ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ベンネ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

寝床なしの(ルートレス)ベンネ

プレイヤー:シロクニ

快適な寝床が……ほしいっ!」

種族
パイカ種タビット
年齢
7
性別
種族特徴
[第六感][ホイッスル]
生まれ
魔動機師
信仰
ランク
穢れ
0
8
5
9
4
2
6
7
16
11
成長
3
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
18
敏捷度
13
筋力
8
生命力
9
知力
25
精神力
20
増強
1
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
2
筋力
1
生命力
1
知力
4
精神力
3
生命抵抗
4
精神抵抗
6
HP
18
MP
26
冒険者レベル
3

経験点

使用
5,500
残り
1,450
総計
6,950

技能

シューター
3
マギテック
2
セージ
1
エンハンサー
1

一般技能

復元師(リペアラー)
4
学生(スカラー)
2
貴族(ノーブル)
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《両手利き》

練技

  • 【キャッツアイ】

判定パッケージ

セージ技能レベル1 知識 5
魔物知識
5
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
13 m
全力移動
39 m

言語

会話読文
交易共通語
神紀文明語
パイカ語
魔動機文明語
リカント語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル2 魔動機術 6 6 +0
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル3 8 6 4
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
サーペンタインガン 1H 1 6 11 6 10m、装填数3
サーペンタインガン 1H 1 6 11 6 10m、装填数3
サーペンタインガン 1H 1 6 11 6 10m、装填数3
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 8 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
クロースアーマー 1 2
合計: すべて 0 2
装飾品 専用 効果
マギスフィア(小) 魔動機術の行使に必要
背中 ガンベルト 弾丸を12発まで収納
右手 巧みの指輪 器用+1
ガンベルト 弾丸を12発まで収納
マギスフィア(中) 魔動機術の行使に必要
所持金
1,249 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

・一般品
冒険者セット(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ)



・消耗品
保存食*7日分
魔香草*1
魔晶石(1点)*1
弾丸(通常弾)*40発
活性弾*10発
銀の弾丸*2

サーペンタインガン3丁のうち、2丁に通常弾*3ずつ、1丁に活性弾*3
ガンベルト二箇所(24)に通常弾(17)、活性弾(6)、銀の弾丸(1)収納

(余り通常弾*、活性弾*、銀の弾丸*)

活性弾(EPp122)
ヒーリング・バレット等の回復効果魔法をかけて使用する場合、威力に「+10」。通常の弾丸として使用した場合は特別な効果なし。

名誉点
13
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク

容姿・経歴・その他メモ

○タビットの希少種:パイカ種とは(概要)
タビットとしては小柄で気弱(+更に貧弱)な代わりに手先が器用で素早いヤツ。甲高い声が出せる。あとはだいたい普通のタビットと一緒。


経歴
A-1-3 子供のころに家出したことがある
C-6-5 飛空船に乗ったことがある
C-4-3 「負けず嫌い」と評されたことがある

冒険に出た理由:6-6 平和を求めて


設定


ちっちゃいタビットの銃使い。
マギテック協会の学校を飛び級で卒業した若き新米魔動機術師であり、自分のための世界一の寝床(棲み家)を作るために(新しい遺物や一攫千金を狙って)冒険者ギルドに所属している。
ビビリだが負けず嫌い。
少しでも危険を減らすため、強そうな冒険者を見つけるとついて行こうとする。妖怪・一緒に連れてけ

変わった形のマギスフィアや珍しい魔動機に目がなく、見かけるとつい買ってしまうため金欠気味。大抵は宿を借りずにマギテックギルドの知人や冒険者の世話になっているため、寝床なし(ルートレス)(根無し草)と呼ばれている。
それについては、「頭がよくてかわいいので許してほしい」というのが本人の弁である。


過去


魔動機師の家系である「ルコッティアの大きな一族(グラン・デ・クラン・ルコッティア)」というタビット一族の出身。
マギテック協会と関わりのある比較的裕福な親の元に生まれ、魔動機やその技術に親しんで育つ。
(タビットらしい)放任主義でのびのび育ったが、「魔動機術に興味があるなら」と5歳になった頃魔動機術(マギテック)を学べる学校の寮に入れられてしまい、実家(住み良い寝床、自室)に戻るために学校を飛び級で卒業した。

しかし、卒業後に帰宅すると宝物をしまい込んでいた自分の部屋は新しく生まれた妹弟(きょうだい)に下げ渡されてなくなっており、理不尽な仕打ちに怒ってそのまま家出。自らの理想郷(=寝床という平和)を作り上げるべく、冒険者となった。



過去追記


キングスレイ鉄鋼共和国の首都、キングスフォールの生まれ。
学校の寮に入れられるまでは、環状線の内壁(生活水準の高い地区)にある実家で暮らしていた。
その頃はめったに外出しなかったが、お小遣いを貰うたびに護衛を連れて、南端のゾルウォンド駅区(屑鉄の街)のガラクタ魔動機や掘り出し物を探しては買い漁っては分解したり、研究して遊んでいた。そのため自室は本人にとっての“宝物”が山積みとなっていた。

しかし、死ぬまで居座るつもりだったベンネの思いを知ってか知らずか、父親は金を積んで寮のある(すぐに家へ戻ってこられない)学校を選んで入学させてしまい、上記の出来事があったのち今に至る。


ルコッティアの一族について:
魔動機術を主たる学問として修めるタビットの一族。結婚する者は少ないが、種族として多産なため数十人程度いる。
各々の金遣いにもよるが、中流階級の上澄み〜裕福な一般家庭程度の暮らし。
一族としての繋がりは強くないが、魔動機術への造詣の深さを生かして主にキングスレイ国内の都市(特にキングスフォール)で暮らしている。
大抵の者は、趣味を仕事にするため研究者としてマギテック協会に勤める他、列車ギルドで設計や研究に携わったり、(人間やドワーフほど器用ではないため技師になる者は稀だが)魔動技師になって現場に出る者もいる。
また、政治に関心を持ってキングスフォールの代議員になった者も過去幾人かおり、鉄道卿(レイルロード)のような名家ではないものの、国内では比較的著名と言えるだろう。

小柄な彼らがわざわざ「ルコッティアの“大きな”一族」と名乗るのは、彼らの数少ない「驕った」部分なのか「誇り」なのか、或いは小柄なことへの「コンプレックス」なのかは個々人で異なる。

性格面では、臆病であまり驕らず、慎重さを持ちつつも好奇心旺盛な者が多い。用がなければ旅をせず、国に根ざしているため国民性から来る楽観的な上昇思考を持つが、怖がりなため専門外の物事に対しては役立たずになりがち。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 5,500 3,200 0 器用×2
能力値作成履歴#243105-1
1 2024.1.27 ベルフラウの忘れられた町 1,350+100 1,244 13 器用
のっちさん でるらごさんあざらしさんおもちさん餅鱧千夜さん
取得総計 6,950 4,444 13 3

収支履歴

サーペンタインガン*3 ::-360*3
巧みの指輪 ::-500
弾丸(12発)*4 ::-50*4
マギスフィア(小) ::-200
ガンベルト*2 ::-20*2
クロースアーマー ::-15
活性弾(12発)*1 ::-160
保存食(1週間分) ::-50
冒険者セット ::-100
魔香草*2 ::-100*2
魔晶石(1点)*1 ::-100
銀の弾丸*2 ::-25*2
マギスフィア(中) ::-500

・使用
弾丸(8発)
魔香草*1
活性弾(2発)

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