“これが技巧(テクノ)だ!”ススム ハイラザワ
プレイヤー:renofatomato
これが技巧(テクノ)だ!
WAMBO DREAM
- 種族
- ルーンフォーク
- 年齢
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][HP変換]
- 生まれ
- 射手
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- ―
- 技
- 12
- 体
- 8
- 心
- 6
- A
- 9
- B
- 2
- C
- 7
- D
- 9
- E
- 7
- F
- 5
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 21
- 敏捷度
- 14
- 筋力
- 15
- 生命力
- 17
- 知力
- 13
- 精神力
- 11
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 2
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 2
- 精神力
- 1
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 3
- HP
- 23
- MP
- 14
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- シューター
- 2
- マギテック
- 1
- スカウト
- 1
一般技能
- コンポーザー
- 3
- ミュージシャン
- 3
- シンガー
- 3
- ヘラルディスト
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
スカウト技能レベル1 | 技巧 | 4 | |
---|---|---|---|
運動 | 3 | ||
観察 | 3 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 3
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 14 m
- 全力移動
- 42 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック技能レベル1 | 魔動機術 | 3 | 3 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター技能レベル2 | 15 | 5 | ― | ― | 4 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サーペンタインガン | 1H | 1 | 5 | 11 | 3 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 15 | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | クロースアーマー | 1 | 2 | |||
盾 | ラウンドシールド | 8 | 1 | |||
合計: すべて | 0 | 3 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
首 | マギスフィア(小) | ||
腰 | ガンベルト |
- 所持金
- 55 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
弾丸*12
魔香草*3
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿・経歴・その他メモ
いつの間にかインストールされた、理想像「技巧(テクノ)」を追い求めるルーンフォーク。
菜食系、肉は不殺傷とかそういう理由ではなく、苦手だから食べない。麺類は別物。
誕生後、心を許した数少ない存在に、「人の兄」がいる。
「おい、私はススム ハイラザワだぞ。 ユイ ハイラザワじゃない。」
郷に直接関与はしていないが、郷のものが持っていた『技巧(テクノ)』を断片的にインストールされた もしかしたらその郷のものが「人の兄」なのかもしれない。
『篤く仕えるべきもの』は「技巧(テクノ)」。
関連人物
???(キャラシなし)…人の兄
トオル・ヤスミ・タイナカ(キャラシなし)…初代パーティ「マンドレイク (MANDRAKE)」のメンバー。トオル以外は二代目パーティ「P-MODEL」に引き継がれた。
アキヤマ・ヤスミ・タイナカ・タツヤ・ミウラ(愛称:ミュー)・タダヒコ・ヤスヒロ・テルヲ・ヨシカズ・コトブキ・ヤスチカ・フクマ(愛称:課長)・コニシ(愛称:和尚)・カミリョー(キャラシなし)…二代目パーティ「P-MODEL」のメンバー。全員が同時期にいたわけではなく、激しいメンバー入れ替えが印象的だった。そのため、お互いに顔を知らないメンバーもいる。パーティ離脱後も、別名義を使ったり、ゲストメンバーとして、メンバーのパーティに参加していた。詳細な同期に関しては、ハイラザワなら知っているだろう。
--詳細メモ--
元ネタは、現役のミュージシャン「平沢進」氏とその経歴、彼がライブで口に出す文章「これがテクノだ!」、そしてフレーバーとしてDQ5のキーアイテム。
プロフィール
実は、「技巧(テクノ)」とよく言うが、彼自身も「技巧(テクノ)」の定義がわかっていない。
実は、幼少期から今まで、魔動機をいじるのが好き。
実は、最初に買った武器の色は赤で、時期は学童期。理由は、「人の兄」が見せてくれた雑誌の冒険者が持っていたから。
実は、一時期冒険者の道から、ライダー・自転車の道に転向したことがあるが、中等冒険者育成施設時代に大型魔導輸送機(トラック)と事故を起こして冒険者の道へ戻ってきた。
実は、どこかでほぼ毎日ブログのようなものを更新している。
実は、割と頻繁に食べ物や物をこぼしたり落としたりする。
