。
実は、パーティとして初めての実戦は、ゲストとして呼ばれた高等冒険者育成施設の祭り内であった、模擬戦。結果は散々だったらしい。
実は、彼のパーティが何かしらの作品のモデルになったことがある。その情報はパーティメンバーには知れ渡っているし、彼自身もその作品について言及をしたり、パーティメンバーがその作品にハマっていた時期もある。
実は、ごくまれに「技巧(テクノ)」の所在の情報や、「人の兄」の目撃情報を聞くことがある。
実は、乗り物酔いしやすい。
実は、魔動機操作(今でいう電子楽器)の講師をしていたころがある。
実は、個人で作詞作曲をやっているが、たいてい難解すぎて理解されない。
実は、とある有名冒険者のイメージテーマを依頼されて作ったことがある。
実は、音楽家としては分類が難しいほどジャンル・職業・使用楽器が多い。
実は、アーティストとしていくつかの別名義を持っている。
実は、熱狂的なファンがいる。彼自身は「オマエタチ」と呼んでいる。いつもカタカナ。
実は、口では「メジャーよりマイナーでありたい」と言っている。
実は、秘かな楽しみは「あんた誰?」と言われることである。彼曰く「私が探索者を続ける最大の意味は『あんた誰?』と言われることだ」「『あんた誰?』は私にとって最大の誉め言葉だ。」「私から『あんた誰?』と言われる権利を取り上げるな!」、挙句「オマエタチがもし街中で私を見かけたら、『あんた誰?』と聞いて下さい。私の持っているリンゴを差し上げます。『冒険者で音楽家のハイラザワさんですか!?』と言ったら、私の持っているリンゴをオマエタチの頭にのせて、私の銃で撃ち抜きます」…などなど。
実は、熱狂的なファンに対しては「あんなどこの馬の骨とも知らないおおばかどものオマエタチは…」だとか、「私のファンは金魚のフンである。」だとか明言しているが、裏ではこっそりエゴサしているし、ファンを切り捨てるつもりは全くない。
実は、他人とあまり関与したくないが、元パーティのメンバーや、彼の力を借りた作家などは手厚く気にかけている。
実は、冒険者としてはまだまだやるつもりだが、旧パーティを再結成する気はない。
実は、熱狂的なファンと「自分がメジャーかマイナーか」で議論したことがある。その結果、「オマエタチが私はメジャーだメジャーだとヤカマシイので、譲歩して今後私は『ステルスメジャー』を標榜する。」と宣言した。そのため、熱狂的なファンたちからは『ステルス』と呼ばれたりする。
実は、「人の兄」とは頻繁に連絡を取っていたが、一時期から送られてくる文章がおかしくなり、その後しばらくして音信不通になった。


出身地方は大陸or地方第一の都市、その下町にあるジェネレーター
所在地方は不明

経歴
『第一の都市』の下町のジェネレーターから産み落とされる。

学童期、基礎冒険者育成施設に通うも、いじめを受ける

学童期、「人の兄」と出会い、「技巧(テクノ)」の断片を受け取り、インストールしてもらう

その後、篤く使えるべきものに人間ではなく「技巧(テクノ)」を選択する。

中等冒険者育成施設(魔動機の活用も教わる方針の施設)を卒業後、ギルドに入り、パーティ「マンドレイク(MANDRAKE)」を結成。実力は「異郷の地の殿堂クラスのパーティが使っていた戦闘法を、結成1週間で5つ完コピできるほど」。

そこから紆余曲折を経て、パーティ「P-MODEL」を結成。ネーミングはハイラザワが決めた。その由来は、聞けば語ってくれるだろう。初期のコンセプトはド派手な色彩、とにかく跳ね回る戦闘スタイル、そしてそれに見合わないほどダークでディスとビアな世界観。

パーティ休養や再結成の繰り返し、頻繁なメンバー入れ替え、ギルドや関係各所とのトラブルを経て、精神を病む。

パーティ休養の間、カウンセリングを受け、魔動機文明時代の心理学「ユング心理学」に強い影響を受ける。また、地方or大陸外の、独特な文化圏の都市に行き、強い影響を受ける。

パーティ休養期間の間、個人の冒険者としても活躍。それと並行して、様々な副業をやっていた。

ギルドと権益関係で揉めて、フリーの冒険者へ

隠し設定・裏設定
人の兄は、郷に保管されていた「技巧(テクノ)」の一部を持ち逃げしてハイラザワに託した。
その後、「技巧(テクノ)」に関して過激な思想を持つ郷の一派「テクNO老人(テクノロジー)」に人の兄が捕らえられる。
尋問・拷問をするも、人の兄は「技巧(テクノ)は持ってない」「技巧(テクノ)は浜で捨てました」と口を割らない。
そのため、罠として「技巧(テクノ)」の保持者にだけ話が通じるように、郷の外に「郷に技巧(テクノ)がある」「人の兄らしき人物の目撃情報が郷であり」と噂を流した。
その後、ハイラザワが持っていない方の「技巧(テクノ)」の断片を使って、人の兄を魔改造した。ちょうどそのあたりから、ハイラザワとの連絡が途絶えた。
もしハイラザワが「技巧(テクノ)」を求めて「郷」に郷帰りしたなら、「テクNO老人(テクノロジー)」と「人の兄」だったものとの戦闘は避けられないだろう。

履歴

造船期メモ 初手マギテック2 次点でシューター3→マギテック3 最終的にはマギテック4でクイックローダー 余ったらセージ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

収支履歴

冒険者セット::-100
サーペンタインガン::-360
マギスフィア(小)::-200
弾丸(12発)::-50
ガンベルト::-20
クロースアーマー::-15
ラウンドシールド::-100
魔香草::-100*3

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