容姿・経歴・その他メモ

身長

ブーツ込みで1m

体重

計測不能

髪

濃い赤毛(ブラウンに近い)

瞳

青林檎の色

肌

褐色

経歴

忘れられない恐怖を体験したことがある
同じ夢を何度も見ている
魔剣の迷宮で迷子になったことがある

一人称　：ミッケ、あたし、わたし、妖精さん
二人称　：(名前呼び捨て)、あんた、そこのひと、大きい人たち
身長体重：この生物をじっとさせておくことは不可能に近い
年齢　　：一応大人なので15年以上は生きていることになる
性別　　：女、外見で分かりづらい
髪の色　：濃い赤毛(ブラウンに近い)
目の色　：青林檎の色

元気いっぱいのグラスランナー。危機感・霊感・緊張感　皆無！
恐怖を感じないので単独でヤバそうなところに余裕で進んでいく。興味と好奇心しかない。
なぜ生きているのか不思議なくらい危機感がないが、グラスランナーがなぜ絶滅していないのかという問いを解決できればこの答えが出るかもしれない。

種族としては一応大人の分類に入る年齢。
他人の持ち物がなぜか自分の荷物に入っていることがあるが、悪いことをしてるつもりはない。

【冒険に出た理由】
故郷にいられなくなった。

元々旅に出がちの種族なので、ミッケも例によって放浪していた。
時々村に帰ったり、仲良くなった人のところに居候してみたりしていた。
ある日本当にうっかり魔剣の迷宮に迷い込み、出られなくなる。

中で一カ月ほど彷徨った後出てきてみたら100年経ってた。あれ？

【経歴】
・忘れられない恐怖の体験
やっと魔剣の迷宮から出てきて、とりあえず街に行ったらなんか雰囲気変わってるな～と思ってたら100年ぐらい経ってたことに気が付いたという体験。
さすがにちょっとびっくりした。

・同じ夢を何度も見ている
食べ損ねたアップルパイが夢に出てくる。

・魔剣の迷宮に迷い込んだことがある
うっかり入っちゃった。

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