実は、彼自身の食事のことは「カス」や「高品位粗食」などと表現する。
実は、現代で言うヴィーガンだが、過激ではないし、他人に強要もしない。
実は、ヴィーガンにしては割とグルメな方。彼が好きな食事の話をし続けたら30分~50分は止まらない。
実は、何回か所属ギルドと権益関係で揉めたことがある
実は、過去に何回か彼をリーダーにパーティを結成したことがある。 掟は共通して「担当不問」。これが功を制したのか、彼が結成したすべてのパーティにその掟が適用されている。
実は、パーティとして初めての実戦は、ゲストとして呼ばれた高等冒険者育成施設の祭り内であった、模擬戦。結果は散々だったらしい。
実は、彼のパーティが何かしらの作品のモデルになったことがある。その情報はパーティメンバーには知れ渡っているし、彼自身もその作品について言及をしたり、パーティメンバーがその作品にハマっていた時期もある。
実は、ごくまれに「技巧(テクノ)」の所在の情報や、「人の兄」の目撃情報を聞くことがある。
実は、乗り物酔いしやすい。
実は、魔動機操作(今でいう電子楽器)の講師をしていたころがある。
実は、個人で作詞作曲をやっているが、たいてい難解すぎて理解されない。
実は、とある有名冒険者のイメージテーマを依頼されて作ったことがある。
実は、音楽家としては分類が難しいほどジャンル・職業・使用楽器が多い。
実は、アーティストとしていくつかの別名義を持っている。
実は、熱狂的なファンがいる。彼自身は「オマエタチ」と呼んでいる。いつもカタカナ。
実は、口では「メジャーよりマイナーでありたい」と言っている。
実は、秘かな楽しみは「あんた誰?」と言われることである。彼曰く「私が探索者を続ける最大の意味は『あんた誰?』と言われることだ」「『あんた誰?』は私にとって最大の誉め言葉だ。」「私から『あんた誰?』と言われる権利を取り上げるな!」、挙句「オマエタチがもし街中で私を見かけたら、『あんた誰?』と聞いて下さい。私の持っているリンゴを差し上げます。『冒険者で音楽家のハイラザワさんですか!?』と言ったら、私の持っているリンゴをオマエタチの頭にのせて、私の銃で撃ち抜きます」…などなど。
実は、熱狂的なファンに対しては「あんなどこの馬の骨とも知らないおおばかどものオマエタチは…」だとか、「私のファンは金魚のフンである。」だとか明言しているが、裏ではこっそりエゴサしているし、ファンを切り捨てるつもりは全くない。
実は、他人とあまり関与したくないが、元パーティのメンバーや、彼の力を借りた作家などは手厚く気にかけている。
実は、冒険者としてはまだまだやるつもりだが、旧パーティを再結成する気はない。
実は、熱狂的なファンと「自分がメジャーかマイナーか」で議論したことがある。その結果、「オマエタチが私はメジャーだメジャーだとヤカマシイので、譲歩して今後私は『ステルスメジャー』を標榜する。」と宣言した。そのため、熱狂的なファンたちからは『ステルス』と呼ばれたりする。
実は、「人の兄」とは頻繁に連絡を取っていたが、一時期から送られてくる文章がおかしくなり、その後しばらくして音信不通になった。
出身地方は大陸or地方第一の都市、その下町にあるジェネレーター
所在地方は不明
経歴
『第一の都市』の下町のジェネレーターから産み落とされる。
↓
学童期、基礎冒険者育成施設に通うも、いじめを受ける
↓
学童期、「人の兄」と出会い、「技巧(テクノ)」の断片を受け取り、インストールしてもらう
↓
その後、篤く使えるべきものに人間ではなく「技巧(テクノ)」を選択する。
↓
中等冒険者育成施設(魔動機の活用も教わる方針の施設)を卒業後、ギルドに入り、パーティ「マンドレイク(MANDRAKE)」を結成。実力は「異郷の地の殿堂クラスのパーティが使っていた戦闘法を、結成1週間で5つ完コピできるほど」。
↓
そこから紆余曲折を経て、パーティ「P-MODEL」を結成。ネーミングはハイラザワが決めた。その由来は、聞けば語ってくれるだろう。初期のコンセプトはド派手な色彩、とにかく跳ね回る戦闘スタイル、そしてそれに見合わないほどダークでディスとビアな世界観。
↓
パーティ休養や再結成の繰り返し、頻繁なメンバー入れ替え、ギルドや関係各所とのトラブルを経て、精神を病む。
↓
パーティ休養の間、カウンセリングを受け、魔動機文明時代の心理学「ユング心理学」に強い影響を受ける。また、地方or大陸外の、独特な文化圏の都市に行き、強い影響を受ける。
↓
パーティ休養期間の間、個人の冒険者としても活躍。それと並行して、様々な副業をやっていた。
↓
ギルドと権益関係で揉めて、フリーの冒険者へ
隠し設定・裏設定
人の兄は、郷に保管されていた「技巧(テクノ)」の一部を持ち逃げしてハイラザワに託した。
その後、「技巧(テクノ)」に関して過激な思想を持つ郷の一派「テクNO老人(テクノロジー)」に人の兄が捕らえられる。
尋問・拷問をするも、人の兄は「技巧(テクノ)は持ってない」「技巧(テクノ)は浜で捨てました」と口を割らない。
そのため、罠として「技巧(テクノ)」の保持者にだけ話が通じるように、郷の外に「郷に技巧(テクノ)がある」「人の兄らしき人物の目撃情報が郷であり」と噂を流した。
その後、ハイラザワが持っていない方の「技巧(テクノ)」の断片を使って、人の兄を魔改造した。ちょうどそのあたりから、ハイラザワとの連絡が途絶えた。
もしハイラザワが「技巧(テクノ)」を求めて「郷」に郷帰りしたなら、「テクNO老人(テクノロジー)」と「人の兄」だったものとの戦闘は避けられないだろう。
履歴
造船期メモ 初手マギテック2 次点でシューター3→マギテック3 最終的にはマギテック4でクイックローダー 余ったらセージ
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
冒険者セット::-100
サーペンタインガン::-360
マギスフィア(小)::-200
弾丸(12発)::-50
ガンベルト::-20
クロースアーマー::-15
ラウンドシールド::-100
魔香草::-100*3