発芽E.G.O 「ダイアブル・ガジェット」
基本取引価格:(非売品)
- 知名度
- 0
- 形状
- 真っ白な謎の箱
- カテゴリ
- 装飾品:頭
首
背中
腕
腰
- 製作時期
- 不明
- 概要
- 「感情の欠片-悲しみ」を用いる装備を装備しているとボーナス
- 効果
-
「ベルギア」が常に身に着けている謎の白い箱。「ベルギア」が異常存在と極端に近づいたり、直接的な戦闘を行うとき、強く拍動する。それ以外の効果が君たちに明かされることはない。
「分類:異常存在」との戦闘中のみ、「アビススキル(ABR p.34)」のうち、「一日に一回しか使用できない」効果が、「一時間に一回のみ使用できる」ようになる。
リスクとして、この装飾品を装備している間、例外的に「アビス浸食表」の出目が「-1」される。
戦闘中、補助動作で宣言することでこの装備を「射出」(同エリアに放棄)することができる。
「射出」を行った場合、当該セッション中、この装備をもう一度装備することはできない。
このアイテムは他の「ダイアブル・ガジェット」と重複して装備可能であり、ペナルティも累積する。
由来・逸話
「白」という色が意味するところはなんだろうか。ラクシアでも、あるいは他の世界というものがあったとしても、きっと「正しさ」や「純粋さ」を象徴する色なのだろう。
一方で、白という色を「何色にも染まり得る、無限の可能性を秘めた色」であると解釈する者もいる。少々論理に飛躍があるかもしれないが、彼らに倣うならば「奈落の魔域」もまた、外見に反して「白い」と言える。魔域は人々の願いや想いを反映し、如何様にでも変化する、無限の可能性を秘めた世界であるからだ。もっとも、裏を返せば、多くのものが入ることで混沌の世界となってしまうわけなのだが。
白という色もまた同じ。様々な色に染まり得るが、染まりゆくほどに混沌たる「黒」に近づいていく。
果たして、この箱を背負う者は、世界を巡る旅路の中で何を感じ、どんな色に染まりゆくのか。
いずれにせよ、その旅路の果てに待つものはきっと、溢れんばかりの祝福と呪いなのだろう。